猛烈な雷雨に避難したワンルームの部下の女の子は処女だった3


暗くした窓がビンク色に光り、バリバリと轟音が響く中で新入社員の池下の処女を貫通しました。
涙顔で俺の両手を掴み、歯をくいしばって我慢する池下にたまらない欲情をそそられながら自慢の巨根で根元まで完全貫通しました。
「よく頑張ったね、池下は完全に女になったよ、おめでとう」
多分下腹部の激痛からと思うが、涙を流し無言でうなづくばかり、
ちょっと身体を起こして半分抜いたチンチンを見ると真っ赤になっています。
「本当に処女だったね、ありがとう」
普通の性交ならここから抽送を始めますが、巨根に串刺しになって息絶え絶えの処女娘にはしばらく嵌め込んだままじっとします。
それにしてもきつく、狭い処女膣です。
俺の巨根が無理やり根元まで食い込んだからきつきつのおめこは確かめるように絞り、絡みついています。
普通のや柔らかいチンチンなら間違いなく押し出されています。
両足をカエルのように開いてハアハアと喘ぐ処女の池下。
「まだ痛い?」
「はい、まだちょっと、でも少し気持ちいいかも」
「元々男女ともセックスをするように神さまが作ってくれたから、すぐによくなる」
「はい」
髪の毛をなで、整えながらキスします。
池下からも積極的な反応があります。
いよいよ本格的な抽送ですが、やはり感じて欲しいからおっぱいを揉み、乳首を甘噛みし、吸いかけます。
右手は交接部を探り、固いクリトリスを刺激します。
池下は喘ぎ、キスを求め、
「ああっ、何か変です」
ゆっくり硬いチンチンを動かします。
無理しないで、なるべく膣の角度に合わせた角度にして前後にスライドします。
処女ながら愛液が溢れ、処女膜の傷口からの出血と混じり、薄いピンク色の粘液になってチンチンに絡みます。
スライドは長め、ほとんどチンチンの長さ全部を使って膣を刺激します。
「アッ、いい、本当に何か変です」
またキスし、おっぱいを揉みます。
外はまだ雷鳴がとどろき、窓全体が光ります。
光りの中に汗びっしょりの池下の上気した顔が浮かび上がります。
相変わらずチンチンへの締め付けはきついけど、押し出すような拒絶するような絞りから柔らかくなり、むしろチンチンのサイズや硬さを確かめるような処女膜の絡みになって来ました。
処女膜を貫通して30分、本格的な抽送にします。
身体を起こし、池下の太ももを抱え、硬い勃起をズンズンとピストンします。
「アンアンアン」
「池下、すごい締まりだよ、池下のおめこは最高だよ」
ピストンは早くなり、激しくなります。  
突き上げられて裸の池下の巨乳は大きく揺れます。
そしてフィニッシュ、思い切りの射精になりました。
やはり処女への最初の性交は中出しです。
ドクンドクンとチンチンは何度もはね上がり、大量の精液を子宮に溢れさせます。
「中に出したのですか?」
「池下が大好きだから」
「責任取って下さいね」
「もちろん責任取るよ、当たり前だよ」
ゆっくりチンチンを抜き、ティッシュで両方の粘液を拭き取ります。薄くにじむ処女喪失の赤いしるし、池下の太ももやお尻にも何筋か血が流れています。
時々激しく光る雷鳴の中に可愛い池下の処女は散りました。
しばらく全裸で抱き合いキスしたり、お互いの性器を確かめ、いじったりして楽しみました。
池下の細いしなやかな白い指に握られて、硬く復活勃起したチンチンで再度池下の膣を楽しみます。
処女喪失は感じるまで、何回も嵌めるのが良いのです。
結局その日は朝まで俺の精液がなくなってもセックスは続きました。
その報告はまた投稿させて頂きます。
ありがとうございました。

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