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幼馴染の裕太


61文字数:3426

幼稚園から一緒で小中と9年間同じクラスだった
家も近いこともあり小学生の時はよく一緒に宿題したり、遊んだりしてた
6年生になり無事に小学校を卒業した、卒業式の次の日、家のの両親は共働きで9時過ぎにはママも出かける
10時頃裕太が来た
私「どうしたの、珍しいね、最近男の子たちばかり遊んでこなかったのに」
裕太「昨日お父さんとってくれた写真出来たらかせ持ってきた」
私「早いね、あがる」
裕太「うん」
私の部屋に行きジュース入れて持ってきた、卒業式にとった写真見ながら色んな話した
少しして裕太がトイレに行き戻ってきた
裕太「美優」
私「なに」
裕太「あのさぁ・・・・」
私「何さぁ」
裕太「その」
私「なにどうしたの、お腹痛いの」
裕太「違う」
私「じゃあなにはっきり言ってよ」
裕太「俺さぁ美優のことがずっと好きなんだ」
私は突然の告白に驚いた
裕太「付き合ってくれ」
私「ビックリした、なんだそんなことかぁ」
裕太「なんだそんなことかぁって」
私「私も裕太のこと大好きだよ、男の子達の中で裕太が一番優しいし、頭いいしね」
裕太「じゃあ」
私「うん、いいよ、付き合おう」
裕太は喜んだ
ベットに座ると裕太から手握りキスしてきた、裕太が舌出して言うから出すと絡めあう、そのままベットに横になり抱き合ってた
それから毎日私のママが出かけると裕太がきてベットで抱き合うキスしあう
裕太「美優とエッチしたい」
私「子供がしていいの」
裕太「もう中学生だもん大人だよ」
私「そうだね」
そして部屋のカーテン閉めると裕太が後ろから抱き着いてきて、服の中に手入れてブラの上からおっぱいもんできた
裕太「柔らかい」
私「優しくしてね」
立ったまま抱き合いキス、舌絡ませあい、裸になった、裕太のチンチンはギンギンにてってる
パパと風呂に入ってたころはみたことはあったけど小さかった
そのままベットに横になり裕太はおっぱい舐めて、下に降りて私の足を広げた
私「あ・・そんなに広げないだよ恥ずかしい」
裕太「広げないと見えないだろう」
そしてクリトリスを指で触りながらおっぱい舐めはじめた
私「ああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・」
裕太「気持ちいい」
私「気持ちいい」
そして裕太はクンニ始めた
私「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・・気持ちいい裕太気持ちいい・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・気持ちいい」
裕太「俺も気持ちよくしてくれ」
私「どうしたらいいの」
裕太はスマほで動画見せてきた
私は動画見ながら裕太のチンポ舐め始めた
裕太「うまいうまい気持ちいいよ美優」
そして裕太は慌ててティッシュ取ると自分でシコシこして出した
裕太「気持ちよかったよ美優」
そしていよいよ私の中に裕太のチンポを入れようとしたがうまく入らず、その日は辞めた、夕方まで裸のまま抱き合い裕太は帰った、次の日は裕太は来なかったけどエッチ思い出すと何となくクリトリス触ると気持ちよくなり始めてオナニーした
その翌日裕太がきた
舐めあい、そして初めて私の中に裕太のチンポ入ってきた
私「こんなに痛いの」
裕太「調べたら女の子は初めては痛いらしいぞ」
私「そうなの」
10分もしないで裕太は中だししてきた
私「中で出したの、赤ちゃん出来たら」
裕太「美優って生理は」
私「まだだけど」
裕太「生理始まらないと子供出来ないみたいだよ」
私「本当なの」
裕太「うん、調べた」
それから土日以外は裕太とエッチした、中学校入学の頃には痛いより気持ちよくなってきた
そして中学校ではクラスは一緒だっただけど私は体操部、裕太は部活に入らなかった為下校はバラバラ
休みの日は私は女友達と遊ぶようにもなり裕太ともほとんど会うことは無くなった
ある日、コンビニに行くと裕太と会った
裕太「美優」
私「裕太どうしたの」
裕太「夕飯買いに来た」
私「お母さんは」
裕太「知らないのか」
私「何が」
裕太「うちの親離婚したんだよ、それで親父との生活になっただけど親父は出張多くてさぁ」
私「そうなんだ」
店を出て歩きながら
