温泉で見た母の裸が忘れられず


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この三連休の初日に家族で出掛けて温泉に行ってきた。
両親と俺と弟の四人だ。
家族で入れる露天風呂がある場所で、四人で入って温泉を楽しんだ。
完全な透明ではないが目を凝らせば足まで見えるくらいの薄く濁った湯。
そこに父と弟が並んで入り俺と母が並んでその対面に入った。
向き合って話をするが父と弟は同じ釣りが趣味なので二人で話が盛り上がり始め俺と母はついていけなくなる。
仕方なく母とは違う話題を楽しんでいたんだが、タオルを湯に浸ける訳にはいかないと母は身体にタオルすら巻いてなかったんだ。
なので視線を向けて目を凝らすとユラユラと揺れるマン毛まで見えてしまう。
乳首なんて何の支障もなく見えるんだ。
勃起してしまったが父と弟は話しに夢中でこちらを見ていない。
母は俺の勃起に気付いていて時折見てくるがすぐに視線を逸らす。
バレるかバレないかの賭けだったが、母の手を取り湯の中でチンポを触らせた。
ビクッと反応する母だが大声は出さないでいてくれた。
それから少しして温泉から出て帰ろうとなったんだが、途中のドライブインでトイレと食事をすることになった。
俺はずっと母の裸を思い出していてムラムラしていた。
母がトイレに行くと言うので俺も一緒に行くと言って父と弟をその場に残して二人でトイレの方へと歩いていった。
トイレは父と弟が居る場所から離れて右に曲がった先にある。
曲がって二人が見えなくなったところで母を抱き締めた。
急に抱き締めたので母が身体を硬直させて戸惑っている。
「さっきの温泉からずっとムラムラしてるんだ…二人はトイレに来ないみたいだしセックスさせて」
目を見開く母に強引にキス。
他にも客は居て何人かはトイレの行き帰りしてて俺と母のキスをチラ見していく人もいた。
たっぷりと舌を絡めてから唇を離すと、母の目がトロンとしていた。
「お母さんも温泉でチンポ触らされてムラムラしてたの…あっちでセックスしましょう」
トイレの先に少しスペースがあり、そこに扉があってこの先が喫煙所になっていた。
その扉から出るとコンビニなんかにある縦長の灰皿が置いてある小さなコンテナがあった。
そのコンテナの奥に回り込んで改めて母とキスした。
ここには他の客が居なかったので母も積極的に舌を絡めてくれる。
キスしながら母の胸を触ると母は股間を触ってズボンからチンポを引っ張り出した。
両手で手コキしつつ玉も触ってくる。
「はぁ…フェラチオできる?」
「咥えるのね?良いわよ」
息子のチンポを咥えるのが嫌ではないようですぐに咥えてくれた。
母の舌がチンポに絡み付いてきて凄く良い。
「母さんのマンコも舐めさせて」
あまりフェラチオを続けさせるとイッてしまいそうなので途中で母を立たせて下着を下げて片方の足首に残したまま脚を開かせた。
恥ずかしそうに自分でスカートの裾を持ってくれてる母の股下に潜り込んでマンコを舐める。
フェラチオして少し濡れていたマンコは舐めると更に濡れてヤバい状態に。
「もう入れるよ」
俺も立って母の左太ももを小脇に抱えて正面からチンポを挿入する。
「あ…ゴムしてないじゃない…あん…生なんて…ああっ!」
「ゴムしようが生だろうが親子でセックスする事に変わらないだろ?なら生でセックスさせてよ」
「中に出しちゃダメよ?妊娠しちゃう」
流れで強引に中出しもしてしまおうと考えてた俺は先に母に牽制されてしまった。
「ダメなの?母さんの中にザーメン出したかったのに…」
「親子で子供を作るわけにはいかないわ、ゴムしてれば中でイッても良かったけど」
「じゃあイク時に抜くから飲んで」
「しょうがないわね…飲んであげるからオマンコの中には出さないで」
飲むと約束してくれたので俄然やる気になり、地面につけている方の母の足も小脇に抱えて駅弁スタイルで腰を打ち付けた。
「あんっ!あんっ!気持ち良い!息子とセックスしてるのに凄く気持ち良い!息子のチンポ気持ち良い!」
「母さんのマンコも凄く締まって気持ち良いよ、もう少ししたらイクからちゃんと全部飲んでね?」
「抜いてくれたらすぐ咥えて飲むわ!」
約束は守ってくれると確信したのでそこから少し腰を打ち付け続けてからチンポを抜いた。
母を下ろすとすぐに咥えてフェラチオしてくれる。
「イクよ!母さんの口に出すよ!」
顔を大きく動かしてフェラチオしてた母さんが亀頭だけを咥えて舐め回しながら手コキしてくれる。
「ふうっ!ううっ!あっ!はふう…」
吸われるままに射精する。
無意識だったが母の頭を両手で掴んでいたようだ。
「あ…ごめん…ついでに少し腰を振らせてもらうよ」
頭を掴んだまま軽く腰を前後に振り口を犯した。
母はその間もずっとザーメンを吸い出してくれてた。
「ふう…気持ち良かったよ、ありがとう」
「ん…お母さんも気持ち良かったわ、ザーメンも飲ませてもらったし良いセックスだったわよ」
母が吸い付きを弱めずに頭を引きチンポか口から抜けた瞬間にチュポッと音がして、更に舐めながら気持ち良かったと言ってくれた。
「トイレはどうする?」
「ん?ああ、トイレは嘘よ…ああ言えばついてきてセックスしたいって言うと思ったから」
どうやら母は予測していたようで母の手の平の上で転がされていたらしい。

 

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