ある日の昼休み、友達と並んでトイレでシャンペンしてたら覗き込まれた。
「お前の常にムケてんの?俺の仮性だから勃たないとムケないんだよ」
「仮性なら問題ないだろ、そんな事よりお前のサイズ凄えな!俺の倍あるじゃん!」
「デカいのは意外と女に嫌がられるぞ?程々が痛くなくて気持ち良くなれて良いんだってさ」
「デカけりゃ良いってもんでもないのか…」
「お前くらいのサイズならマンコにもアナルにも丁度良いんじゃないか?羨ましいよ」
「童貞だけどな!」
「マジ?気持ち良さそうなチンコなのに…」
「何だよそれ!お前って男でもイケるタイプ?」
「実は…アナル犯されるのも嫌いじゃないんだ」
「マジかよ!もしかして覗いたのは犯して欲しいから?」
「お前さえ良ければ俺に童貞くれないか?」
って感じで友達に誘われて、男のケツ穴にも拒否感無かったし気心知れた仲の良い友達だったから個室に入った。
狭い個室でケツ穴見せてもらい、そのスケベさに興奮して問題無く勃起する。
「アナルってスケベな形だな…舐めても良いか?」
返事を貰う前にもう舐め始めてたよ。
「んひっ!?もう舐めてるじゃんか…躊躇とか無いのかよ」
「アナルがスケベすぎて全然躊躇しなかったな…臭くないし舐めてるとめっちゃ興奮する」
舌先で中心を穿ってねじ込む。
「んほっ!?中まで!?あああ!ヤバい…イク!」
友達がケツ穴穿られて壁に向かって射精してた。
「もうイッたの?本当にアナルが好きなんだな」
「表面舐められた事はあるけど中まで舐められたの初めてだからな…もう入れてくれよ…頼む」
「俺の童貞卒業させてもらうんだから生で入れさせてもらうぞ?お前の中に出すから受け止めてくれ」
チンポにも自分の唾を塗って友達のケツ穴にぶち込んだ。
「んおっ!凄え気持ち良い…お前のチンポマジで良いわ」
「アナルって良く締まって最高だな!お前のアナルで童貞卒業させてもらえて嬉しいよ」
お互いwin-winな感じだ。
友達の背中に張り付いてチンポを触ってやる。
「あっ!アナルとチンポ…両方気持ち良くされたらまたイッちまうよ!」
「イケよ、またお前の射精見せてくれ」
耳を舐めると擽ったそうに顔を向けてきたので、ケツ穴を犯しながらキスもした。
自分のケツ穴の中まで舐めた舌を入れられても平気みたいで舌を絡ませてくる。
友達がイクのと同時に俺もイッて友達の中にザーメンを注ぎ込んだ。
「お前のが流れ込んでくる…」
「お前のチンポが俺の手の中でビクビクして射精してるの興奮するよ」
「なあ…また俺とセックスしてくれるか?」
「俺もお前のアナル気持ち良かったからまたセックスしたいと思ってたよ」
気持ちは同じみたいだったので、友達とは今後もセックスする約束して、またキスしてから教室に戻ったよ。

サイゲン(単話)
あいの智絵
俺の童貞卒業は男友達のアナル
1文字数:1158
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