従妹と


前回:  初体験は叔母と

「初体験は叔母と」の後日談
従妹が生まれてからは叔母との行為は無くなったが、それから12年経ち、従妹が小6になった時、叔母から従妹の初体験の相手を持ちかけられた。
当時は就職していたので盆休みを利用して家に行った。就職してからは従弟や従妹とは会ってなかったのでしっかりと大人になっていた従妹を見て彼女とヤれるのか、と思うと興奮した。
決行は初体験の時と同じく叔父の晩酌の日だ。
従弟は夜更かしをしていたのか、叔母によって眠剤で寝かしつけられていた。

従妹は緊張した面持ちで寝室に入ってきて、叔母もサポート役で一緒だった。
従妹と見つめあって軽くキスをしたあと、服を脱がせるとまだ未発達な体で叔母の熟した体とは対照的だった。
従妹を安心させるために優しく体に触れるとピクッと体を震えさせた。
特に興奮したのはツルツルのワレメを見た時だ。叔母は剛毛で毎回入れるところがわからないほどだったが、従妹は少し盛り上がったところにひと筋のスリットが入っているだけなので分かりやすい。叔母からの事前情報だとオナニー経験はあるらしいので濡れたりはするのだろう。
私の指定でこの時は入浴していないので顔を体に近づけるとほのかに汗の匂いが薫って興奮した。ワレメを少し広げるとアンモニア臭がしてこれもまた子供らしく唆った。
ここで叔母には部屋から出て行ってもらって完全に従妹と2人きりになった。叔母からは事前に許可を貰っているので少し強引に始めることにした。

従妹を椅子に座らせてオナニーをするように言うと少し恥ずかしそうにしながらもオナニーを始めた。恥ずかしそうにしているのとは真逆に体はすぐに反応していてあっという間に濡れていた。濡れて光っているワレメはとてもエロく、叔母との行為の時とはまた違う興奮をした。従妹にフル勃起してそそりたったペニスを見せると驚いた様子だが、恐る恐る手を伸ばしてきたので手を掴んで握らせた。
そして「これがこれからそこに入るんだよ」と言うと「入るの?こんなに大きいの」と少し怯えていたので面倒になってきて「よし、考えるより感じた方が早いよ!」と言って従妹を抱き上げて長机に押し倒し、太ももを持ってワレメにペニスを当てた。
オナニーである程度は解れていたがやはり穴は小さく、それでも無理やり突っ込んでやった。ゆったりとした叔母の穴も良いが、新鮮味のあるキツイ従妹の穴も良かった。
痛みのあまり泣いていたが気にせずオナホに突っ込むのと同じ感覚でガンガンと突いてやった。そしてまだ誰の子種も受け止めたことのない子宮に特別濃い精液を注ぎ込んだ。
はじめのうちは「痛い痛い」と泣いていた従妹は中出しするときには泣き止み、脱力していた。射精がおさまったところでペニスを抜くと少しは精液が垂れてきたが出血はなくゆっくりと穴が閉じて行った。
部屋の外にいる叔母に声をかけて部屋に入ってきてもらって終わったことを告げると叔母は「私にも」とお尻を突き出してきたので虚目の従妹が見ている前で叔母も抱いた。
従妹は目の前で普段見たこともないような姿の母親を見て驚いている様子だった。
叔母に数発中出しをした後、再び従妹の太ももを掴んで持ち上げて挿入した。2度目は色々な液で滑りが良くなっていて抵抗なく挿入できた。少し余裕があったので腰を振りながら手でクリトリスをいじると途端に可愛い喘ぎ声を出してイきそうになったのでラストスパートをかけて従妹がイくのと同時に奥深くに出してあげた。この日はこの後、叔母と従妹と3人で風呂に入ってそれぞれの部屋に戻って行った。
翌日朝早くに従妹が部屋にやってきて「昨日やったの、もっとしたい」と言ってきたのには驚いた。

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