今から10年前、僕が小6になったばかりの春、僕に新しいママと妹が出来た。 ママは初めての挨拶もそこそこに 「キミが拓海君?よろしくね『たっ君』!!」 といきなりハグしてきた。 凄くいい匂いの巨乳に頭ごと埋められた。 ママはその時まだ20代半ばで若く美人で、妹のミサは僕より2歳年下でハーフかクォーターなのか白人っぽい顔立ちで、黒より少し明るめの栗色の髪は肩まであり、とても可愛かった。最初は父さ...
チュッ 妹「んふふ、ファストキス♡」 妹ちゃんのくちびるの感触… この娘にとっての、初めてのおちんちんだ 前回の木の実騒動から1年 相変わらずの仲良し姉妹と今でも関係は続いている。 天真爛漫を絵に描いたような妹ちゃんは、相変わらず元気いっぱいで。 以前にも増して懐いてくれている。 姉ちゃんの方はというと、中学生に上がって少し大人しくなった(?) 僕とは先輩後輩の関係になったわけだ。 今年もま...
おとぎりふあ
あいらんどう
栗福みのる
高津
「兄さん、ちょっと悩んでるんだけど」と言いながら一つ年下で✖️学6年の妹が部屋に入ってきた。「どうしたの」と尋ねると、同級生の男たちが妹に「デカパイ」とあだ名を付けて呼ぶので恥ずかしいと悩んでいるようだった。 「私のおっぱいそんな大きくのかな、測って」 と嬉しいような困ったような事を言ってきた。 妹の悩みの為ならとメジャーを持ってきてトレーナーの上から測ってやった。 ✖️学6年生の平均がどれ...
あれからずっとイライラしっぱなしだった僕は毎晩『憂さ』をアキに怒りやらその他を吐き出すけど全然晴れない。 今夜も僕はベッドで大の字になり、手を頭の下に組み天井を見上げてる。僕の足の間に体を入れたアキにフェラさせる。 「兄ちゃん、あごが疲れたよ~」 「うるさいな。それならマンコ使えよ」 アキを上にして腰を振らせる 「おいアキ、ケンジと兄ちゃんどっちがいい?」 「ッ!わかんないよう!!アッアッ...
僕は土曜日が待ち遠しかった。『1週間ってこんなに長いんだ』と思った。早くまたケイコと・・・そう思ったら勃起してしまい、体操服だったので周りに隠すのが大変だった。 班長権限で朝の集団登校中の『あの話』は一切禁止にしている。誰に聞かれるかわからないから。 学年が違うからなかなかケイコにあうことはないけど、たまたま廊下ですれ違うたびに周りにはわからないように体にタッチするのが習慣になっていた。 ...
小学生くらいの頃から月に一度一週間前後発情する妹がいます。 その期間はオナニーがやめられなくなって、同じ部屋に居る僕の目も気にせずオナニーしてしまうくらいです。 僕に見られて興奮してたのかもしれません。 「そんなに強くして痛くないの?」 「痛くない!気持ち良いの!」 「凄いいやらしい匂いがするよね、音もグチョグチョいっててスケベだし…」 「ああん!もっと見て!オマンコ見てぇ!」 「そんな小さ...
僕と妹は二卵性双生児。 一卵性よりも共通点は少ないけど、性癖は見事なくらい一致してて小さな頃から親に隠れてエッチな遊びをしてた。 具体的には舐め合ったり触り合ったり外で下半身丸出しにしたり。 オナニーの見せ合いなんてしょっちゅうやって、オシッコやウンチを出す所も見せ合った。 見てもらうと興奮するから。 そんな僕と妹だから初体験も兄妹で済ませた。 小学6年の夏休みに家族で旅行に行った際に泊まっ...
小6の時、性の目覚めをして異性の体に異様なほどに興味を持つようになった。その頃は小3の妹と同じ部屋で寝起きして一緒に風呂に入っていたので体を丁寧に洗うため隅々まで体を触ることができたが、未熟な身体のため物足りなく感じてしまい、悶々とした日常を過ごしていた。 この頃は精通を迎えてはいたが、射精の経験は夢精のみでまだオナニーのやり方を知らなかったので朝起きてパンツの中が精液でベタベタに汚れている...