せっかく買ったオナホを使わせてくれない母


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母さんとSEXばかりしてるのはどうかと思い、オナホを買ってそれで性欲を発散しようとしたのに…。
「あっ!もう!また買ったの?そんなの使わずにお母さんとSEXしなさいよ!」
座ってオナホにチンコを突っ込み動かしてると部屋の前を通った母さんに見たかってオナホを取り上げられた。
「母さんとSEXばかりしてるのはどうかと思ってオナホ買ってるのに…」
「そんなの気にする必要無いでしょ?うちはお父さん居ないんだから」
そうなんだ、父さんは数年前に事故で他界してしまって俺と母さんの二人暮らし。
悲しむ母さんを慰め協力し合って生活している内に愛し合うようになったんだ。
「まだギリギリ子供も産めるんだからね?父親兼お兄ちゃんになりたくないの?」
「世間から白い目で見られるよ?」
「そんなの愛し合ってる私達には関係ないでしょ?」
話しながら服を脱いでやる気充分な母さん。
「ローションは不味いから拭き取るわよ?ああ…いつ見ても逞しくて素敵なチンポ…」
オナホ使うのに塗ったローションも全部拭き取られて母さんにフェラチオされる。
「母さんは俺との子供産みたいんだね?」
「んぐ…愛する人の子供産みたいと思うのは女の本能よ、だからお母さんと子作りしましょう?」
愛おしそうにチンコにキスを繰り返してくるので、俺もオナホじゃなく母さんのマンコに入れようと決める。
「そこまで言ってくれるなら…母さんのマンコ舐めさせて」
俺もSEXする気になったから嬉しそうに俺の上に跨ってマンコを舐めさせてくれる。
「やっぱりオナホより母さんのマンコだよね…こんなにいやらしい見た目はオナホには無いよ」
「広げて遊ばないで早く舐めて」
「甘くて良い香り…匂いも良いよね」
「早くぅ…」
「うん…トロトロのマン汁も美味しい!」
「はうっ!息子の舌がオマンコ這い回って…ああん!」
「どんどん溢れてくる…母さんもフェラチオの続きして」
「あむ…」
オナホを母さんの代わりにするのは間違いなのかな?
舐め合い吸い合ってマンコも仕上がったので正常位でSEXする。
「オナホじゃ母さんのマンコには絶対勝てないね…こんなに俺のチンコに吸い付くの母さんのマンコだけだ…」
「あんな物より遥かに良いでしょう?もう買っちゃダメよ?好きな時に好きなだけお母さんとSEXして」
こんな関係になってるんだから今更元に戻ろうと考えるのが間違っていたと実感したよ。

 

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