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幼なじみとの思い出(おしっこ編)


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ここのサイトの様々な体験談を読んでいたら、僕が小さい頃に経験したおしっこにまつわる思い出が蘇ってきたので、記憶をたどって書いてみようと思います。
文章がおかしい部分など多々あるかもしれません…

まず話は幼稚園の頃に遡ります。
まだ4歳か5歳の頃でしたが、20年以上経った今でも覚えている程の出来事です。

僕の家からすぐの場所に本家の家があり、そこにはKちゃんという同い年の女の子が住んでいました。Kちゃんはちょっぴり色黒の髪の長い女の子で、親同士も仲が良くて休みの日はしょっちゅう一緒に遊んでいました。

僕とKちゃんは同じ幼稚園に通っていて、午後の遊び時間に外の遊び場でKちゃんと遊んでいたときのことです。
Kちゃんが「おしっこしたい」と言ったので、僕は一緒にトイレに行きました。

幼稚園のトイレは入り口のドアも無くて外廊下にそのまま面していたので、外からトイレの中が丸見えでした。
外から見ると右側には低い壁で囲まれた個室、左側には幼児用の小便器(某T社製の楕円形のやつ)が壁伝いに8個くらい並んでいました。小便器は入口側から順に薄黄色、薄ピンク、水色、白と色違いで並んでてカラフルだった記憶があります。

Kちゃんはトイレに入ると個室に入るのかと思いきや、なんと左側の一番入口に近い小便器の前に立ちました。
僕はKちゃんが男の子のトイレでどうおしっこするのか気になって真横からKちゃんをジーッと見ていました。

Kちゃんは体操服のシャツたくし上げて、ズボンとパンツを足までおろし、胸から下が全部丸見えになりました。
そしてKちゃんは腰を前に突き出すような姿勢になりました。
すると男の子ならチンチンがついている場所に、モコッとした膨らみが出てきました。

Kちゃんが僕の方を見てニコッと笑うと、そのモコっと膨らんだ部分からシュイ〜〜とおしっこが出てきました。
僕がするおしっこよりも大きな音で、綺麗に小便器へとおしっこを出していました。
やがておしっこを出し終えると、何事も無かったようにパンツとズボンを上げました。

「○○くんはおしっこしないの?」と言われたので、僕もさっきまでKちゃんがおしっこをしてた薄黄色の小便器の前に立って、Kちゃんの見てる前でおしっこをしました。
まだこの頃はおしっこを見られて恥ずかしいとかそういう気持ちは無かったです。

この出来事以外では幼稚園でKちゃん、というより女の子が立っておしっこするところを見ることはありませんでした。

しかし1年後、明らかにKちゃんが小便器でおしっこしたであろう場面に遭遇することがありました。
寒い冬の時期で僕はお遊戯会か何かの練習の最中におしっこがしたくなってしまい、抜け出してトイレに行くとKちゃんが出てきてすれ違いました。

何気なく一番奥の小便器でおしっこしようとして前に立つと、なんと便器の中に濃い黄色のおしっこが流れずに溜まっていました。
一番奥にある小便器は排水が悪くて、いつも出したおしっこがしばらく溜まってしまい、水を流したら溢れてくる程でした。
みんな練習中で誰もトイレにいない中、さっきトイレですれ違ったのはKちゃんだけで、この溜まってるおしっこはKちゃんがしたものと考えるしかありませんでした。

Kちゃんは小学校にあがる前に本家の家から出て隣町に引っ越してしまい、会う頻度がかなり減ってしまいました。それでも夏休みや冬休みに本家の家に戻るときがあったので、その時は一緒によく遊びました。

小学校1年の夏休みのときのこと、Kちゃんが戻ってきていたので2、3日連続で一緒に僕の家で遊んでいました。
ゲームにも飽きてきて庭で遊んでいたとき、Kちゃんがトイレに行ってくると言ったので、思い切ってKちゃんに幼稚園の頃の出来事について聞いてみました。

「Kちゃんってさ、幼稚園のとき立っておしっこしたことない?」

「えっ?うん、あるよ。」

「女の子なのにどうやって立っておしっこするの?」

「じゃあ○○くんが先に見せてくれたら教えてあげる。」

そうKちゃんが言うので、ちょうどおしっこがしたかった僕は庭の倉庫の裏側へ一緒に移動しました。
田舎にある家だったのでかなり大きな倉庫があり、その裏は高いブロック塀で囲われていました。
絶対に人目にはつかない場所なので、外でおしっこしたくなったときによく使っていました。

すぐ横でKちゃんが興味深そうに凝視してる中、僕はいつものようにズボンからチンチンを出してブロック塀に向けておしっこを出しました。

「チンチンがあっていいな〜」

とKちゃんがニコニコしながら言いました。

「今度はKちゃんの番だよー」

「うん。もう漏れちゃうからそこでする!」

そう言うとKちゃんは僕がおしっこしたところの横に立って、ズボンとパンツを足まで下げました。
そして腰を前に突き出すとモコっとした膨らみが見えてきました。
あの時と同じ光景でしたが今回はKちゃんのすぐ隣にいたので、その膨らみがどうなっているかが見えました。
その場所にはもちろんチンチンなんて無くて、丘のように盛りあがった膨らみには綺麗な割れ目がスッと入っていました。

「おまたをこうやると、立っておしっこできるんだよ」

そう言ってKちゃんは右手の指先で割れ目を左右に開くと同時に、すごい勢いと音でおしっこが前に向かって飛びだしました。
かなり我慢してたのか「はぁ〜…」と吐息のような声をあげながら、僕の方にも飛び散ってくる程の勢いでおしっこを出していました。
Kちゃんは20秒ほどでおしっこを出し終えると、腰を上下に振ってからパンツとズボンを上げました。

「女の子でも立っておしっこできるんだね!」
「うん!幼稚園のときに男の子のマネしたらできたんだ!だけど立ってしちゃダメってママに怒られるから、今は家に誰もいないときに外でコッソリしてるの。」

この後は普通に2人でゲームしたりして1日が終わりました。
次の日もKちゃんが遊びにきたので、また同じ場所で2人でおしっこしてから遊びました。
これらの出来事・思い出がきっかけで女の子のおしっこに目覚めてしまい、僕の性癖は完全におかしくなってしまいました…

この後もKちゃんとは年に数回会うことが続きましたが、小学4年の頃くらいから全然会うことが無くなってしまいました。
そしてかなりの年月が過ぎた中学3年のときに再会するのですが、また機会があったら書こうと思います。

駄文失礼しました。

 

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