最近お父さんとご無沙汰なのよね〜とスカートを捲り上げてお尻を見せてくる母さん


夫婦生活がレスになってるのか、母さんが欲求不満みたい。
「最近ご無沙汰だから誰か入れてくれる人いないかしら?舐めたりしてくれたらもっと嬉しいんだけどな〜」
窓際に立って外を眺めながらスカートを捲ってお尻を見せてくる。
ここには今俺と母さんしか居ないから俺に向けて言ってるのは確実。
黒のスケスケ下着だからお尻の割れ目が透けて見えてエロい。
「息子を誘うとか相当溜まってるね?お望み通り舐めてから入れてあげるよ」
下着を下げてお尻を突き出させたら顔を埋めてマンコを舐める。
「あっ…独り言が聞こえちゃった?あん!優しい息子だわぁ…」
「エロい匂いプンプンさせて…生で良いよね?中に欲しいでしょ?」
ジュルルとマン汁を啜りながら生でも良いか確認した。
「んっ…息子の生チンポ…大歓迎よ…ああん!お母さんのオマンコそんなに啜っちゃダメぇ…」
「母さんのマン汁美味しいよ、もうチンポもガチガチに硬くなったから入れるね」
立ちバックで生挿入する。
「おほっ!チンポぉ…」
「深いのと浅いの、どっちが良い?」
「深いのがいい〜」
「だったらこうしてあげるよ」
下からグイグイと押し上げて母さんの足を浮かせる。
「んほお!奥ぅ!入っちゃう!子宮に入っちゃうぅ!」
「子宮口開いて…俺のチンポで子宮まで犯してあげるから」
「ああん!開いちゃう!チンポが入ってくるぅ!」
じわじわと奥のコリッとした所が開いていき、チンポの圧力に負けて子宮内に侵入。
「おっふ…入ったぁ…息子に子宮まで犯されてるぅ…」
「ここに直接流し込んであげるからね」
子宮にチンポを引っ掛けたまま腰を振ってSEX。
足が浮いてる母さんは成すすべなく精子を流し込まれる運命。
「いくよ?出すからね?」
「ああん!息子に孕まされるぅ!」
足の浮いた母さんをしっかり抱き留めて精巣の中の精子を全部流し込んだ。
「母さんの子宮に俺の精子全部出したよ、孕むかな?」
「今お母さんの卵子にあなたの精子が群がって受精しようとしてる!子宮も孕む準備してるの!」
「歳の離れた弟か妹が出来るね、楽しみだよ」
「お母さんもまた産めるなんて楽しみだわ〜」
種付けしたチンポを母さんがフェラしてくれて終了。
一回だけの遊びかと思ったけど、母さんは俺と二人きりになると誘惑してくる。
その度にSEXして中出ししてたので本当に孕んだ。

 

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