呪術廻戦
呪術廻戦

芥見下々

夕方のまだ両親も仕事から帰ってきてない時間に姉がリビングで寝てた


7文字数:3360

バイトを早上がりする事になり、いつもより早い時間に家に帰った。
「ただいま…ってまだ誰も居ないか…テレビでも見て暇潰ししよ〜」
いつもの癖でただいまと言ってから、まだ誰も帰ってきてない時間だと気付いて独り言を呟きながらリビングに行った。
すると何故か姉がラグの上に寝転がって寝てた。
(あれ?姉ちゃんもバイト休みか早上がりだったのかな?)
姉がこの時間に居るのが珍しくて、起こしたら悪いかな?と思いテレビは諦めて姉の寝顔を眺めてた。
「うう〜ん…」
姉が寝言?唸り声?をあげて寝返りを打つ。
まだまだ暑いから短いスカート履いてて、寝返りでずり上がったスカートから下着が見えそうになった。
もう少し脚を開いてくれたら…。
そう思って見てたら姉が片膝を曲げて外側に倒した。
パックリと脚が開いたのでスカートは完全に捲れ上がり、下着が丸出し。
真っ赤なレースのパンティは腰の横で縛る紐パン。
大事な部分は厚めの布でカバーされてるけど、他の部分はレースでスケスケ。
なんてスケベな下着穿いてるんだ!
マンコに食い込んでるのもエロくて堪らない。
ジリジリと下半身に近付き、震える手で紐の片方を引っ張って解いた。
ハラリとパンティのお尻側が捲れる。
俺が見たいのはマンコなので、前側の暇を摘んで慎重に反対側の紐の方へと引っ張る。
そろそろ毛が見えてもおかしくないくらい捲ったのに毛が見えてこない。
更に引っ張ってマンコが見えるくらい捲ったらパイパンにしてた。
姉がパイパンにしてたなんて知らなかったから、もう片方の紐も引っ張ってパンティを股の間に向かって捲る。
ツルツルで綺麗な色したマンコが目の前に!
なんて綺麗なマンコなんだ!
黒ずんでないしビラビラも薄くて小さ目、肛門寄りだから下付きってやつかな?
曲げてる方の脚の膝裏を押さえつつ、伸びてる方の脚の膝裏にも手を当てて曲げて開く。
両脚が大きく開いてマンコも引っ張られるように開いた。
凄え!こんなに綺麗なマンコ見たの初めてだ!
これまで付き合ってきた彼女達三人のマンコを思い出してもここまで綺麗なマンコしてなかった。
俺の思い描く理想のマンコを姉が持ってたなんて!
もっと近くで見たい衝動に駆られて顔を近付ける。
呼吸に合わせてマンコがヒクヒクと動いてる。
舐めたいなぁ…でも舐めたら起きちゃうかなぁ…。
綺麗で美味しそうなマンコを目の前にして舐めたくて堪らなくなった。
マンコの向こうに見える姉の寝顔。
よく寝てるから少しくらい舐めても平気かな?
緊張て心臓が口から飛び出そうだけど舌を出してマンコにくっつけた。
一瞬だけ姉がピクッと反応したので舌をマンコにくっつけたまま動かずに様子を見る。
大丈夫…起きてない…。
押し付けた舌をゆっくりと顔ごと動かしてマンコを舐め上げる。
姉ちゃんのマンコ舐めちゃった!
起きそうにないからもっと舐めよう!
あまり激しく舐めるのは危険な気がして優しくゆっくり舐め続ける。
次第に濡れ始めていくマンコはすぐにびっしょりと濡れた。
溢れ出る量が多くて舐めるのが追いつかず、肛門の方まで垂れ始めてる。
一滴も無駄にしたく無かったので垂れる汁を追いかけたら肛門も舐めちゃった。
もちろん肛門なんて舐めた事無いよ。
初めて舐めたのが姉の肛門だったから興奮しちゃって、そこからは肛門もマンコも舐めた。
姉の腰がクネクネと動いても起きてないとたかを括り、舐め続ける。
どれだけの時間を舐めるのに使ってだんだろう…。
俺のパンツは我慢汁でびしよびしょになってた。
ここまでして起きないなら挿れても起きないんじゃね?
冷静な頭なら絶対起きないなんてあり得ないと判るけど、興奮して冷静じゃなくなってた俺は真面な判断なんてできるはずもなく…。
一度身体を起こしてズボンとパンツを脱ぎ、姉の両膝の裏に手を入れてM字にさせてから膝に手を置き直してチンポを挿れた。
見た目か綺麗なだけでなく、中もキツキツで最高のマンコ。
思い切り欲望のままに動きたい!
でも起こすわけにはいかない!
