月一で発情する妹


小学生くらいの頃から月に一度一週間前後発情する妹がいます。
その期間はオナニーがやめられなくなって、同じ部屋に居る僕の目も気にせずオナニーしてしまうくらいです。
僕に見られて興奮してたのかもしれません。
「そんなに強くして痛くないの?」
「痛くない!気持ち良いの!」
「凄いいやらしい匂いがするよね、音もグチョグチョいっててスケベだし…」
「ああん!もっと見て!オマンコ見てぇ!」
「そんな小さな穴に指2本も入れてクリトリスも擦っていやらしいなぁ」
「ああ!イク!イクところ見てぇ!」
何度目かのアクメを僕に見せつけてきます。
「普通オナニーって隠れてやらない?男の僕に見られて恥ずかしいとか思わないの?」
「お兄ちゃんに見て欲しいの…お兄ちゃんに見られてると凄く気持ち良いから」
「あのね、お兄ちゃんだって男なんだよ?」
「知ってるよ?」
「妹のオナニー見て何も思わないと思う?」
「私とSEXしたいの?」
「そりゃそうだろ、オマンコびっしょり濡らしていやらしいオナニーしてるの見てるんだから…これ見ればわかるだろ?」
僕はチンコを出して妹に見せた。
ビンビンに勃起して痛いくらい張り詰めてる。
「すご…私でそんなに大きくしてたんだ…」
「妹相手にこんなになるなんて変かもしれないけど、見てる時はいつもこんなになってるんだよ…そのオマンコに挿れたいってね」
「良いよ、SEXしようよ」
「良いの?本当に挿れちゃうよ?」
「オナニーだけじゃ物足りなくなってきたから私もSEXしたいと思ってたんだよね」
「父さんと母さんには内緒だぞ?」
「わかってる…近親相姦したなんて知られたら大変だからね」
「わかってるなら良いけど…ゴムなんて持ってないよ?」
「そんなの要らないよ、私も中出しさせてみたいから」
「良いんだな?本当に中出しするよ?」
「良いって言ってるじゃん、早くSEXしてよ」
オナニーの最中に全部脱ぎ捨てるクセがある妹は全裸だから、僕もそれに合わせて全裸になって妹に覆い被さる。
「念の為に布団被っとくか…」
「ドアに鍵掛かれば良いのにね」
「鍵なんて無いからな」
布団を被っても服が散乱してるから意味無いと思うけど、この時はそこまで頭が回らなかった。
そして初めて妹とSEXする。
「ふあぁ…指よりずっと気持ち良い…奥まできてるよ…」
「思った以上に熱くてヌルヌルしてるんだな…こんなの気持ち良すぎだろ…」
「動いてオマンコぐちゃぐちゃにしてよぉ…」
「待って、気持ち良すぎて今動いたら出ちゃう」
「中に出して良いって言ったじゃん」
「すぐに終わっちゃったら嫌だろ?」
「それはそうだけど入れただけなんてつめらないよ」
「落ち着いたら動くから今は少しだけ我慢して」
「じゃあオッパイ弄るとかキスするとかしてよ」
「全部好きにして良いの?」
「SEXしてるんだから良いに決まってるでしょ?」
ファーストキスを妹とする。
唇を押し付けたら妹から舌を入れてきた。
ここまでして良いと思ってなかった。
単にチンコ挿れて腰振って終わりの簡単なSEXで終わると思ってたのに、本格的にSEXするつもりの妹に戸惑う。
「んは…お兄ちゃんとキスしちゃった…」
「もう一回しよ?」
「何回でも良いよ」
チンコも落ち着いてきたのでキスしながら腰を振る。
「んは…んふ…んふぅ…」
唇を少しだけ離して舌を絡めてると、妹がエッチな声を漏らす。
「SEXしてる時にその声聞くと興奮するね」
「ああん…キスやめちゃ嫌…ずっとしてて…」
甘えてくる妹にドキッとした。
舌を絡めながら腰を振り、オッパイを揉んで乳首も弄る。
「んはぁ…はむ…んあ…」
オナニーの時より気持ち良さそう。
「ごめん、もう出ちゃう」
「良いよ…キスしながら中に出して…」
今度はしっかり唇を押し付けて舌を絡ませながら中出しした。
「んん…」
妹がギュッと僕を抱きしめる。
近親相姦で中出しって凄い。
めちゃくちゃ興奮して出る量もオナニーの時より多い気がする。
「お兄ちゃん…こんな気持ち良い事知ったらもうオナニーなんて出来ないよ…毎日SEXして…」
「うん、お兄ちゃんも毎日したい」
「ゴムは買わなくて良いからね?中に出すか私の顔にかけてくれれば良いから」
「本当?明日からのSEXも楽しみだなぁ」
「私も楽しみ」
一週間毎日SEXして、その内の半分は中出しして半分は顔にかけたり口に出させてもらった。
「お兄ちゃんのおかげで満足出来たよ、ありがとうね」
「また来月かな?」
「毎日するって約束したよね?」
「でもこんなに欲しがるの月に一度じゃない?」
「オナニーはそうだけどSEXはずっと気持ち良いんだもん、一日一回で良いから毎日SEXしてよ」
「それで良いならするけど」
「約束だからね」
発情期以外でもSEXする約束したけど、本当に妹がやらせてくれるのかは微妙。
普段は全然オナニーしてなかったから。
でも妹は本気だったみたいで朝からフェラチオされた。
「学校行く前にSEXしよ?」
欲しがる妹とSEXして顔にかけた。
その後顔を洗ったみたいだけど、匂いは取りきれなかったようだ。
「お兄ちゃんの匂いが残ってるよ、これじゃ一日中オマンコ濡らすかも…」
精液の匂いで発情してるのかな?
目が発情期の時と同じだった。
学校から帰宅するとすぐにまたフェラチオされた。
「お兄ちゃんが朝から顔にかけるからオマンコ濡れっぱなしだったよ、友達からも変な匂いしない?って言われるし…」
「一日一回じゃなかったっけ?」
「お兄ちゃんのせいなんだから責任取ってよ」
口に出して飲ませた後、今日二度目のSEXをする。
満足させる為に中出しした。
「部屋が一緒だといつでもSEX出来るから良いよね」
終わった後も妹が僕に抱きついてそんな事を言った。
こんな感じで毎日SEXしてるのに、また次の発情期が来ると一日に何度もSEXする。
この期間は中出しを多めにしないと満足しないから、妹のオマンコからは常に僕の精液が溢れてる。

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