娘の躾


「ただいま」
「おい、どこに行く気だ?帰ってきたらお父さんの前でパンツ脱いでおねだりしろと言ってるだろう?」
「…蒸れたオマンコとアナル、好きな方に入れてください」
「そうだ、帰って来たらまずお父さんとSEXだな?蒸れて酸っぱい匂いさせたマンコとアナルは最高だな、今日はどっちに入れようかな〜」
両方舐めながら入れる穴を決める。
「よし、今日はアナルだ」
俺が育てたアナルは程良く柔らかく締まりも良い最高のアナルなんだ。
チンポに唾を垂らして塗り付けたら娘のアナルに押し込む。
「お父さんが中のウンコかき混ぜてやるよ、精子とミックスして便秘解消してもらえて嬉しいだろ?」
「はあん!腸が抉られてるぅ!」
「相変わらず最高なアナルでお父さんも気持ち良いよ、締めて搾り取ってくれ」
娘がアナルを締めて精子を搾り出してくれる。
「おほっ!これだよこれ!あ〜、今日もたっぷり出るな〜」
出しながら腰を動かしてウンコと混ぜる。
「どれ…今日はどのくらいチンポが汚れたかな?」
アナルから引き抜いたチンポに腸液とウンコがベッタリと纏わりついている。
「今日はまたよく汚してくれたな…お父さん孝行な娘で嬉しいよ」
チンポが汚れるほど興奮する俺には最高の仕上がり。
娘はアナルが開いたまま洗面所に向かい手洗いとうがいを済ませて戻ってきた。
「もうアナルは閉じたのか?」
「溢れてこないように締めたよ」
「この汚れたチンポでまた開いてやるから乗りなさい」
娘を膝に乗せてもう一度アナルに入れる。
「お母さんには言ってないよな?」
「言えないよこんなの…」
「良い子だな、お前はお父さんの穴なんだから他の男とやったら駄目だぞ?」
嫁にチクりもせず俺の穴として一生過ごさせるつもりなので携帯のチェックで彼氏や仲の良い男がいないか確かめる。
もし連絡先に男の名前があったらウンコまみれのチンポを舐めさせると言ってあるので娘の携帯に男の影は無い。

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