自家発電も虚しいから彼女いない同士ケツを貸し合って発散。 ゴムありがほとんどだけど時々ゴム無しでやってる。 「いい加減彼女欲しいよな」 「だよね…お尻でセックスし合うのも悪く無いけどマンコに入れてみたいよね」 「マンコどれだけ気持ち良いんだろうな」 「お尻しか知らないから想像出来ないよね」 ベッドの中で弟と抱き合いそんな話をする。 「考えてたらまたやりたくなってきた」 「僕もまたやりたい」 ...
「こんなこと言うと幻滅するかもしれないが…お父さん実は男が好きなんだ」 晩酌に付き合ってたら突然のカミングアウト。 「へ〜、掘る方?掘られる方?」 「そんなの掘る方に決まってるだろ」 「じゃあ俺とやる?掘られてみたいと思う自分が変だと思ってたけどお父さんの血だって解ったから安心したよ」 「いきなり掘ったら切れるぞ?」 「自分で色々やって広げたから大丈夫だよ」 「それなら一度掘らせてくれ」 酔...
「あんた彼女作らないの?欲しくないの?」 「ん?俺の理想は母さんだから彼女にするなら母さんじゃなきゃ嫌だもん」 「え?お母さん?」 「そう、優しくて良い匂いのする母さんが俺の理想の女性なんだ、付き合ったり結婚するなら母さんとしたい」 「そんな…待って…いきなりそんな…」 「困るよね、ごめんねこんな息子で」 「違うのよ!いきなりの告白で驚いただけ」 「気持ち悪いと思わないの?」 「何言ってるの...
職場にいる人妻と休憩時間に倉庫でやりまくってんだけど、偶にはゆっくりSEXしたいと言われて自宅に招待してもらったんだ。 そこで娘の写真を見せてもらい、親子で良く似た顔しててスタイルも悪くなさそうだから娘の帰宅を待って抱かせてもらった。 娘も巻き込めば旦那バレするリスクも下がると考えた人妻は積極的に娘を差し出してくれたので助かった。 人妻は中出し大好きなんで、娘にもその喜びを知って欲しいから娘...
「ただいま」 「おい、どこに行く気だ?帰ってきたらお父さんの前でパンツ脱いでおねだりしろと言ってるだろう?」 「…蒸れたオマンコとアナル、好きな方に入れてください」 「そうだ、帰って来たらまずお父さんとSEXだな?蒸れて酸っぱい匂いさせたマンコとアナルは最高だな、今日はどっちに入れようかな〜」 両方舐めながら入れる穴を決める。 「よし、今日はアナルだ」 俺が育てたアナルは程良く柔らかく締まり...
俺は独身だけど兄は結婚して実家で同居してる。 夜中にトイレに行こうと部屋を出たら何だか声が聞こえたので兄夫婦の部屋を覗いたんだ。 ベッドに大の字になってる兄貴に兄嫁がフェラとパイズリしてるのに、兄貴は仕事の疲れか寝ちゃったらしい。 兄嫁が兄貴を起こそうと声を掛けてるのに全然起きる気配が無いようだった。 俺は静かに部屋に入って兄嫁の後ろに陣取る。 やる気満々で兄貴に奉仕してた兄嫁は全裸なので後...
妻はまあ孕ませたって普通だろう。 その妻が安定期に入るまで相手してくれない代わりに、娘を抱いて良いと言ったので中学生の娘を抱いたら孕んだ。 二人とも孕んだら誰が相手してくれるんだよ…と嘆いたら二人して口で処理してくれた。 親子仲良く並んで俺のチンポ舐めて奪い合うように咥える。 最高の眺めに興奮したので二人の顔に平等にぶっ掛けてやった。 二人も相手の顔に掛かったザーメンを舐め合ってる。 そんな...
夫婦生活がレスになってるのか、母さんが欲求不満みたい。 「最近ご無沙汰だから誰か入れてくれる人いないかしら?舐めたりしてくれたらもっと嬉しいんだけどな〜」 窓際に立って外を眺めながらスカートを捲ってお尻を見せてくる。 ここには今俺と母さんしか居ないから俺に向けて言ってるのは確実。 黒のスケスケ下着だからお尻の割れ目が透けて見えてエロい。 「息子を誘うとか相当溜まってるね?お望み通り舐めてから...