家には娘の愛奈と息子の智樹がいる
愛奈と息子は10歳離れてる、ある年の夏休みだった、家族旅行でハワイに行く予定だったが智樹が体調崩して入院になった、出発前日だった
妻と相談して愛奈が一番楽しみにしてたからパパと二人で行ってきてと言う
旅行会社に聞くとキャンセル料も結構とられると言うから愛奈と行くことにした
夜の飛行機乗り起きたらハワイ、愛奈も中2だけどウキウキして機内ではほとんど寝てなかった
ハワイに着きタクシーでホテルに向かいチェックイン、何とホテルのミスでダブルだった
愛奈「別にいいじゃん」
俺「これ4人だったら大変だったな」
愛奈「智樹寝相悪いからね」
愛奈はシャワー浴びて3時間程寝てから海へ愛奈はこのために新しく買った水着はビキニ
愛奈「あまり見ないでよ恥ずかしい」
俺「似合うじゃん」
愛奈は胸はBカップはあるしスタイルもよくそれ見ただけでチンポ元気になってしまった
俺も着替えてビーチへ、暗くなるまで遊びホテルへ、着替えて夕飯食べに行った
愛奈「パパ」
俺「どうした」
愛奈「ありがとう」
そういうとキスしてきた
俺「ビックリした」
愛奈「え・・娘がパパにキスするって驚くの」
俺「それゃあ驚くだろう」
愛奈「パパ照れてる」
その日は疲れもありベットに入ると寝てしまった、夜中起きると愛奈は俺の手を握り俺の腕をつかみ寝てた
トイレに行こうとしたが起こしたら可哀そうだったからそのまま我慢して寝た
次の日は国際免許取得してきたからレンタカー借りて観光して歩いた、その日は愛奈の誕生日
実はサプライズでホテルにお願いしてた、夕飯食べ終わり、愛奈はベットでゴロゴロしながらスマホいじってると急に部屋の電気が消えた
愛奈「え・・・停電」
そしてら部屋のドアが開きホテルのスタッフ数人がハッピーバスデーの歌を歌いながらケーキ持って登場
愛奈は感激して言葉が出ない
スタッフ「愛奈ちゃんお誕生日おめでとう、素敵な夜になりますように」
愛奈「ありがとうございます」
何とフルーツのセットまでついてきた
スタッフは部屋から出ていき
愛奈「パパありがとう」
俺「本当は4人でお祝いしたかったけどね」
愛奈「うん、そしてケーキ食べた」
風呂に入ってると愛奈が入ってきた
愛奈「久しぶりにパパと入りたくなった」
愛奈は頭と体を洗い湯船に入ると寄り掛かってきた
愛奈「パパと最後に入ったのいつかな」
俺「確か4年生じゃなかったかぁ、パパが単身赴任始めたとき」
愛奈「そうだね、ちょうど智樹が埋まりれたばかりで」
俺「そうだったな」
愛奈「おっぱい大きくなったでしょう」
俺「そうだな」
愛奈「触っていいよ」
俺「何言ってるだよ」
愛奈「だって最近ママとエッチしてないじゃない」
俺「見てるのか」
愛奈「見なくてもわかるよ、ママの声大きいから」
俺「確かに、でもエッチしてるよ」
愛奈「いつ」
俺「夜は智樹が一緒に寝てるから出来ないから平日の昼間とか」
愛奈「最近パパ平日休みあるもんね」
俺「うん」
愛奈「愛奈もエッチしてみたい」
俺「大好きな人が出来たらするよ」
愛奈「今は大好きな人パパだもん」
俺「パパも愛奈こと大好きだよ、でも親子ではエッチしたらダメなの」
愛奈「いいじゃん二人だけの秘密にね」
俺「本気なの」
愛奈「うん、初めてはパパがいいの」
そしてバスタオル巻いたままベットへ行くと
愛奈「こっちきて」
窓越しに行くと愛奈は電気消して抱き着いてきたキスして舌絡ませあい、そのまま愛奈は下に降りしゃがんで腰に巻いてたバスタオルをとりチンポ握り舐め始めた
俺「何処でこんなの覚えたの」
愛奈「エッチな動画見ちゃった、気持ちいい」
俺「気持ちいいよ」
妻ともこんなことしたことがないから興奮してきた
俺「すごく気持ちいいよ愛奈」
愛奈「愛奈も気持ちよくして」
愛奈を立たして再び舌を絡ませあいおっぱい舐めたりして窓に手つかせてバックスタイルでクンニした
愛奈「あああ・・ぁぁ…ぁ‥ぁ・ぁ‥ぁぁぁぁ・・ぁぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・気持ちいいパパ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・気持ちいい・・」
ベットに連れて行き押し倒してクンニつづけた
愛奈「ああああ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・すごく気持ちいいパパ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・愛奈いっちゃぅ・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・」
悲鳴上げた瞬間いってしまった
そしてまんこに挿入
俺「最初は結構痛いぞ」
