彼女作らないのか?と母さんに聞かれたので、母さんが理想だから彼女にするなら母さんが良いと答えた


「あんた彼女作らないの?欲しくないの?」
「ん?俺の理想は母さんだから彼女にするなら母さんじゃなきゃ嫌だもん」
「え?お母さん?」
「そう、優しくて良い匂いのする母さんが俺の理想の女性なんだ、付き合ったり結婚するなら母さんとしたい」
「そんな…待って…いきなりそんな…」
「困るよね、ごめんねこんな息子で」
「違うのよ!いきなりの告白で驚いただけ」
「気持ち悪いと思わないの?」
「何言ってるの?お腹を痛めて産んだ愛する息子からの告白よ?嬉しく思っても気持ち悪いと思うわけないでしょ?」
「嫌われたかと思ってビクビクしちゃったよ…」
「大丈夫、お母さんもあなたを愛してるからね」
いつもの優しい顔で俺を抱きしめてくれた。
「母さん…」
「キスしたいの?そんな顔してるわよ?」
「うん」
「甘えん坊な所は全然変わらないわね、可愛い」
母さんが微笑みを浮かべてキスしてくれた。
告白した後だからか、軽いキスじゃなくて舌を絡ませる本格的なキスをしてくれる。
「ん…お母さんとのキスはどうだった?」
「凄かった…もっとしたい」
「あなたからも舌を入れていいのよ」
もう一度キスしてくれた母さんに舌を入れてみる。
ああ…母さんとこんなキスが出来るなんて…。
時間を忘れてキスしてたら母さんの手が俺の胸を触ってきて乳首を弄りだした。
「あ…母さん…」
「男の子も乳首は感じるでしょう?舐めてあげる」
服を捲られ乳首を舐められた。
乳首で感じるのは女だけかと思ってたけど、自分がやられて男も気持ち良くなると初めて知った。
「母さんの乳首も舐めたい」
「赤ちゃんの頃みたいに好きなだけ吸って良いわよ」
俺みたいに服を捲るだけで良かったのに、母さんは上半身裸になってくれた。
少し垂れてきてるけど綺麗におっぱいに吸い付く。
懐かしい気分にもなるけど吸わずに舐めるとエロい気分になれる。
「あ…気持ち良い…エッチな舐め方するのね…あん」
母さんの喘ぎ声なんて初めて聞いた。
「母さんの乳首も硬くなったね、マンコも舐めて良い?」
「あなたが産まれる時に通ってきた場所なんだから遠慮なんてしなくて良いのよ」
母さんの下も脱がせて茂みの奥にあるマンコを舐める。
ここから俺が出てきたんだ…。
母さんの匂いが濃くなってきてヌルヌルした汁も沢山出てきた。
「あはぁん…息子に舐めてもらえるなんて…凄く気持ち良いわ」
「母さんのマンコもうビチョビチョだね、SEXしたいよ…俺の童貞貰ってくれない?」
「息子の初めてを貰えるなんて嬉しいわ、お母さんと一つになりましょう」
股を開いて両手も広げて俺を受け入れる態勢はバッチリ。
急いで俺も服を脱いで母さんを抱いた。
ヌルッと簡単にマンコにチンポが入り奥まで到達。
「お母さんと一つになれて嬉しい?お母さんは愛する息子に抱いてもらえて嬉しいわ」
「母さんの中すごく気持ち良いよ、母さんと繋がれて最高に嬉しい」
「オチンポもいつの間にかこんなに大きくなってたのね、奥に届いて子宮の入り口ノックしてるわよ」
「届いてるの?チンポ全体包み込まれてて判らなかった」
「ちゃんと届いてるわ、そこに出したらお母さんを妊娠させられるかもね」
「妊娠…させても良い?母さんと結婚したいんだ」
「うふ…妊娠させて結婚なんて強引なのね…逞しい男の子はお母さん大好きよ」
嫌がらないので中に出す。
「ああ〜、子宮に流れ込んでくる…お母さんを本気で妊娠させようとしてる…」
「父さんから何か言われたら俺が守るから」
「男の子から男になって益々逞しい感じになったわね」

 

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