義母はいたけど義父が留守にしてて、届け物は重いので家の中まで持って入る。
そして義母と話してたら嫁が義母の携帯に電話してきたみたいだ。
どうやら俺がちゃんと着いたかの確認らしい。
嫁と話す義母の顔の前にチンポを出した。
義母は驚きで目を見開いたが、すぐに妖艶な笑みを浮かべて舌なめずりしてからチンポを咥えてくれた。
「うふん、んう、あへ…大丈夫よ、ちょっと飲み物飲んでただけだから」
怪しい声で返事してたから嫁も変だと感じたんだろう、義母がなんとか誤魔化してる。
そしてまたチンポを咥える。
俺は義母の服の首元から手を入れて胸を揉ませてもらう。
女のおしゃべりは長くなるので嫁と義母も話が終わらない。
結構長くチンポを咥えながら電話たが、俺が我慢できなくなって義母に咥えさせるのをやめて寝転がってもらう。
下を脱がせてクンニをしつつ指マンしてマンコを濡らし、まだ話が続いてる義母に生ハメして腰を振る。
「あ…うん…そ、そうね…ふあ…ごめんなさい、あくび出ちゃった…んふ…」
喘ぎ声を抑えきれずに漏らしては誤魔化してる義母がエロい。
すまんな嫁…以前から義母とやりたいと思ってたから義父の居ない今がチャンスだったんだ。
そろそろ限界なのでどこに出そうか悩んでたら、義母の脚が俺の腰を抱え込んだ。
義母を見つめると頷いてくれてる。
悩まずに中に出せって事だろう。
俺はそう受け取り義母に中出しした。
嫁と話しながらビクビクと反応して背中を仰け反らせる義母。
そろそろ会話もおわりが近いのか？と感じる。
マンコからドロドロになったチンポを抜き、通話が終わる前にもう一度義母に咥えてもらった。
咥えてるとちで通話が終わり、義母が本気のフェラをしてくれた。
あまりにも激しくて口にも出してしまう。
「んっふ…ん…はぁん…こんなにくっさいの口に出して飲ませるなんて…旦那が戻ったら息でバレちゃうわ」
「最高でしたよお義母さん、以前からやりたいと思ってたので嬉しかったです」
「いけない人ね、嫁の母親に咥えさせてSEXして中に出すなんて」
「お互いの為にも黙っててくださいね？」
「どうしようかしらね？黙ってて欲しかったらこれからも抱いてくれる？」
「お義母さんならいつでも抱かせてもらいます」
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