年下、男性視点、初体験、エロの体験談一覧

13文字数:2386

中学の時、ほぼ部員がおらず、所属していたとしても幽霊部員しかいない部に所属していた。先輩は一人だけいたが、卒業してしまい、自分が自動的に部長になった。その翌年、自分が3年になって1人の女子の後輩が入部してきた。彼女はミキといい、所謂ギャルで他の部員が来ない中、彼女は毎回部室にやってきていたので仲良くなった。
ある時、部室に荷物を置いてからトイレに行く途中に先生に呼び止められて頼まれごとをされ...

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117文字数:1878

俺が小5の時の話です。
友達の同級生の家に遊びに行って、裕香ちゃんという、可愛い、小1・女子の妹がいることがわかりました。
ロリコンだった俺は、何とか裕香ちゃんと仲良くなろうと頑張った。
ついに、学校帰りに一緒に下校できるまで、仲良くなった。
俺としては、イタズラしたい気持ち、マンマンだった。
ついに、俺の家でゲームをして遊ぶ約束を取り付けた。
夏の暑い、夏休みの日だった。
わざとエアコンが...

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不感少女がおじさんに負けた日
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新生フロンティア(新生ロリショタ)

30文字数:1520

「初体験は叔母と」の後日談
従妹が生まれてからは叔母との行為は無くなったが、それから12年経ち、従妹が小6になった時、叔母から従妹の初体験の相手を持ちかけられた。
当時は就職していたので盆休みを利用して家に行った。就職してからは従弟や従妹とは会ってなかったのでしっかりと大人になっていた従妹を見て彼女とヤれるのか、と思うと興奮した。
決行は初体験の時と同じく叔父の晩酌の日だ。
従弟は夜更かしを...

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130文字数:1764

妻の連れ子との体験。
14歳になった美菜の肥大したクリを俺は舌で転がし、膣穴に指を差し込みながら淫蜜を啜っている。
淫唇も大きく捲れて使い込まれた様子は一目瞭然で淫部だけ見ると中学生とは到底分からない
美菜は再婚した、今の妻の連れ子だ、当時は小5で11歳だった。
元々ロリ好きの俺はひと目みて少しポチャ気味の愛くるしい美菜に惚れて再婚した。
美菜を俺の女にする条件を母親の妻は承諾した、生活苦に...

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17文字数:2123

大学生の時、悪友からUSB充電器型の隠しカメラを数台もらった。これにはmicroSDカードとSIMカードが刺さっていて何やら操作をするとカメラの映像が送られて来るという。それをもらってすぐは特に何も使っていなかったが、ある時、中学の頃の先輩の家に遊びに行った時に先輩の妹の部屋にそれを仕掛けて帰った。先輩の妹は当時、小6で顔立ちは微妙だったが、お兄ちゃんっ子で先輩と遊ぶときはいつも一緒にくっつ...

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33文字数:1484

暗くした窓がビンク色に光り、バリバリと轟音が響く中で新入社員の池下の処女を貫通しました。
涙顔で俺の両手を掴み、歯をくいしばって我慢する池下にたまらない欲情をそそられながら自慢の巨根で根元まで完全貫通しました。
「よく頑張ったね、池下は完全に女になったよ、おめでとう」
多分下腹部の激痛からと思うが、涙を流し無言でうなづくばかり、
ちょっと身体を起こして半分抜いたチンチンを見ると真っ赤になって...

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33文字数:2344

高校生の時、農村留学というものを体験した。留学といえば、海外のホストファミリーの家に滞在しながら文化や語学を学ぶというものだが、それの農村版だ。最近は希望者がいないのと受け入れてくれる家族が減ったことからなくなってしまったらしい。
住んでいた都内の家からとある地方にある農村の受け入れてくれる家族の家に滞在しながら農村の暮らしを体験するのだ。自分を受け入れてくれた家族はその地域では比較的大きい...

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28文字数:718

昔住んでいた地域では子宝祭と呼ばれる奇祭があった。正式な名前は別にあったようだが、地域の人はみんな子宝祭と読んでいた。
立秋から立冬の間で晴れた日に行われていて表向きは五穀豊穣や子孫繁栄を祈る神事でその年の収穫された作物を供えて宮司と氏子総代が神前で祝詞奏上したりするこじんまりとした祭りだったが、夜は違う面が見える。
夕方になるとその年に12歳になる男子と10歳になる女子が神社に集まり、初め...

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