葛藤の末にゆっくりとしたペースで腰を振ると決めて動いた。
キツキツなマンコはゆっくり動いても歴代彼女とは比べ物にならないくらい気持ち良い!
生ってのも気持ち良さの理由だろうが、何よりも姉とSEXしてる事実が俺を興奮させて気持ち良さを倍増させてる気がする。
マンコに集中しようと目を閉じて腰を振ってたらザーメンが込み上げてきたので慌てて抜いてクリトリスに擦り付けながら射精。
思いの外飛んだのでチンポを下げてマンコにぶっかけてザーメンまみれにした。
割れ目全体にザーメンをチンポで塗り込み、もう一度マンコに挿れる。
表面的に塗り込んだザーメンが垂れてきて抜き挿しするチンポと一緒にマンコの中に入っていく。
外に出した意味が無いけど罪悪感は中で思いっ切り出すより少なかった。
塗り込みにチンポ使ったからチンポもザーメンまみれだったから外に出した今は尚更無い。
2回目のSEXでもキツさは変わらず、すぐにまたザーメンが込み上げてきたので腰を引いてチンポ抜こうとしたら姉の両脚が動いた。
ガシッ!と俺の腰を抱え込む両脚。
そのままマンコに引き寄せられて、後少しで完全に抜けるはずだったチンポが奥深くまで入ってしまう。
何が起きたのか一瞬理解出来なかったが、マンコから姉の顔に視線を移動させて心臓が止まりそうになったよ。
姉が目を開けてニヤニヤと笑ってたんだ。
射精寸前だった俺は驚いた拍子に姉の中で射精してしまった。
「あ〜あ…まさか弟がこんな変態だったなんて…ショックだわ〜」
「いつから起きてたの!?」
「あんたがスカートの中を覗こうとしてた時」
「ほぼ最初からじゃん!」
「誰か帰ってきたな…って判ったから起きようとしたけど、あんたがパンツ見ようと必死だったからさ、サービスで見せてあげたら紐解くんだもん」
「何でそこで注意しなかったんだよ!?」
「え〜?どこまでするつもりか気になったから?でも本当にSEXしちゃうと思わなかったよ、マンコ舐めるのはまあ想定したけどね」
「舐めるのは想定しててもチンポ挿れようとしたら普通は慌てて止めない!?」
「舐められてる時すっごく気持ち良かったからさぁ…お尻の穴まで舐めちゃうし」
「だからって寝たふり続けて弟に犯される!?」
「2回とも外に出そうとしてたよね?1回目は間に合わなくて抜かれちゃったけど…2回目は中に出させてあげられて良かったよ」
「何で!?」
「自分の事だけ考えて最初から中に出そうとしてたら起きて叱ってたよ?でもお姉ちゃんの事も考えて外に出してくれたから次は中に出させてあげようかな?って思ったの」
「赤ちゃん出来たらどうすんの!?」
「マンコにぶっかけたザーメン塗り広げたチンポ入れて何を言ってんの?垂れたザーメンもチンポで中に押し込まれてたよね?」
「う…」
「一回出してもまだ足りなかったんだよね?だからザーメンまみれのチンポ入れちゃったのは許せる範囲かな?それよりも一回目をちゃんと外に出したのがポイント高いよ」
「何のポイントだよ…」
「生で犯したのにお姉ちゃんの事も考えてくれてるって優しさのポイント」
「そりゃ赤ちゃん出来ちゃったらシャレにならないし…」
「その優しさにキュンとしちゃってね、もう一度チンポ入ってきたから次は中に出させるぞ!って決めたの」
「その発想が意味解んねーよ!」
「でも中に出せて気持ち良かったでしょ?」
「めちゃくちゃ気持ち良かったです…」
「お姉ちゃんも気持ち良かったよ、でも寝てるところを襲うのはダメだよ?次からは起きてる時にSEXしたいって言ってくれたらやらせてあげるかも」
「マジで!?」
「お姉ちゃんのマンコ見て独り言呟いてたてしょ?」
「えっ?声に出てた?」
「自覚してなかったのね…誰よりも綺麗とかキツキツとか美味しそうとか全部聞こえてたよ」
「うわ〜!めっちゃ恥ずかしい!」
「何であんたが恥ずかしがるのよ…褒め殺されてるお姉ちゃんの方が恥ずかしかったわよ」
「それで?」
「あそこまで褒められて悪い気はしないからね、だからまたSEXしてあげても良いかな?って…」

 

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