「母さんダメだって…今日は姉さんも家に居るんだから…」
「まだ起きてこないから大丈夫よ…そんなにビクビクしないで大人しくフェラさせて」
朝っぱらから母親がチンポ求めてきてフェラされてたんだけど、そこに姉が現れて見られたんだ。
「おはよ…二人とも何してんの！？」
「ほら、見たかったじゃん」
「あら、おはよう…見られたなら仕方ないわね、お母さんと弟ちゃんはいつもこんな事したりSEXもしてるのよ」
母親が堂々とカミングアウト。
「嘘…知らなかった…」
「お姉ちゃんも一緒に舐めない？」
姉に向かって母親が手招きする。
「仲間に引き込もうって言うの？」
ショックから立ち直った姉が静かに近寄ってくる。
「このチンポ凄いのよ？お母さん本気で何度もイかされちゃうんだから」
「そんなに？」
「お姉ちゃんも何度も本気の絶頂してみたくない？」
「う…」
「今日はまだ出してないからお姉ちゃんに一番濃い最初のザーメン譲ってあげるから一緒に舐めましょうよ」
母親の話術？に姉が引き込まれて並んでチンポを舐め始めた。
「信じられない…母さんと姉さんが二人して俺のチンポ舐めてる…」
「良かったわね〜、母親公認でお姉ちゃんともSEX出来るんだから嬉しいでしょ？」
「本当に姉さんともSEXして良いの？」
「お姉ちゃんもしたいわよね？」
「本気でイッてみたい…それだけ気持ち良くしてくれるんでしょ？ならSEXしてよ」
姉自身の意思で認めた。
「お母さん玉舐めするからお姉ちゃんは咥えてあげて」
左右から舐めてたのを上下に分かれて母親が玉を舐めたり吸ったりして、姉がチンポを深く咥える。
「夢みたいな光景で興奮するよ、あんまりすると出ちゃうから気を付けてね？」
「んあ…じゃあもう入れる？お姉ちゃんチンポ舐めてマンコ濡れてるからそのまま入れられるよ？」
「舐めてもらったのに何もしないで入れるのは申し訳ないから俺にも舐めさせてよ」
姉を立たせて股の下に入ってクンニする。
「やば…舐めるの上手すぎ…これじゃすぐにイッちゃいそう」
「凄いでしょう？舐めるのも上手いしチンポの使い方も最高なのよ」
「だめ…クンニでイッちゃう！チンポでイキたい！」
俺との最初のSEXはチンポでイキたいと言うので寸止めして生挿入した。
「ふふ…母親の前で娘と息子が生ハメSEXしてる…お母さんが最後まで見ててあげるからちゃんと中に出してあげるのよ？」
母親が俺と姉のSEXを見ながらオナニーを始めた。
「姉さん、姉さんは手前と奥のどっちが気持ち良くなれる？」
「奥は指が届かないからいつも手前のGスポットばかりよ」
「試しにポルチオ突くからどんな感じか教えてね」
ポルチオに先っぽを押し付けてグイグイ押す。
すぐは無理だけど暫く続けると姉がギュッと抱きついて喘ぎ始めた。
「奥凄い…あ…Gスポットも良いけど奥も気持ち良い…もっと…もっとグリグリして…」
「気に入ってくれて良かったよ、母さんもここが好きで同じようにやってるんだ」
「Gスポットも後でチンポで突いてね」
今はポルチオを堪能したいようなのでそこだけを押す。
「お姉ちゃんたらそんなに甘えちゃって…弟ちゃんのチンポに簡単に堕ちたわね〜」
「姉さんのマンコも締め付け強くて気持ち良いよ」
「もうイキそう…お願い…中出しでイかせて…お姉ちゃんの奥にザーメン出してイかせて」
抱きついて耳元でそう囁かれたので姉にキスして舌を入れながら中出し。
「二人とも凄く素敵よ、今お姉ちゃんのマンコに出してあげてるのね？子宮にザーメン流し込んでもらえて幸せそうな顔して…」
「はぁん…子宮が熱いよぉ…すっごいザーメン出てる…」
「めっちゃ濃いの出したよ」
「弟のザーメンでイクの凄かったわ、次はお母さんの番だよね？」
「うふふ…お姉ちゃんにお母さんと弟ちゃんのいつものSEX見せてあげる」
姉があっさりと母親と交代する。
床に這いつくばった母親に後ろから挿入してから上体を抱き起こしてオッパイ揉みながら激しく突き上げる。
「すご…後ろからそんなに激しく…お母さん涎垂らして凄く気持ち良さそう…」
「ああ〜！子宮口壊れちゃいそう！子宮にチンポ入りそうになってるぅ！」
「それが良いんだろ？息子のチンポでマンコ壊されたいって言ってたもんな？」
「壊してぇ！お母さんのマンコ壊して弟ちゃんだけの物にして！」
「お母さんずるい！私も弟だけのマンコになりたい！」
「なりましょう！お母さんとお姉ちゃんで弟ちゃんのマンコに！」
「母さんそろそろイキそうでしょ？姉さんみたいに中出しでイかせてあげる」
身体ごと浮かせるつもりで突き入れてザーメンを流し込む。
「あ…今出してるのね？お姉ちゃんの子宮みたいにお母さんの子宮にもザーメン入ってるんだ…」
姉もザーメン溢れるマンコ弄ってオナニーしてた。
それぞれ一回ずつ中出ししたので、そこから交互にSEXして三回ずつ中出ししてあげた。
最後にまた二人してチンポ舐めてくれたので二人の顔にぶっかけて終了。
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