転勤をきっかけに出会った人妻を調教2


前回:  転勤をきっかけに出会った人妻を調教

アヤと会い食事に行きました。
お金があるわけでもないので
安い居酒屋ですが、嫌な顔をされなかったので良かったです。

連日のLINEや電話でのオナニーとかもあり
下ネタを話したい所でしたが
ここで嫌われたくはない
と思い至って普通の会話をしていました。

それなりに会話も盛り上がりお開きとなりました。

帰りに人気がない公園を通りました。(土地勘がないのでたまたまです)
電話をするときはいつも電話オナニーをしていたので
私「今日電話していい?」と聞いたら
アヤ「うん」と恥ずかしそうに答えました。
意味が伝わりました。

私はその場で電話をしました。
目の前にいるのに電話をしてきてアヤはビックリしていましたが
急に緊張した感じになり「はい」と電話に出ました。

私「今日はありがと。楽しかった。」
アヤ「えっ。うん私も」
私「なんか面と向かうと言えなかったから電話しちゃった」
アヤ「うん。全然大丈夫。」
私「こんな可愛い子といつも電話オナニーしてるのか、とか思ってたんだ」
アヤ「対面すると恥ずかしいですよね」
私「またオナニーしたくなってきちゃった」
アヤ「いや…外だし…」
私は周りを見て人がいないのを確認してチンポを出ししごきました。
もちろんすでに勃起しています。
私「あーアヤアヤ」
アヤ「…ちょっと…まずいよ…」
私「あー気持ちいい。アヤも気持ちいい?」
アヤがキョロキョロ周りを見て、おっぱいを触りはじめました。
私「今どこを触ってるの?気持ちいい?」
アヤ「おっぱいを触ってます。ちょっと気持ち良くなってきました」
私「エッチで可愛いね。私も気持ちいいよ。」
アヤ「っん。ぁん。気持ちいいです。」
私「いっぱい気持ち良くなろ。アヤが気持ち良くなってくれると嬉しいよ」
アヤ「気持ちいいけど恥ずかしい…」
私「恥ずかしいから余計に気持ち良くなれるんだよ」
アヤ「うん…」
アヤはまたキョロキョロしてワンピースの上半身ボタンを外しました。
ブラはしてますが、アヤの巨乳が生で見れました
私「今どこでどこを触ってるの?」
アヤ「公園でおっぱい触ってます…」
そんな時に人が来てしまいました。
急いで服を着て移動しました。

「このまま誘えば出来るんでは?」と思い
私「続きをもう少しできないかな?私のホテルで」
アヤ「セックスは出来ないですけど…それでもよければ…」
相互鑑賞的なのでOKをもらいました。
(ビジネスホテルですが予約していて良かったです)

部屋に入りアヤを抱きしめました。
キスは嫌がられましたが…

早く裸が見たくワンピースを脱がせましたが
下着を脱ぐのは抵抗があったらしく
私は全部脱ぎ、下着姿のアヤを後ろから抱きしめました

「ずっとこうしたかった」と言い耳やうなじあたりにキスをし舐めました。
電話オナニーのときにも思ってはいましたが
この子感じやすい!と思いました。
そのまま背中を舐めはじめたら、電話の時のように声は出しませんが、ガクガク震えています。
抱きしめている手を移動し、ブラの上からおっぱいを触りました。
もの凄い大きさで、下から持ち上げたときには重いとさえ思いました。
全身ビクビクしながら声を押し殺しながら感じでいるのを見て
「もっと感じさせたい!」とブラを外しました。
一瞬抵抗されましたが、すぐにブラを奪い、生のおっぱいを触りました。
信じられないような巨乳を揉み、カチカチになっている乳首を摘まんだら
「ああっ~」と初めて大きい声で喘ぎました。
正面に周りアヤの手を上にあげ脇を舐め首筋をなめ
パンティーも脱がそうとしましたが、「下は…」と言われたので
そのまま抱きしめながら乳首を触り耳を舐め耳元で
私「気持ちいい?」
アヤ「気持ちいいけど、恥ずかしい…」
私「旦那以外に触られたの初めてなんでしょ?」
アヤ「初めて…」
私「綺麗だし、感じてるアヤ可愛いよ」
アヤ「もうイきそう…」
私「乳首舐めるよ」
といい乳首を舐めました。
アヤ「いやっ。イキます。イクッ!」
と同時にアヤのパンティーをおろしました。

ガクガクしているアヤをベッドに寝かせ
下に落ちているアヤの下着を拾って見たら
ブラのおっぱいを抑えてるところの生地が大きく
何カップなのかとタグを見たら「J」と書いてありました。
なんか嬉しくなりましたw

アヤの口元にチンポをもっていき
私「私のも気持ち良くしてくれる」と言いましたが
アヤ「ごめんなさい。それは…」と言われたため
素直に諦め、アヤを感じされることに集中することにしました。

再び乳首を舐め感じ始めましたが、下に手を持って行っても足を閉じられ
アヤ「ごめんなさい。ちょっと下も…」と言われてしまいました。

どうしようか悩み、うつぶせになってもらい
再度背中を舐めはじめました。
アヤは背中が感じやすく背中を舐め徐々に下へいき
お尻やももの裏あたりをキスし舐めました。
喘ぎ声が大きくなってきた時にお尻を広げアナルを舐めました。
アヤ「そこはダメッ。ダメッ。あーーん」とより感じたので
ちょっと強引に抑えアナルを舐め続けました。

