「台風は何処にも出掛けられなくて暇だね〜」
「その分こうやってエッチしまくれるから悪くもないんじゃない?」
「でも一週間も家に篭ってやりまくってるとマンコ疲れない?」
「疲れるけどこんなにやりまくれるのなんて滅多に無いからね、オマンコ壊してもいいからもっとして」
「ザーメン溢れまくってシーツがシミだらけだよ?この匂いもどうにかしないとダメじゃない?」
「そんなの台風がどっか行ってからで大丈夫よ、どうせ洗濯しても乾かないからシーツなんて交換しないんだし」
「姉さんはよくこの匂いの中で寝れるね」
「エッチな匂いに包まれて熟睡出来るわよ」
「はいはい…じゃあまた出すから」
これで何回目だ?
ブビュルッ!と出した分だけマンコの中から先に出してたザーメンが押し出されてくる。
「これ暫くオマンコの中からザーメンの匂い取れなくなるやつ」
「彼氏とは匂い取れるまでエッチ出来ないな〜」
「その前に孕む心配しろよ」
「孕んだら彼氏の子供って事にするから大丈夫!」
「最近彼氏とやってないんだろ?計算合わなくてバレるだろ」
「馬鹿だからバレないわ」
「そこまで馬鹿なんだ?」
「簡単に騙されるから転がしやすいのよね〜」
「俺にとってはありがたい馬鹿だけど姉さんと俺の子を育てる羽目になる彼氏可哀想」
「馬鹿だから安心してあんたと中出しエッチが出来るんじゃない」
「確かに」
「ほらほら、腰が止まってるわよ?枯れるまでザーメン出さないと抜かせないから」
「毎日やりまくってるのに旺盛だね〜」
「こんな時こそ孕ませるチャンスよ?あんたも前に私と子供作りたいって言ってたんだから頑張りなさいよ」
「夢を叶える為に頑張りますか!」
「その調子!頑張って孕ませてね?」
もう腰の限界にきてるけど気合いで乗り切る。
台風でバイトも休みになって暇だから朝から姉さんとやりまくってる
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