先生と子作りして結婚した話


小6の時、性の目覚めをして異性の体に異様なほどに興味を持つようになった。その頃は小3の妹と同じ部屋で寝起きして一緒に風呂に入っていたので体を丁寧に洗うため隅々まで体を触ることができたが、未熟な身体のため物足りなく感じてしまい、悶々とした日常を過ごしていた。
この頃は精通を迎えてはいたが、射精の経験は夢精のみでまだオナニーのやり方を知らなかったので朝起きてパンツの中が精液でベタベタに汚れているのが不思議でもしかしたら変な病気なのではないか、と思うようになっていた。
誰か大人に相談しようと考えた時、真っ先に自分の親は候補から排除した。理由は親は余計なお金がかかることを異様なほど嫌うため、もし、この事の相談をした結果、病院に行くことになった時、何をされるか分からなかったためだ。
そこで相談相手に選んだのは学校の担任の飯島先生だった。先生は女性だったが、とても優しく相談をしても親身になって解決に向かわせてくれるからだ。あと、先生は一昨年採用されたばかりの若い先生で胸がとても大きかったので先生と話す時はよく胸を凝視してしまう。
相談すると決心した次の日、朝に飯島先生に「相談があるから放課後に」と声を掛けて放課後に教室で待ち合わせた。

放課後、教室に行くと先生が待っていてくれてクラスメイトは既にいなくなっていた。教室に入って扉を閉めたときに他のクラスメイトが相談中に侵入してきて見られると困るので扉に鍵をかけた。先生に近寄って、最近、異性の身体が気になって悶々していること、度々夢精するが、何か悪い病気ではないか不安であることを伝えた。先生は今回も寄り添ってくれて優しく教えてくれた。
そして「他のみんなには秘密にしてくれるなら」と前置きした上で特別な授業をしてもらうことになった。学校ではできないらしいので、その週の土曜日に先生の家に行くことになった。その日は木曜日で土曜日になるのが過去最高に待ち遠しかった。

土曜日になり、両親が仕事に出掛けて行くのを見送った後、妹に出かけることと留守番をすること、出かけたことを親には秘密にすることを伝えて先生の家に向けて出かけた。
先生の家は学校から2kmくらい離れたところにあって家からは500mくらいのところにあるオートロック付きマンションだった。入口のインターホンで先生を呼び出してエントランスから入った。先生の部屋は最上階の1番奥の部屋で玄関を開けるととても良い匂いがした。出迎えてくれた先生は普段着なのか、薄手のワンピースで下着が少し透けていて普段よりさらに胸の大きさが分かった。
リビングに通されてすぐ、先生は「じゃあ、始めようか、裸になってくれるかな」と言った。恥ずかしかったが、先生の指示だったので素直に脱いだ。当然ながら勝負下着なんて持っていないので白いブリーフを着ていて先生に見られるのが妙に恥ずかしかった。脱ぎ終わると先生も裸になって目の前の初めて見る先生の生の身体にドキドキが止まらなくなった。そして下半身に違和感を感じて見るとペニスが痛いほどに固くなり、亀頭が赤黒くなって上を向いていた。突然、先生がペニスを手で包むように持って上下に擦り始めた。途端に全身に電流が流されているようなビリビリとした感覚がしてしばらくすると突然奥の方から熱い塊が込み上げてくる感覚がした直後に火山の噴火のように白濁したドロドロな液体が噴出して勢いよく先生の顔にかかった。先生は顔にかかった液体を指ですくって美味しそうに口に含んでいた。この時の先生は普段とは違う感じがしてとてもエッチな感じがした。
先生はひと通り舐め終わると「今のが射精っていうやつだよ、すごく気持ちよかったでしょ、これを自分の手ですることもできるからこれから教えてあげるね」と言って先生の膝の上に乗るようにして抱き上げられた。そしてペニスに手を添えて一緒に手を動かした。そうするとすぐに先程と同じような感覚があって直後に勢いよく床に射精した。先生は頭を撫でながら「たくさん出たね!気持ちよかった?」と言ったので頷くと「もっと特別なこともしようね」と言って先生と寝室に行った。
その後、先生の身体を観察しながら性交のレクチャーを受けて射精の意味などを教わった。授業では全く習わなかったことだったので興味深く聞き入っていた。この時に見た先生のヴァギナの見た目は裂け目のようなところの上に少しだけ縮毛が生えていて広げると中は赤っぽいピンク色をしていて奥の方に穴が続いている感じだった。毛の生えているところにはクリトリスという出っ張りがあって大きさは小指の第一関節より少し小さいくらいの大きさだった。先生はそれの皮を剥いて見せてくれてその形がペニスに似ていることも知った。ひと通り教わった後、先生はベッドに横になってその上からまたがった状態でヴァギナにペニスを入れた。角度がよく分からず試行錯誤を繰り返していると中に入る場所を見つけたので一気に入れた。先生の中はとても熱くてペニスにピッタリとフィットしていた。先生の言う通りに腰を前後に振っていると先程手でした時のような感覚が来て先生のヴァギナの中で射精した。3連続の射精だったのでさすがに量が少なかったが、とても気持ちよかった。
先生は優しく頭を撫でながら「気持ちよかった?今日はこれで終わるけど、毎週やっても良いよ」と言ってくれたので頷いた。
それから毎週土曜日の午前中は先生の家で性交に勤しんだ。始めのうちはすぐに射精してしまっていたが、慣れてくると先生が気持ち良くなっているかも気にするようになり、2学期の終わり頃には同時にイくことができるようになった。
そしてあと数週間で卒業という時に先生から「大切なお話がある」と言われた。いつものようにその週の土曜日に先生の家に行ってリビングで先生が取り出したのは妊娠検査薬だった。先生はこれがどんな意味を示しているのかを説明してくれて、先生は妊娠したと言うことが分かった。もちろんお腹の子供の父親は自分だった。先生は産むつもりらしく、「将来的に結婚できる歳になったら先生と結婚して」と言われた。その時は実感もなくよく分からない話だったが、家に帰ってからよく考えると自分が欲望のまま先生と性交きた結果が重大な結果になっていることに気が付き、先生と将来的に結婚する決意をした。もちろん、親に言うことはできないので先生の家に行った時にその決意を伝えて、先生は安心した様子だった。それから約10ヶ月後、先生は元気な女の子を産んだ。先生が退院した日の放課後に中学校から直接先生の家に向かい、娘の顔を見た。名付けは先生に全任していて付けられた名前は優香だった。
それからは出来るだけ先生の家に通い、優香の世話をして、優香はしっかりと自分のことを父親と認識してくれた様子だった。高校や大学に進学した後も恋愛などは一切せずに着実に単位を取得して卒業した。そしてそれなりの会社に就職内定を得て先生との入籍の準備を始めた。
準備を始めた、と言うか、ほとんどの準備は先生が来てくれていたので両家の顔合わせなどもスムーズに進み、籍を入れて先生の家に引っ越した。優香が小3になった頃に2人目の子供を仕込み、今度は男の子が産まれて智と名付けた。智を作る過程は優香にも立ち合わせて性教育の一環として見せながら性交して優香にも精液を味わってもらったりした。
歳の差13歳の夫婦なので周囲からは不審がられることもあるが幸せだ。

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