おっぱいに手を伸ばし乳首を触りながらアナルを舐め
アヤ「もうダメ。イキます。イクーッ」
と言った瞬間にやめました。

少ししてまた舐めイキそうになったらやめを何度か繰り返したら
お尻を突き出してきました。
アヤの腰を引き四つんばいにしアナルを舐めながらマンコが見えてることを強調するために
両手の親指でマンコを広げてクンニをしました。
アヤ「あーーん。ダメです…ダメッ。イクッ」と言ったとこでまたやめ
切なそうな「ぁぁ~っ」て声が何とも言えませんでした。

もうアヤはイキたくて仕方ないのでしょう。
猫が伸びをするときの様な格好でお尻を突き出しています。
私は体勢を変えアヤの下に体を入れシックスナインの形になりました。
アヤのマンコはビショビショに濡れていて汁がももに垂れていました。
それを舐めながらときおり完全にとがったクリトリスを舐め
イキそうななったら止めてを繰り返していたら
チンポがヌチャッと温かいものに包まれました。
イキたくて仕方のないアヤがフェラをしてくれました。
お世辞にも上手いとは言えませんが、嬉しかったです。

私「気持ちいい?もうイキそう?」
アヤ「気持ちいいです。もうイキます。」
私「イカせてほしい?」
アヤ「イキたいです。イカせてください。」
私「旦那以外のチンポは美味しい?美味しかったらいっぱいしゃぶって。イカせてあげるね」
アヤ「豊さんの美味しいです。イクッ。イクイクイクッ。イクーーーーーーーっ」
と大声で果てました。

ガクンと私の上に倒れ込み
私の顔にマンコがくっつていました。
潮なのか顔にかかりマンコからはブリュブリュ音がしていました。

アヤがぐったりしていたので隣に横に行き抱きしめました。
抱きしめながら背中をさすっていたら
それだけでビクビクして
アヤ「待って。今は待って。」
何とも言えぬ恥ずかしそうな顔で言われました。

アヤ「こんなに気持ち良かったの初めて」
と何とも嬉しい事を言ってくれキスをしてきてくれました。

私はすぐに舌を入れました。
アヤも舌を絡めてくれて、おっぱいを触ったらすぐに喘ぎ始めました。
最初の恥ずかしさはなくなってきたのか、自分からおっぱいを顔の前に寄せてきました。

「私ばかり気持ち良くなってごめんなさい」と言われ下に移動していきフェラをしてくれました。

やはり上手くはないのですが
「凄い。大きい。」とか言いながら舐めてくれました。
(後で聞いた話ですが、旦那さんは包茎らしく、私の亀頭が蛇の頭みたいに見えた。と言っていました)

私をイカせてくれようと一生懸命しゃぶってもらい、玉舐めとかもしてくれましたが
私がイキそうになることもなかったので
私「私の上に跨って、アヤのマンコとこすってくれない?なんか本当にしてるみたいで嬉しいから」と素股をお願いしました。
上に乗ってくれましたが、騎乗位もあまりしたことがないらしく、どーやってすればいいのかわからなかったみたいなので
私「そのまま前後に動ける?」と言い動いてもらいました。

フェラをしていただけでマンコは濡れていて
十分な潤滑となり
すぐに滑るように腰を動かしました。

感じてくれているからか、元々イキやすい体質なのかわかりませんが
素股でもイキ、ビクビクしながら私をイカせようと腰を動かし
目の前でアヤの巨乳が揺れていて
全ての幸運をこれで使い切ったのかと思うくらい幸せでした。

そのままの体勢で乳首を舐めてもらい
私もアヤの乳首を触っていたら
アヤ「まだイケなそうですか?」と聞かれたので
私「イケなそうだけど気持ちいいよ」と答えたらキスをしてきてくれました。
そのままの舌を絡めていたら
腰の位置をずらしチンポを入れ始めました!

私「いいの!?」と聞いたら、ただ入っただけですが、
アヤ「イクーーーーーーーーッ」と叫ぶようにイキました。
イッた後のアヤの中はウネウネしていて私もイきそうになってきました。

私はイキそうだ伝え腰を動かしたら
アヤ「イヤー。またイクー。イクイクー」と叫ぶように声を出し
私「イクときはオマンコイクーと言って」と言ったら
アヤ「イキます。オマンコイキます。オマンコ気持ちいい。オマンコイクーッ」と人が変わったかのように叫びながら果てました。

そのまま抱きしめ少ししてからゆっくり腰をうごかしたら
私をイカせようと上下に動き始めました。
私もイキそうになり
「もうイク。ちょっと、イっちゃうから待って。」と言いましたが
アヤも「イクっ。またイクー」と言いながら動き続けたため
そのまま中で出してしまいました。

私はかなり焦ってしまい
すぐにシャワーを浴びるように言いましたが、
そもそも旦那としかしたことのなかったアヤは中だしは普通だと思っていたらしく…

妊娠?・美人局?・おバカ?と色んな事が頭をよぎりました。

シャワーを浴びくっつくように寝ました。
明け方になりなんか気持ちいいと思ったら
アヤがフェラをしていました。

ビックリしたら「なんか勃ってたから」と笑顔で言われました。

昨晩は恥ずかしがってましたが
正常位で股を開いて受け入れてくれました。

朝になりチェックアウトをするときに
「本当に気持ち良かったです。ありがとうございました。」をお礼を言われ
恋愛感情がないのはわかっていますが
マッサージにでも行ってきたかのような言い方で
何となく複雑な思いで解散をしました。

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続き:  転勤をきっかけに出会った人妻を調教3

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2023年05月29日(月) 22時29分41秒

うれしいですね、あやさんのまんこへの中出しは不安がありますが。

2 名前:名無しさん2023年05月30日(火) 22時57分43秒

金も無くて東京赴任も長続きしないと思ってるから、つい中出ししちゃったってところでしょ

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