喧嘩ばかりしていた俺と姉をどうにかしようと、親から勧められて姉弟でSEXさせられた。 最初は姉弟なのにSEXなんて…と嫌々だったが、始めてみるとこれが最高に良くて姉が可愛く思えてきたんだ。 終わってからも姉が可愛く見えたままで、仲良く腕を組んで親の待つリビングへと行った。 どうだったか聞かれたので、姉と顔を見合わせて笑ってから最高だったと親に伝える。 腕を組みっぱなしで俺に甘える姉と姉の頬に...
ある日の昼休み、友達と並んでトイレでシャンペンしてたら覗き込まれた。 「お前の常にムケてんの?俺の仮性だから勃たないとムケないんだよ」 「仮性なら問題ないだろ、そんな事よりお前のサイズ凄えな!俺の倍あるじゃん!」 「デカいのは意外と女に嫌がられるぞ?程々が痛くなくて気持ち良くなれて良いんだってさ」 「デカけりゃ良いってもんでもないのか…」 「お前くらいのサイズならマンコにもアナルにも丁度良い...
ふぇち部
竪穴式狸穴住居
しゅにく2
Pハーブ
外出中に近くにトイレが無くて漏れそうだったので仕方なく人目を避けて立ちションしてると、「連れション良いですか?」と隣に立つ人が現れた。 ビックリしたけど、この人も我慢出来なかったのかと思い、どうぞどうぞと言って横を見た。 するとハスキーで低めの声のその人は女性だったんだ。 もしかしてオネエさん?と一瞬考えたが、スカートを捲って下着を脱いだ股間には何もぶら下がってなかった。 「は〜」と気の抜け...
車を修理に出して代車が出払ってると言われ、電車移動するしかなくなった…。 電車なんて何年振りだろう…。 他人との距離が近すぎて嫌なんだが、仕方なく乗り込むと駅に着くたびに人が乗ってきて満員になってしまった。 偶々俺の前に女性が来てしまい、向き合うのが嫌だったのか俺に背を向けていたんだ。 人に押されて身体が密着する。 電車の揺れで押されて引いての繰り返しで相手のお尻と俺の股間が何度もぶつかり勃...
母さんとSEXばかりしてるのはどうかと思い、オナホを買ってそれで性欲を発散しようとしたのに…。 「あっ!もう!また買ったの?そんなの使わずにお母さんとSEXしなさいよ!」 座ってオナホにチンコを突っ込み動かしてると部屋の前を通った母さんに見たかってオナホを取り上げられた。 「母さんとSEXばかりしてるのはどうかと思ってオナホ買ってるのに…」 「そんなの気にする必要無いでしょ?うちはお父さん居...
俺は今高3年生になってしまったがこの話は俺がまだ高校1年生の時の話 俺には小学生4年生と中学1年生の従兄妹がいた 正月には親戚が全員集まるのでその際もあの可愛い子たちに会えると胸を踊らせていた 実際会った際にも気持ちは変わらなかったそしてみんなでご飯を食べている時に衝撃が走った なんとこの2人が俺の家に泊まりたいと頼んで来たのだその瞬間から俺は理性が飛んでもう無理だった俺はもちろん了承し親に...
起きたらキッチンに行って朝食を作ってくれてる母さんに朝の挨拶。 「母さんおはよ」 「んにっ!?こらっ!またそんな事して…」 「嫌ならパンツ穿きなよ」 そう、挨拶は声をかけながらアナルに中指をブスッと深く入れるんだ。 「あ…こら…動かしちゃダメ…」 「簡単に指が入るようになったよね」 「あああ…あんたが毎日するからでしょうが…んんっ!」 「母さんも喜ぶじゃん」 「だからってぇ…毎日されて広がっ...
Fカップある妹が俺のチンポを咥えながらこう言った。 「男って胸を見てるのバレてないとでも思ってるのかな?バレバレだっての…本当にスケベなんだから…」 胸の発育が良くて昔から胸を見られてばかりの妹は少し男嫌いな一面がある。 それなのに何故か俺には積極的で、こうやって自分からチンポ咥えてくるんだ。 「それだけその胸が魅力的って事だろ」 「お兄ちゃんも私の胸が好き?」 「全部好きだよ」 「えへ…挟...
よこやまんじろう
うこんちゃん☆かんぱにぃ
夜あくび小隊
バッドエンドドリーマー