愛奈「覚悟できてるからいいよ」
徐々に激しくついたも、愛奈の顔は今にでも泣きそうな顔してるが我慢してる
そのまま中だし
愛奈「赤ちゃん出来たらどうするの」
俺「気持ち過ぎて我慢出来なかった」
愛奈「もう赤ちゃん出来たらママにバレるだよ」
その日は裸のまま寝た、次の日も夜はエッチした、5日間はあっという間に過ぎ帰国日となった
機内でもずっと手を握ってた
帰国した次の日智樹のところに行った
妻「楽しかった」
愛奈「うん、ものすごく楽しかった」
俺「智樹どうだ」
妻「変わらない食べたら吐いて、だから今は点滴で栄養とってる」
愛奈「私いるからママ出かけてきたら」
妻「出かけてきたらって何処に」
愛奈「お風呂だってシャワーばかりで入ってないでしょう」
妻「そうだけど」
愛奈「だから智樹私見てるから」
妻「そう、じゃあ何かあったら電話してね」
愛奈「はい、ごゆっくり、パパも行きなさい」
病院出た
妻「変な子ね」
俺「智樹と遊びたいじゃないかぁ」
妻「家ではケンカしてるくせに」
そして向かったのは、ラブホ
妻「え・・・家じゃないの」
俺「だって家よりこここの方が近いからよ」
妻「だからって」
俺「いいから」
適当に部屋選び中へ
妻「ラブホって久しぶりね」
俺「そうだな結婚前はよく使ってたけど」
妻は風呂へ、俺も裸になり入った、いい雰囲気になりそのままベットイン
妻「あああ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・いつも以上に気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・・・いく・・・」
夕方まで3発中だし、妻は何度もいきまくった
妻「いつも以上にいったような」
俺「久しぶりにここにきたからじゃないかぁ」
妻「たまにはいいはね」
シャワー浴びて病院に戻って交代して帰宅
愛奈「ママとエッチしたの」
俺「聞かなくてもわかるだろう」
愛奈「へぇ・・・あの部屋で」
俺「違うよホテルだよ」
愛奈「へぇ・・・・ママもいつもと違ったもんね」
俺「やっぱり違う」
愛奈「全然違うよ、エッチした時、エッチしない日なんて、エッチした日なんてちょうご機嫌」
俺「そうか」
その晩ももちろん愛奈とエッチした、次の日から俺は仕事へ、愛奈は部活と塾へ
智樹は大学病院に転院し知らべたが原因がわからず長期入院になった、数か月後何と妻が3人目を妊娠
愛奈「嘘、あの時の」
俺「そうだなあれ以降エッチしてないから」
愛奈「愛奈も妊娠しないかな」
俺「馬鹿かぁ、ヤバいから今は中だししてないだろう、本当はゴムつけたいけどお前が嫌がるから」
愛奈「だってゴムつけたら全然気持ちよくないだもん」
妻はつわりもなく様子見ながら智樹に付き添ってた、だから愛奈とはほぼ毎晩エッチしまくり
妻が臨月にはいるとやはり付き添いは難しく、妻の母が交代し帰ってきた
妻「やっぱり家がいいね」
俺「当り前だろう」
10日後妻は3人目を出産、元気のいい女の子、智樹も徐々に良くなり数か月後には退院した
中3になった愛奈は受験勉強に集中してエッチどころじゃなかった、高校も無事合格した夜だった
愛奈「パパ久しぶりに」
俺「いいぞ、明後日駅前で」
愛奈「OK」
俺は有給を取った、駅前で待ち合わせしてラブホに向かった、久しぶりに一緒に風呂に入りベットに行き舐めあい合体
愛奈「ああ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・パパのチンチン欲しかった・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・気持ちいいパパ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぃく・・・」
いつてしまった、夕方までたっぷりエッチした、その後も妻の目を盗んでエッチ繰り返した
愛奈と最後にエッチしたのは愛奈の結婚式前日だった
愛奈「最後にパパに抱いてほしい」
俺「なに言ってるだよ、明日嫁に行くんだぞ」
愛奈「だから抱いて欲しいの」
ラブホニ行きエッチした
愛奈「パパのチンチン忘れないから」
俺「寂しくなったらいつでも帰ってこい」
愛奈「最後中にいっぱい出して」
俺「よしわかった出すぞ」
奥深く中だし、今は旦那の仕事の関係でロサンゼルスに住んでる、今年の年末年始に結婚後初めて帰国する予定だぁ、会うのは3年ぶり、3年前に孫が生まれ会いに行ったけどエッチはしてない
今からが楽しみだぁ
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娘の愛奈
80文字数:3718
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