私「久しぶりに家に来る」
裕太「いいのか」
私「うん、うちもママがばあちゃん体調悪くして実家帰ってて、パパも帰り遅いから」
そして私の部屋へ
裕太「相変わらず奇麗だな」
私は裕太に抱き着いた
目が合うとそのままキス、舌絡ませあい、そのままベットイン、久しぶりに裕太とエッチした
裕太「出していいかぁ」
私「中はダメ・・生理始まってるから」
そういったが間に合わずそのまま中だし
私「もう」
裕太「ごめん気持ちよくて」
私「赤ちゃん出来たら責任とってよね、でも久しぶりに気持ちよかった」
それから時々だけど裕太とエッチするようになった、高校は別々になったから本当に会うことなくなった
そして私はそのまま大学に進学したか、裕太は大学受験失敗、気づいたら地元からもいなくなってた
その後私は大学卒業後は地元を出て他の県の企業に就職して、結婚前提でお付き合い始めた人も出来た
それが出張で泊ったホテルで裕太と再会した
私「裕太じゃない裕太でしょう」
裕太「美優かぁ」
私「そうだよ、ここで働いてるの」
裕太「うん、住み込みで昼間は客室清掃、夜はレストランで」
私「そうなんだ、この後会えな客い」
裕太「いいけど」
ホテル内にカフェみたいなところがあるからそこで待ち合わせした
それから色んな話した、裕太は地元出た後仕事を転々とし今はここで働いてるらしい
私「1週間ほどこっちにいるだけど外で会えない、夜でもいいし、土日でもいいし」
裕太「土曜日なら夜は休みだから16時以降会えるけど」
そして土曜日17時に駅で会うことにした、私はレンタカー借りた
まずご飯食べに行き、昔の話や色んな話して店を出て車で向かったのは調べといたラブホへ
裕太「いいのか」
適当に部屋を選び部屋の中へ入ると抱き合い長いデイープキス、そのままベットに行き、裸になり合体
私は裕太に抱き着き
私「裕太にずっと会いたかった、裕太のエッチしたかっただからね」
裕太「本当にごめんな美優、美優愛してるよ」
私「私も裕太のこと愛してる・・・いっぱいいっぱい気持ちよくして・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・気持ちいい裕太ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぃく・・・・」
いってしまった、その日はそのままラブほに泊り、朝方までエッチしてホテル出た
それから月に一回は裕太に会いに行った
私「私のところこない、裕太の離れたくない」
裕太「いいのか」
私「うん、費用は私出すから」
裕太「美優ありがとう」
そして裕太は翌日退職願を出し、受理され1週間後裕太はホテルを退職した、荷物などもすべて私のマンションに送った
そして私のところに引っ越しきた、羽田空港で待ってた
裕太「来てしまったよ」
私「ようこそ」
そして空港内で夕飯済まして、私のマンションへ
裕太「ここが美優のマンション」
私「うん」
裕太「すごくないタワマンじゃん」
私「パパが買ってくれたの」
裕太「お前のパパ今はあの有名な会社の社長だもんな」
私「知ってるだぁ、どうぞ」
裕太「おじゃましますってすげぇ広いなぁ」
私「こっちの部屋に荷物置いてあるからこっちの部屋使って」
裕太「あ・・ありがとう」
私「ここが寝室」
裕太「ベットもデカいなぁ」
私「新しく買っちゃった、ここが私の部屋」
裕太「すぐに仕事探すよ」
私「慌てなくていいよ、ゆつくりでいから、私も今、新しい仕事の準備してるから、来週で今の会社辞めるから」
裕太「起業するのか」
私「うん、大学の時の友達とね、来月にね」
裕太「凄いなぁ」
その晩は生理だったからエッチはお預けだったけどフェラしてあげ、裕太は後ろから抱きしめて寝てくれた
生理が終わるとセックス三昧
わたしは付き合ってた彼氏と別れたと言うか連絡取れなくなった、1年後私の妊娠と同時に裕太の入籍した
今は子供3人生まれ、上の子は来春小学生になる、一番下の子は先週生まれたばかりです。
セックス解禁日が待ち遠しいです。

 

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2025年09月04日(木) 08時04分58秒

ゆうたくん幸せな男ですね
うらやましい

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