母さんが落ち着き過ぎてる件

風呂入ってる時に息子が突撃したら普通は慌てないか？
「あら？一緒に入りたいの？」
母さんは少しも慌てない。
しかも俺はビンビンに勃起させてたんだよ？
それなのに慌てないから無言で入って母さんに寄りチンポ握らせたんだ。
「何よ、こんなに硬くして擦って欲しいの？」
ニヤニヤと笑いながら平然と擦り始める。
「何で母さんてそんなに落ち着いてるの？」
少しは慌てて欲しかったのに平然としてるから不思議で聞いちゃったよ。
「男の子は大抵近くの女から意識し始めるものよ、うちには母さんしか女が居ないんだから欲情されて当然でしょう？」
あまりにも悟りすぎてて悔しかったよ。
「じゃあセックスしたいって言っても許してくれるの？」
「母さんが初めての相手でも良いの？誰にも話さないって約束できる？」
「約束できれば良いんだ…」
「誰も話さないだけで近親相姦してる家庭は意外と居るみたいよ？だから母さんも息子とセックスしても別に良いと思ってるわ」
そんな家庭が日本にどれくらいあるのか知らないけど、母さんがセックスしても良いと言ってくれたので誰にも話さないと約束した。
「約束するから母さんとセックスさせて」
「初めてがお風呂で母さんと近親相姦だなんて凄いわね、フェラチオもする？」
「して」
母さんからフェラチオするか聞いてくれたのでお願いすると普通に咥えてフェラチオしてくれた。
「凄いなぁ…本当に母さんがチンポ咥えてくれてる」
「んふっ…息子のチンポ咥えるのって凄く興奮するわね」
「興奮してるんだ？」
「してるわよぉ、オマンコ見る？凄く濡れてるから」
母さんが膝を開いてマンコを見せてくれるとベッチョリと濡れてた。
「凄い濡れてるね、この後舐めるのが楽しみだよ」
「あら？舐めてくれるの？息子に舐めてもらうのってどんな気分なのかしらね」
「どうせならシックスナインしない？」
「そんなエッチな事をどこで覚えるの？ネット？」
「履歴消してるけど家のパソコンで結構観てるからね」
「今度どんなの観てるのか母さんにも見せてよ」
「母さんと一緒にエロい動画観るなんて恥ずかしいよ」
「チンポ咥えさせて何を言ってるのよ」
「それは…解ったよ、今度一緒に観よう、だからシックスナインさせて」
風呂の狭い洗い場で寝転がって母さんとシックスナインする。
「生マンコだ…母さんのマンコはパソコンで観るマンコより綺麗で美味しそう」
「そんなに褒めてもらうの初めてだから嬉しいわね」
「マン汁もベッチョリで良い匂いもする…どんな風に舐めて欲しいとかあったら教えてね」
「舐めてもらうだけで嬉しいから好きに舐めて」
父さんはあまり舐めないのかな？
こんな素敵なマンコなのに舐めないとかあり得る？と不思議な思いながら舐めると母さんはとても喜んでくれた。
「息子のチンポ咥えて息子にオマンコ舐めてもらうなんて…今日は忘れられない記念日になるわ」
「俺も…母さんにフェラチオしてもらってマンコも舐めさせてもらえるなんて凄く良い思い出になるよ」
「そろそろセックスしない？妊娠の心配しないで良いから母さんの中に精子出して」
「良いの！？」
まさかの中出し許可にビックリしたけど嬉しかったから中出しする気満々でセックスした。
「母さんの中めっちゃ凄い！マンコってこんなに気持ち良いの！？すぐに精子出ちゃうよ！」
「何回出しても良いから我慢しないで出して」
一回だけじゃなくて何回も中出しさせてくれるみたい。
「じゃあ一回目…出すよぉ！」
ドプッ！ドビュルウッ！
「何か凄く濃いの出てない？塊で入ってきてる感じがするわ」
「うん、俺もこんなに濃いのが塊で出てる感じ初めて」
「母さんとセックスしてるから？」
「それしか考えられないよ、シコってここまで濃いの出てるって感じた事無いもん」
「妊娠の心配しないでって言ったけど…こんなに濃いの出されたら妊娠しちゃうかも知れないわね」
「母さんを妊娠！？何回でも中に出して良いんだよね！？」
「もう…母さんが妊娠するかも知れないって聞いても躊躇しないのね？本当にいやらしい子」
「いやらしいから母さんとセックスしてるんじゃないか」
「そんな息子の母親してる母さんもいやらしい女よね」
「母さんもいやらしくて俺は良かったけどね」
バックだと支配欲が満たされるって話もあるから試させてもらった。
母さんがお尻を突き出して俺のチンポで喘いでるのを見ると確かに支配してる感じがする。
「また濃いの出すね！」
こみ上げてくる精子を解放すると一気に母さんの中に流れ込んでいった。
「凄いわねぇ、完全に妊娠させるつもりじゃないの」
そう言いながら中で受けてくれてるんだ。
「俺の部屋のベッドでもセックスしたい」
「二回もしたのにまだセックス出来るの？元気ね」
少しだけ呆れた感じの顔になったけど、母さんが部屋でもセックスしてくれるみたいなので移動した。
「騎乗位してくれない？」
「息子に跨がって腰を振れって言うの？母さんが息子の精子で妊娠したがってるみたいになっちゃうわ」
とか言って跨がってくれる。
「騎乗位なんてお父さんにもしないわよ？こんな事までさせたんだからまた濃いの出してね？」
母さんの騎乗位は自分でクリトリスを触りながらだったのでクリトリスを触らせてもらった。
「もう少し優しく…そのくらいが気持ち良いわ」
触る強さを教えてくれて満足出来る騎乗位になったようだった。
「母さんイクから精子出して」
「もう少しだけ待って、二回出してるからもう少しだけかかりそう」
「なるへく早く出してね、母さんそんなに我慢できないわ」
早く出せとお願いされてマンコに集中する。
中に出して妊娠させるんだ！って考えるとこみ上げてきた。
「母さん出る！母さんも一緒にイッて！」
「ああっ！あー！！」
イク寸前にしっかりと腰を落として中に出させてくれた。