会社に提出する資料をパソコンで纏めてると、必ずと言っていい程妹が邪魔しにくる。 「今日はマジで期限が無さすぎるから邪魔すんなよ?」 部屋に妹が入ってきたから先制して釘を刺しても無駄。 足元に潜り込んできてチャックを下げられる。 「おい!邪魔すんなって…あうふっ!咥えんな!あっ!」 「んへへへ…勃ってきた勃ってきた…」 「うううっ…負けるか…」 「わおっ!ビンビン!本気出しちゃうよぉ」 「くっ...
母のお尻は大きくて張りのある丸いお尻で俺は大好きだ。 でも父はそんな母のお尻をデカ尻すぎて萎えると馬鹿にしていた。 しかも何年大きくなってないか?なんて揶揄うから、母が本気で怒ってレスになってしまったようだ。 「まったく失礼しちゃうわよね!もう二度とあの人とSEXなんてさてあげないんだから!」 「母さん怒るのも無理はないけど激しすぎるよ」 「あらごめんなさい…つい感情的になっちゃったわ」 俺...
H9
千要よゆち
きょくちょ
コミック宴
バイトを早上がりする事になり、いつもより早い時間に家に帰った。 「ただいま…ってまだ誰も居ないか…テレビでも見て暇潰ししよ〜」 いつもの癖でただいまと言ってから、まだ誰も帰ってきてない時間だと気付いて独り言を呟きながらリビングに行った。 すると何故か姉がラグの上に寝転がって寝てた。 (あれ?姉ちゃんもバイト休みか早上がりだったのかな?) 姉がこの時間に居るのが珍しくて、起こしたら悪いかな?と...
「台風は何処にも出掛けられなくて暇だね〜」 「その分こうやってエッチしまくれるから悪くもないんじゃない?」 「でも一週間も家に篭ってやりまくってるとマンコ疲れない?」 「疲れるけどこんなにやりまくれるのなんて滅多に無いからね、オマンコ壊してもいいからもっとして」 「ザーメン溢れまくってシーツがシミだらけだよ?この匂いもどうにかしないとダメじゃない?」 「そんなの台風がどっか行ってからで大丈夫...
両親が離婚して母と二人での生活が始まった。 お互いに支え合っての生活は裕福ではなかったが、偶の贅沢として外食をするくらいで充分幸せだった。 それから三年…母が再婚を考えてると俺に打ち明けた。 まさか母に新しい恋人が出来てたなんて知らず、それも父親候補として付き合っていたなんて! 母と三年も支え合ってきた俺は裏切られたような気分になって母を押し倒してしまった。 「なんでだよ!俺がいるじゃないか...
妹とは歳が13離れててまだ小学生なんだ。 そんな妹の部屋が汚いから片付けを手伝ってやってくれと母から頼まれて片付けてたら、ベッドの下からローターとディルドが出てきた…。 小学生でも買えるの!? もしかして他にもヤバいのあるんじゃないかと心配になって色々と探してみたら、クローゼットの引き出しに数枚の写真が裏返しでしまってあったので確認してみた。 どれも妹がチンポ咥えてる写真なんだが、股の下くら...
姉が妊娠中でも旦那は性欲を我慢できなかったようで、仕方なくアナルでする事を許したら完全に開発されてしまったんだって。 すっかりアナル好きになってしまった姉は出産後もアナルでないとSEXしない!と、旦那がマンコに入れようとすると強く拒否するようになって離婚する事態になってしまったそうだ。 次はアナルにしか興味のない男と結婚する!と出戻った姉が息巻いてたが、やはり子供が欲しい男にとって妊娠させら...
僕には、中学の時から付き合っている彼女がいます。もう、10年以上付き合っていて、そろそろ結婚かな? と、お互いに思っている感じです。 ただ、10年以上付き合っていると、正直倦怠期というか、何をするにも刺激が足りないと感じるのも事実です。こんな状態で結婚しても、続かないんじゃないか? 彼女には言えませんが、そんな心配をしています。 彼女の梨乃は26歳のOLで、身長160cm、Dカップでごく普通...