そこまで母さんの事を好きじゃなかったけど、近親相姦には興味あるから夜這いしたよ!
よくあるシチュエーションだけど両親が寝静まった深夜に寝室の確認。
二つのベッドが40cmくらい隙間開けて並んでて、どちらも人型に布団が膨らんでる。
母さんがどっちのベッドで寝てるのか知らないので顔の確認もしようと足音を消して寝室に入った。
緊張してまだ何も始まってないのに勃起する。
この段階で目を覚ましたらどうしよう…と心臓をバクバクとさせながら顔の確認も済ませて母さんのベッドの確認が終わった。
いきなり潜り込むことはしないで手始めに手だけ入れて胸を触ってみる。
押し当てるだけでは起きないと判ったので軽く揉んでみた。
まだ大丈夫。
パジャマの中に手を入れて乳首を触る。
少しピクッと反応したけど起きないので、ベッドに潜り込もうと決めて全部脱いだ。
全裸になって母さんのベッドに潜り込むのは凄く緊張したよ。
起こさずに入れたので抱き締めてみる。
仰向けの母さんに半分だけ覆い被さるような感じで抱き締めると、母さんの手に俺のチンポが当たった。
とんでもない事をしてる自覚があるからもう我慢汁が出始めてた。
そこまで好きじゃなかったはずなのに母さんがとても魅力的な女に見えてきた。
触れ合う程度のキスもしてベッドの中で母さんを裸にしていった。
パジャマのボタンは外せたけど上半身を完全に脱がすのは無理そうだ。
下半身だけは絶対に脱がそうと頑張って足からズボンとパンツを抜き取った。
露になった胸に顔を埋めたり乳首を舐めつつマンコを触る。
母さんの呼吸が乱れ始めてマンコも濡れてきた。
指を入れて中を弄ってると母さんが目を覚ましてしまった。
「えっ…何してるの…」
「静かにしないと父さんまで起きちゃうよ?母さん犯しに来たんだ」
マンコから指を抜かせようと俺の腕を押してくるけど、快感が勝ってるようでしっかりと押し返せないみたい。
声も洩らしそうになっていたので強く唇を押し当てて舌を入れた。
舌を絡められながら指マンされて満足な抵抗が出来なくなった母さんがイク。
指マンを続けながら完全に覆い被さり股の間に俺の下半身を入れてから指を抜いた。
「ダメ…お父さんに見つかっちゃう…親子でセックスなんてダメよ…」
「犯すことより先に父さんに見つかる心配するなんて、本当は親子でセックスするのが嫌じゃないんでしょ?判る?母さんのマンコに硬いチンポ擦り付けてるから俺がどれだけ興奮してるか判るよね?入れるよ?」
「ダメなんだって…っ!くっ…」
少し先っぽを押し込むと母さんが膝を立ててM字開脚になりチンポを受け入れてくれた。
「ダメとか言ってたのに入れやすいようにしてくれたね、全部入ってるの判る?」
「入っちゃってる…凄く硬くて熱いチンポ入っちゃってるわ…」
「しかも生だよ、母さんの中も熱くて気持ち良いよ」
肌を密着させてまたキスしながら腰を動かした。
喘ぎ声を出させない為だったけど母さんからも舌を絡ませてきてくれてマンコも締まる。
すぐ横のベッドに父さんが寝てるから背徳感も凄くて母さんも強い快感を得られてるようだった。
「はぁ…このままイクね、母さんに中出しするよ」
「えっ…中出しなんて絶対にダメ…それだけはやめて…お願い」
「もう少しだけ漏れてるから手遅れだよ、イクよ?受け止めて」
「ダメ…ふうっ!あ…出てる…」
母さんの願いも虚しく俺は中出しした。
中出ししながらまたまたキス。
チンポも奥にグリグリと押し付けて流し込んだよ。
「母さん犯して中出し気持ち良かったよ、最後にチンポ舐めて」
マンコからチンポを抜いてお願いすると、大胆にも布団を完全に捲って全てを晒してフェラチオしてくれた。
「酷い息子だわ…母さんを犯して中出しまでしてフェラチオもさせるなんて…」
「セックスもフェラチオも最高だよ、また勃起しちゃった」
「息子に良いように犯されたままじゃ母親として示しがつかないから今度は母さんがしてあげる」
こう言うと母さんが騎乗位してきた。
自らマンコにチンポを入れて腰を振ってくれてる。
揺れる胸を下から手を伸ばして揉み、乳首を摘まむと母さんが両手で自分の口を押えて声を我慢していた。
それでも母さんの腰は止まらない。
立て続けなんて初めてだったけど母さんの騎乗位で二回目の中出しをした。
流石にこれは父さんも目を覚ましかけたので、慌てて母さんが俺に倒れこんできて布団を被った。
俺を隠してくれたけど不自然な態勢じゃないかな?と少し心配したが、暗いので父さんもそこまで見えてなかったみたい。
「オナニーするのは構わないがもう少し静かに頼む」
それだけ言って俺達の方に背を向けてまた寝てしまった。
安心したのか母さんから俺にキスしてきた。
夜這いはテッパンだよね
2文字数:1965
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