11文字数:
1827
まあ酷い話なので、その手の話が苦手な人は読まない方がいい
まだ、東京都の青少年保護育成条例が無かった頃の話
もっとも売春防止法には抵触していると思いますが
とある行きつけのスナックで店のママさんが話を持ち掛けてきた
知人の母子家庭でどうしようも無い母親がいるとの事だった
保護費や児童福祉手当とか何らかでお金が入ると直ぐにパチンコとかで使いこむどうしようもないクズ女がいて、10万のお金を工面し...
13文字数:
1945
私は38歳の普通のサラリーマン。36歳の妻と中学2年の一人娘との3人でずっと平和に暮らしてました。
妻は明るい性格、何時も喋ってる様な女性です。
ずっとそうだったけど、ある時から無口になったんです。
どうかしたのか?
って聞くと愛想笑いで
大丈夫だよ何もないし。
って答えだけど、絶対におかしい。
私は浮気を疑ったんです。
妻と私はお互いに個室を持ってたので、妻が出掛けた時に妻の部屋を調べ...
1文字数:
467
30歳すぎて妻とのセックスがマンネリ化した上に娘が生まれてからは完全にレスになってしまった。その頃に知り合った20代の子持ちシングルマザーとセフレ関係になってからは生活の質が向上してきた。性欲を妻に向けなくて良くなったので関係は少しずつ改善していった。そのかわりセフレの方にはかなりハードプレイを強いた。ピルを飲ませて常に中出しをして時には娘も参加させてやった。
彼女には小学生の娘がいて...
3文字数:
3647
「ママはいつもこうやって射精させてくれるんだ。」
ヒロシくんは黒タイツ越しに僕のおちんちんを触りながら囁いた。ヒロシくんに触られ僕のおちんちんはどんどん固くなる。
「ああっ!ヒロシくん、気持ちいい!出そう!」
「ふふっ、サトシくん、もう出ちゃうの?」
ヒロシくんと僕は私立小学校の六年生、二人ともタイツが大好きで一年前から、こっそりタイツ遊びをしている。
「サトシ...
10文字数:
681
江戸の大ベストセラーとなった艶本『閨中紀聞枕文庫』(青林堂)。
作者は淫乱斎主人白水こと渓斎英泉で、文章のみならず挿絵も自ら手がけた。
そこでは、交合の秘術を10に細分し、詳しく開陳している。
「三峯採戦」とは上峯つまり唇、中峯の乳房、下峯の女陰という3つの性感帯を同時に責める技だ。
「セックスの前戯としては、まず戯れにおかしき噺などして、乳を捻りなどして、そろそろ股へ手を入れろ...
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6265
某百貨店に勤めていた時の話ですが、新卒で採用された新入社員は配属先がどこであれ、研修期間中は売り場に立たされます。
派遣先は人事部に委ねられていたのですが、事もあろうか、私は婦人服飾部のショップ売り場に派遣される事になってしまいました。
ショップ売り場とはブランドショップがひしめくゾーンで、社員はほとんどおらず、メーカーから派遣された販売員が数多く在籍する売り場です。
案の定、その...
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おませなマキちゃん番外編⑤の続きです
マスミちゃんの部屋のベッドの上で、ぐったり、している、四人の女の子・・電話が鳴ってます
「もしもし・・あれ!ミチコちゃん?マスミは・・?マスミに、伝えといて・・お風呂沸かしておいてね!じゃ・・お願いね・・」
マスミちゃんのお母さん、ミフユさん、からの電話でした・・
「マスミちゃん、お母さんからの、伝言で、お風呂沸かしておいて・・だ...
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私は東北のアパート2階に住んでる42歳の独身です。
この間、職場の飲み会があり、11時頃にアパートに戻ると駐車場のすぐ近くに横になっている人を発見。
「大丈夫?」と声掛けるとかなり酔っ払ってるのか無反応。
携帯で照らすと一階に住んでる奥さんでした。
歳は24、5歳の童顔で、可愛らしい顔をしてます。
肩を貸し、自分のアパートへ。
そして奥さんの携帯から旦那へ「友達の...