四国出身の俺にとって、東京に出てくるというのは昔からの夢だった。念願叶って東京の大学に通い始めたが、とにかく物価が高くて思ったような生活は送れない日々だ。 家がそれほど裕福というわけではないので、仕送りも最低限だ。それでも、奨学金を借りる事なく学生生活を送れているので、とても感謝している。 ただ、バイトをしないとなかなか生活も厳しいので、家の近所のファミレスで働いている。食事も補助がある...
子供の教育費がかかるようになり、保険会社で働き出した妻。 42歳で、ややポッチャリタイプでおっとりした性格の妻が営業なんてできるのかと心配したが、案の定さっぱり契約が取れない。 そんな妻だったが、急に契約が取れるようになり、ほっとした反面心配にもなった。 妻が帰宅してシャワーを浴びた後、こっそりバスルームに忍び込み、脱ぎ捨てられたパンティを見て衝撃を受けた。 見たこともないスケスケピンクのT...
汐乃コウ
ボトルシップボトラー
蛸壷屋
いぬすく
今から15年前の話です。 俺は当時高校2年生、一番性欲が高かった時でしたが、恥ずかしながらまだ童貞でした。女の子とも一度だけ短期間付き合っただけ。キスもなく別れました。 部活もせず、たまにバイトしていた虚しい高校生活。 まだガラケーの時代で、今は完全に廃れましたが友達を募集する掲示板サイトが流行ってたんです。俺がよく利用していたのは、色んなジャンルの趣味友掲示板でした。 ある時その中の洋楽の...
ある休日に俺は近くのテーマパークへ、友人と遊びに行った。 日曜日ということもあり、沢山の客で賑わっていて時々肩がぶつかりそうになることもあったが、時間が経過して遊びに没頭するうちに、人ごみの辛さはあまり感じなくなった。 そしてお昼を食べて、俺がトイレで用を足し終えて出ると、そのそばのベンチで一人の少女、具体的には小学二年生くらいの女の子が座っているのが見えた。 パッと見、家族の誰かとはぐれて...
「明日から旦那が出張で居なくなるから泊まりに来てよ、一人じゃ怖いわ」 「旦那さんには言ってあるの?」 「言ってあるよ、弟に泊まりに来てもらうってね」 「じゃあ他の男を連れ込んだとか変な疑い持たれなくて大丈夫か」 「ふふ…そうよ、だから安心して泊まりに来て」 旦那は俺と姉が高校時代から関係持ってるの知らないからな。 旦那が家を出る時間を聞き、それに合わせて訪問した。 「いらっしゃい、旦那が今出...
アヤと会い食事に行きました。 お金があるわけでもないので 安い居酒屋ですが、嫌な顔をされなかったので良かったです。 連日のLINEや電話でのオナニーとかもあり 下ネタを話したい所でしたが ここで嫌われたくはない と思い至って普通の会話をしていました。 それなりに会話も盛り上がりお開きとなりました。 帰りに人気がない公園を通りました。(土地勘がないのでたまたまです) 電話をするときはいつも電話...
何故か彼氏が出来ない姉。 「私が可愛くないからよ…どうせ私なんて…」 弟の俺から見て別にブサイクには見えないし魅力的な女性だと思うのになぁ。 それを言ったら「下手な慰めは要らないわよ」と泣き始めてしまった。 こうなったら嘘じゃないと信じてもらう為には抱くしかない!と姉を強く抱きしめてキスした。 「むぐっ!んん〜!」 驚いて俺の腕の中から逃げようとする姉を強引に抱き留めて舌を入れる。 姉の舌に...
義母はいたけど義父が留守にしてて、届け物は重いので家の中まで持って入る。 そして義母と話してたら嫁が義母の携帯に電話してきたみたいだ。 どうやら俺がちゃんと着いたかの確認らしい。 嫁と話す義母の顔の前にチンポを出した。 義母は驚きで目を見開いたが、すぐに妖艶な笑みを浮かべて舌なめずりしてからチンポを咥えてくれた。 「うふん、んう、あへ…大丈夫よ、ちょっと飲み物飲んでただけだから」 怪しい声で...
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