面白半分で仕掛けたカメラがキッカケで


大学生の時、悪友からUSB充電器型の隠しカメラを数台もらった。これにはmicroSDカードとSIMカードが刺さっていて何やら操作をするとカメラの映像が送られて来るという。それをもらってすぐは特に何も使っていなかったが、ある時、中学の頃の先輩の家に遊びに行った時に先輩の妹の部屋にそれを仕掛けて帰った。先輩の妹は当時、小6で顔立ちは微妙だったが、お兄ちゃんっ子で先輩と遊ぶときはいつも一緒にくっついてきていたので偶然、シャツの胸元からチラリと胸が見えたりしていて思春期の私はおかずにしたりもしていた。

早速家に帰ってから仕掛けたカメラの映像を見てみた。画質は思っていた以上に良く、ちょうど家に帰ってきた妹の着替えが見れた。シャツの胸元からチラリと見える程度ではなく、しっかりと大きな胸が見えて早速おかずにした。服を全て脱いでなかなか服を着ようとせずしばらくすると部屋に先輩が入ってきた。年頃の子だとここで嫌がったりするのだが、先輩の妹は先輩の目の前でオナニーのような動きを始めたのだ。慣れた感じで手を動かしてしばらくして手を止めると先輩は突然ズボンとパンツを下げて妹に挿入したのだ。角度的に結合部は見えなかったが、2人はセックスをしているのは明らかだった。
2人のセックスにぎこちなさはなく、流れるようにコトが進んでいった。そして先輩は立ち上がって先輩の妹はすぐにこれまで自分の中に入っていたベニスを口に咥えてジュポジュポと音を立てて舐めはじめた。すぐに先輩は妹の口の中で射精したようだった。
その日はそれで終わったが、翌日も朝から2人はやり放題で最後は必ず口だった。
メモリの残りが少ないという通知が来たので回収しに行こうと先輩の家に遊びに行くとたまたま妹しかおらず、なんだかんだ話をして部屋に上がらせてもらった。さりげなくカメラを回収してメモリを交換して戻した。
会話をしながらも先輩の妹のミニスカートから出た太ももをガン見してしまい、本人にバレた。触らせてくれるというので言葉に甘えて太ももに手を添えるととても柔らかく、吸い付くような触り心地だった。触っているうちに我慢できなくなり舐め始めてしまったが、抵抗はなかった。舌を太ももの付け根に向けて這わせてパンツ越しに割れ目にもふれた。チラリと先輩の妹の方を見ると惚けた表情をしていてこれはいける、と思い、指でパンツをずらして直に舌をワレメに食い込ませた。流石に体を起こして頭を抑えたきたが、気にせずに舌をクリトリスに当ててやると抵抗は止んだ。初めてやるクンニリングスだったのでこれで正しいかどうかは不明だったが、舌で急激に硬く自己主張を始めるクリトリスを感じたので夢中になって続けた。そして腰が浮いてきて舐めにくくなったのでので両手で太ももの付け根を抑えて床に押し付けて舌の動きを速くした。そうすると急に上擦った声を上げ始めてガクガクと腰あたりを震えさせ始めた。気にせずに舐め続けて一声大きく「イグッ」と叫んだ後、体が大きくのけぞった。
ワレメの奥の方から粘液が湧き出してきていたのでそれを直飲みしながらクリトリスも吸ってみた。これも反応は良く「アアア!イッ!」と声を上げて体がのけぞった。
大きくのけぞった後もガタガタと体が細かく痙攣していて少しでも体に触れると小さくのけぞるようになった。
舐めにくくなったので口を離して今度は勃起して苦しくなったペニスを取り出してワレメに合わせて入れてみた。初めて挿入したが、案外すんなりと奥まで入れることができた。挿入してすぐに少しだけ抵抗があったが、無視して根元から抜けそうなくらいまで抜いて再び奥まで突き刺すようにゆっくりと動くと角度が良かったのか、抵抗がなくなり、奥を突く度に小さく喘いだ。何度もイかせていたのと先輩のペニスを毎日受け入れていたのとで小6であってもキツさはあまりなかった。かと言って緩い訳でもなく、程よい穴だった。そして動きを速くしていくとすぐに大きな喘ぎ声に変わっていき、イきそうな感じになってきたのでこちらもそれに合わせて子宮になるべくたくさんの量の精液が入るように押し付けて妹がイくのと同時に中出しした。過去最高の快楽でそのまま抱きしめてキスをしながら余韻を楽しんだ。10分くらいそうした後にゆっくりと引き抜くと少しだけ精液が垂れてきたが、気にせずにずらした体液まみれのパンツを元に戻した。
本人は中出しされたことすら気付いていない様子だったが、何度もイったおかげで立ちあがろうとしても足取りが怪しかった。手を貸してやり、風呂場に一緒に向かって風呂に入った。狭い風呂なので密着状態で体を洗ってその時に逆流してきた精液も洗い流してやった。体を洗いながら生理の時期を聞いた限りだと安全日っぽかったので一安心だった。
帰りに「先輩にはどうか秘密に」と言って頼むと笑いながら「良いよ!たまにやってくれたらそれで」と言って連絡先を教えてくれた。

ほぼ無理やり挿入したのに許してくれた上にセフレにもなれたのは驚きだったが、時々、連絡を取って互いの家で入念なクンニリングスで何度もイかせた後の濃厚な中出しセックスをするようになった。

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