俺は独身だけど兄は結婚して実家で同居してる。
夜中にトイレに行こうと部屋を出たら何だか声が聞こえたので兄夫婦の部屋を覗いたんだ。
ベッドに大の字になってる兄貴に兄嫁がフェラとパイズリしてるのに、兄貴は仕事の疲れか寝ちゃったらしい。
兄嫁が兄貴を起こそうと声を掛けてるのに全然起きる気配が無いようだった。
俺は静かに部屋に入って兄嫁の後ろに陣取る。
やる気満々で兄貴に奉仕してた兄嫁は全裸なので後ろからだとマンコもアナルも丸見え。
兄貴に代わって俺がSEXしてやろうと思い、兄嫁の尻を掴んで舐めた。
「!!…誰!?ちょ…待って…やめて…いけないわ…」
「マンコ疼いてんだろ?兄貴の代わりに俺が挿れてやるよ」
マンコもアナルもベチョベチョになるまで舐めて、兄嫁に生で挿れる。
「んふぅ〜、義理とは言え弟なのよあなたは…こんなのダメよ…抜いて…」
「そんな事言ってもマンコは締め付けてくるよ?嬉しいんだろ?」
浅く突いてたチンポを奥深くまで突き入れる。
「んん!ダメ…声出ちゃう…」
「本当に嫌なの?ベッド降りてこっち来いよ」
兄嫁を床に降ろさせて正常位で挿れなおす。
「こんなの許されないわ…お願いだからやめて…」
「黙って抱かれてろよ」
兄嫁の口をキスで塞ぐ。
嫌だ嫌だと言いながら舌を絡めてくるんだから素直じゃないな。
「ふう…そろそろ出るから中に出すぞ?」
「ダメ…それだけは本当にダメよ…危ない日なの…」
「大丈夫だよ、俺と兄貴は血液型一緒だし顔も似てるからさ…くっ…出る!」
「ああ!出てる…本当に中に出してる…赤ちゃん出来ちゃう…」
「まったく…こんなに気持ち良いマンコじゃ一回出したくらいじゃ治んねーな…もう一回やるぞ」
兄嫁を抱き起こして座位で深く繋がる。
「ほら、自分から腰振って俺にキスしろよ」
舌を出して指示したらその通りにしてくれた。
「ダメなのに…何でこんなに気持ち良いの…」
「義弟と浮気して興奮してんだろ?このまま孕んじまいなよ」
兄嫁の腰が止まらない。
「また出すから奥で受け止めな」
兄嫁の尻を抱えて引き寄せる。
ズッポリと深く入った状態で中出ししてやった。
兄嫁も二回目の中出しはギュッと抱き付いてきて受け止めてる。
「兄貴の代わりに俺が孕ませるから俺の子以外産むなよ?もう俺の女なんだからさ」
兄嫁はその数ヶ月後に妊娠が発覚した。
兄貴はあの日寝てたから首を傾げてたけど、兄嫁が寝てる兄貴とやったんだろうと自分の中で納得させたみたい。
馬鹿な兄貴で助かるわ。
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