マザコンで良かった


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いつも母さんにくっついてるのを父さんからマザコンと笑われてたのが今回は良かったと思えた。
大好きな母さんの匂いを嗅ぎたくて後ろから抱き付いて首の匂いを嗅いでた。
しかもズボンからチンポを出して母さんの股の間に突っ込んでたんだ。
「まったく…こんなの見られたら…」
「またくっついてるのか?相変わらずマザコンだな!」
母さんの言葉を遮るように父さんが現れいつもの台詞を投げ掛けてきた。
ピッタリと密着していたからチンポ出してるのは見られなかったので、単にくっついてるように見られただけだったよ。
母さんも俺もビクッ!となってしまったけど、慌てて離れてチンポを股の間に入れてるのを見られたら一大事なので密着を続けた。
「あなた…何か用?」
「ん?いや、マザコン発揮してるのが見えたからからかいにきただけさ」
母さんが父さんの方へと身体ごと向き直り俺が背中に隠れる形になる。
父さんからは俺の腰の動きが見えなくなるから今のうちにチンポをしまえって事だったんだろう。
でも俺は勘違いしてしまい、一度腰を引いて母さんの下着の中にチンポを滑り込ませた。
こうやって直にマンコに擦り付けるのは初めてだ。
母さんもこんなことをされるとは考えてなかったようで戸惑ってたけど父さんに見つかるわけにはいかないから耐えてくれてる。
小さく腰を動かし続けてマンコが濡れていくのを感じていた俺は角度を変えて斜め下からマンコをを擦り上げる。
入り口に引っ掛かっては外れてクリトリスの方へとチンポが擦れる。
何度か繰り返していると目的通りにマンコにチンポが入った。
チンポ全体をギュッと締め付けてくるから間違いなく入ってる。
やっと母さんとセックス出来た!
父さんは母さんの様子の変化に気付かず話を続けている。
その間も俺は腰を動かし続けてセックスを楽しんだ。
会話が尽きたのか父さんが去って母さんと二人きりになる。
「バカ…入ってるじゃない…しまわせようとしたのに何で入れるのよ…」
「俺を隠してくれたからセックスさせてくれるのかと…」
「違うわよ…どこに息子とセックスする母親がいるのよ…」
「でももうセックスしてるし続けて良いよね?もうすぐ出るから」
「ゴム着けてないでしょう!?出るってどこに出すつもりよ!?」
「母さんの中に出しちゃ駄目なの?もう出るんだけど…」
「中になんて駄目に決まって…」
「あっ!出る!」
「バカ!くぅん!中ぁ…」
「やっと母さんとセックス出来て中に出せたよ…ずっとこうしたかった…」
「イク…!」
中に出されたショックで母さんもイク。
倒れそうになる母さんを支えて一緒に床に座り込んだ。
「はぁはぁ…もう良いでしょう?チンポ抜いて…」
抜きやすいように四つん這いになってくれたので、動きやすくなった俺は更に腰を激しく動かした。
「バカ!そうじゃない…違うってばぁ!」
「母さんからバックに誘ってくれるなんて嬉しいよ!セックス最高!」
制止しようとする母さんを無視してセックスしてもう一度中でイッた。
「おっ…また…中に…」
「母さん…」
「今さら謝っても遅いわよ…」
「じゃなくてフェラチオして」
マンコからチンポを引き抜き母さんの前に移動して無理矢理クチ咥えさせた。
「むごおっ」
「母さんのマンコに入ってたチンポなんだからクチで綺麗にしてよ」
クチも犯して喉奥まで突っ込む。
苦しそうだけど欲望に火が付いてた俺は自分を止められなかった。
それで母さんの喉奥に突っ込んだままイッた。
胃の中も俺の精子で満たす快感。

 

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