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昭和40年代、俺の実家は代々続く資産家の家系だった。父は殆ど俺と妹に話し掛ける事も無く、若い後妻と昼間ッからセックス三昧だった。12歳の時に俺専用の世話係が替わった。今迄は芳枝という30代の女だった。芳枝は元々は父のセックス相手だったのだが、ある時に父の相手を拒んだ為に俺の世話係にされたと仲の良い使用人が教えてくれた。芳枝は優しく穏やかな性格で俺はとても好きだった。俺と妹の実の母は使用人の男...
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「ママとのセックスは性教育、だから彼女とのセックスがあなたの初体験なのよ。」これは母の名セリフだと思う。母曰く「徳川家の将軍は幼い頃にお局様から性教育されているの。つまり初体験はお局様なんだけど、これは性教育であって筆下ろしじゃないのよ。その後に若い腰元とセックスするのが将軍の正式な初体験って事なの。」という訳で俺は幼い頃から母の性教育を受けている。幼稚園児の頃から入浴時に母にチンチンをチェ...
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昭和の頃に俺はまだ子供だった。雑誌やTVに出てくるエロい物を見ると何故チンチンが勃つのか不思議だった。でも悪い気はしない。下着,水着,レオタード,ヌード,バニーガール衣装,ブルマ,ふんどし,前貼り………程度の差は有れどどれも勃起の原因になる。男なら誰でも見たいと思うはずだ。俺は幼い頃からエッチでスケベな少年だった。身近にエロい気分になれるのは母の裸だ。風呂では母の股間に意識が集中した。母は陰...
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中学の時に生徒会に所属して私は書記をしていた。当時の会計の子と付き合っていた。告白は彼女の方からで彼女のことは私の中ではピンと来ていなかったが、告白されて改めて考えると結構可愛いな、と思い付き合い始めた。
デートを数回した後に彼女の家で初体験をした。互いに初めてだと思っていたが、彼女は処女ではあったようだが、少し慣れている様子だった。真相を知りたかったが、聞いて後悔をしたくはなかったので心の...
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昭和49年。長嶋が引退し、今太閤と呼ばれた総理大臣が金脈問題で退陣した年、僕は小学6年生だった。父親は大田区内で金属加工の工場を経営していた。典型的な町工場だったが、まだギリギリ羽振りも良く、人もおおぜい雇用していた。敷地内には、一家の自宅、独身者用の寮、家族持ち用の社宅とがあったが、流石にこの時期には狭くて古い寮社宅に住まう人はいなくなり、取り壊し寸前の空き家になっていた。そんな時だった。...
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学校の帰り道、男の人に後ろから抱きつかれて口をハンカチで抑えられ、制服のスカートを捲られてチューブからぬるぬるした液体を私の敏感なところに塗り、膣の中に指を入れられ一点の場所を素早く何度も押すように押してきて、だんだんおしっこがしたくなり、我慢するために無意識に足がもじもじしてしまい、それを見た男の人はさらに膣の奥のお腹側をほじくるように触ってきて余計おしっこに行きたくなってしまい、足を閉じ...
2文字数:
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面倒見の良さから人気者だった幼馴染の遥と中学に上がってから付き合い始めた。付き合っていたとは言え、中学生なのでデートらしいデートはせずに登下校を一緒にしたりしていたが、これは小学生の頃から変わっておらず、家が隣で部屋が窓越しに隣り合っていたからであった。
1年を過ごし、クリスマスに初体験をしてから更に仲良くなった。2年に進級すると同時に転校生がクラスにやって来た。座席順が出席番号順で転校生は...
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小2から高3までの間、親に内緒で小遣い稼ぎをしていた。やることは近所に住んでいたひとり暮らしのおじさんの性欲処理の相手だった。
そのおじさんは独身で小さな頃から遊んでいてその遊びの延長線にその行為があった。
小6までは口や手でおじさんのペニスをしごいて出てくる精液を飲むと1回につき500円が貰えた。精液の味は美味しくはなかったが、小遣いが貰えるので特に嫌ではなかった。中学に上がると同時に手や...