外出中に近くにトイレが無くて漏れそうだったので仕方なく人目を避けて立ちションしてると、「連れション良いですか?」と隣に立つ人が現れた。
ビックリしたけど、この人も我慢出来なかったのかと思い、どうぞどうぞと言って横を見た。
するとハスキーで低めの声のその人は女性だったんだ。
もしかしてオネエさん?と一瞬考えたが、スカートを捲って下着を脱いだ股間には何もぶら下がってなかった。
「は〜」と気の抜けた声を出してリラックスした感じで小便してるのは間違いなく女性。
女性も立ちション出来るんだなと感心してしまったよ。
珍しいものを見れたのでずっと見てたら、その女性が視線に気付いて俺に微笑んだ。
「ずっと見てるなんてエッチですね」と言われて焦ってしまう。
「すみません」と謝ったが…。
「私も見るから気にしないで良いですよ」とチンポを見てくる。
小便が終わりかけて振って雫を落としてると、女性が握ってきてチンポ振ってくれた。
「こんな感じで振って終わりですか?男の人って楽で良いですね」って。
「女性は拭きますもんね」と応えると、「拭く物あります?」と聞かれた。
ハンカチもティッシュも持ち歩いて無かったので、「無いと答えると女性も忘れてきてしまったようで困ってた。
「こんな事を言うと変態みたいですけど…良ければ舐めて綺麗にしましょうか?」って言ってみたんだ。
「良いんですか!?」と驚きつつも嬉しそうな女性。
クリトリスの皮が剥けるほどマンコを指で広げて引っ張り脚を大きく開いてくれたので、その下に入って小便マンコを舐めさせてもらったよ。
見ず知らずの女性だが小便の雫が残るマンコ舐めるのに抵抗は感じなかった。
舐めて小便は綺麗になったけど、今度は違う液体で濡れてきてしまったようだ。
「すみません…気持ち良くなって濡れてきちゃいました」と恥ずかしそうに言うので、「これも全部舐め取りますよ」と舐め続ける。
「舐め続けられたら濡れっぱなしになっちゃいますよ〜!チンポも欲しくなっちゃう」と言うので、「じゃあSEXします?貴女となら喜んでSEXしますけど?」と告げた。
「ゴムあります?」と聞かれて財布を見るが入ってなかった…。
「補充するの忘れてて無いですね、残念です」と諦めようとしたが、「初めて会ったのに生ですね!中に出されたらどうしよう」と何故か嬉しそうにはしゃいでる。
「ゴム無くてもSEXさせてくれるんですか?」と確認すると、「気持ち良くてもう我慢出来ないんです、SEXしちゃいましょう」と女性もその気になってくれていた。
意外とノリが良い人だったので、向き合って片脚を俺の小脇に抱えて前から挿入した。
足元には今しがた排泄した小便が混ざり合って大きな水溜りになっている。
「オシッコ見せ合った所謂臭い仲ってやつですね」と女性が言うので、「貴女のオマンコは臭くなかったですよ、良い匂いがしました」って褒めたんだ。
「きゃ〜、オシッコした直後のオマンコが良い匂いなんて…ちょっと変態チックで興奮しちゃいます」なんて喜んでくれてる。
小便マンコを舐めたばかりなのに、よほど嬉しかったのか女性からキスされて舌を入れられた。
もしかしたらこの女性は俺の運命の相手かもしれないなんて考えてしまう程に受け入れられるんだ。
「私が誰にでもこんな事すると思わないでくださいね?何故か貴方を見つけてから子宮が疼いて我慢出来なかったんです」と言われたらもう運命の相手で間違いなしだろう。
「俺も貴女とならどんな事も受け入れられると思います」と正直に告げ、今度は俺からキスして膣内射精をした。
「良かったら連絡先交換しませんか?」と女性から言われたので交換して、その場でお付き合いを申し込んだよ。
「エッチの後に交際の申し込みって面白いですね!宜しくお願いします」と女性がOKしてくれて交際がスタートした。
実はこれが嫁との馴れ初めなんだ。
連れション
4文字数:1612
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