昔は近親相姦が当たり前に行われていて、生まれてくる子供に問題が発生するから禁止になったんだろ?
つまり近親相姦自体は悪い事ではないって事じゃん。
「間違ってないよね?」
「う〜ん…確かに…」
暇な週末、出掛ける予定も無かったので歴史ドラマ観てた母とそんな話をしてみた。
俺が何を言いたいのかって、つまり母とSEXしたいって言いたいんだ。
絶対言うぞ!と意気込んでみたが、いざ言おうとすると尻込みしてしまってハッキリと言い出せずにこんな話をしたんだ。
母は話の流れと俺の挙動不審さで何かを察したらしく、戸惑いながら手を握ってくれた。
「そう言う事なの?」
ハッキリとSEXしたいの?と言わないのは自分の勘違いだったら恥ずかしいからだろう…。
「うん…」
察してくれたと感じて頷くと、母は緊張した様子でキスしてくれた。
「一度きりよ?それと避妊は絶対」
「ありがとう」
断られるかもしれないと怖かったが、母が思いの外すぐに受け入れてくれたので気持ちが楽になり、そっと抱き寄せて自分からもう一度キスした。
舌を入れようとしたら母も入れようとしてきて真ん中でぶつかる。
それが変にツボに入って二人で笑っちゃった。
「どっちも舌入れようとしてたのね…ふふ…」
「あはは…やり直して良い?」
「ええ、次は待ってるから」
母は受け入れる側になると言ってくれたのでキスのやり直しをして俺が舌を入れる。
俺を産んでくれた母とこんなキスが出来るなんて…。
顔の傾きを何度か左右交互に変更して絡ませ合い、母と俺の唾液を混ぜて飲み合った。
「情熱的なキスだったわね」
「ずっと母さんと…って考えてたから」
「ここも元気になった?」
母が微笑んだまま下を触ってくる。
「まあっ!キスしただけでこんなに?凄く硬いのね」
「今から母さんとSEX出来ると思うと興奮しちゃって…」
「少し舐めてあげる」
舐め始める前にまた軽くキスしてくれて、母が舌を俺に入れながらベルトとチャックを外してくれた。
「あふ…息子のを舐めるのは緊張するわね…」
「初めてだから優しくして」
「初めてなの?母さんが初めてで良いの?」
「母さんしかいないよ」
そう、俺は童貞だったんだ。
それで初めては絶対に母と…って考えてたんだ。
母は息子に選ばれたと喜び緊張が解れて嬉しそうにペロペロと舐めてくれた。
やたら舐めるだけでなく、しっかりと舌を押し当ててじっくりと味わうように舐めてくれてる。
「出ちゃいそう…」
「一回口で出しとく?それともここでやめて母さんに入れてからにする?」
チンポを両手の指先に挟んで持ったまま舐めるの止めて聞いてくれた。
「口で出すって母さんの口の中に出して良いの?」
「口に出されるのは好きじゃないから出すのは手の上にして欲しいけど…舐めてスッキリしておく?って意味よ」
「顔とか胸にかけるのは?」
「それもあんまり好きじゃないけど…そのくらいなら息子の為にしてあげても良いかな?」
「じゃあ出る時言うから顔にかけさせて」
「出したらまた舐めて元気にしてあげるからね」
あれも嫌これも嫌では俺が萎えてしまうと考えてくれたようで、母はあまり好きじゃない顔射を受け入れてくれた。
止めてたチンポ舐めを再開してくれて、少しだけ先っぽを咥えてくれる。
あまりやると口に出されると心配してるみたいで深くは咥えてくれない。
「そろそろ出そう」
「いっぱいかけられちゃうのかな?ふふ…」
咥えるのもやめて手コキしながら目を瞑って顔で受け止める態勢になってくれた。
「出る!」
勢い良く出たザーメンは最初顔を飛び越して髪にかかってしまったけど、すぐに向きを調整してくれて残りは全部顔にかけさせてもらえた。「顔が熱いわ…息子のザーメンを顔で受け止めるなんて…凄い匂い…」
本当に好きじゃなかったの?と言いたくなるようなウットリ顔でチンポの先から垂れるザーメンに顔を擦り付けてくれてる。
「また元気にしてあげるから母さんも気持ち良くして」
母が舐め始めたので股間に手を伸ばして手マンする。
「意外と上手ね、もう少し強くしても平気よ」
傷付けるのが怖くてソフトに触っていると弱すぎたようで母がアドバイスをくれた。
少しだけ強くして手マンしてると母がチンポ舐めながら喘いだ。
「は…イイ…中も…」
指入れてって事だろう。
いきなり2本入れても平気なのか判らなかったので1本だけ入れてみる。
「んう…もう少し奥…そこ!そこ弄って」
ここが所謂Gスポットなのかな?
教えてもらった所を押したり擦ったりする。
「イイ!凄くイイ!息子の指でこんなに感じちゃうなんて…」
既にチンポは元気になっていたけど、手マンで気持ち良くなっていた母は今度は深くチンポを咥えた。
スイッチ入るとこんな感じになるのか…。
ジュポジュポと激しいフェラチオしてくれてるけど、一回出した後だからかまだまだ余裕で耐えられる。
顔をザーメンで汚した母にフェラチオしてもらいながら手マンでイッてもらった。
「あはぁぁ…指でイかされちゃった…次はチンポで気持ち良くして」
「ゴムの着け方教えて」
「そのくらい調べておきなさいよ…もう…」
気分が高まってたのに下げられて機嫌悪くしちゃったみたい。
「そこまで調べるって考えてなかった…ごめん」
「だったら今日は避妊しなくて良いわ、早くSEXしたいからそのまま入れちゃって」
自分でパンティ脱いで早く入れろと言われたので、特別に生で入れさせてもらった。
「母さんの中にやっと入れられる…ずっと考えてたから嬉しすぎて明日死んでも悔いはないよ」
「もう少し下…そこよ、そのまま押し込んで」
入り口から少しズレてたみたいで、教えられた位置にチンポを下げて押し込む。
ニュルッ…とすんなり入った。
「あっ…ああっ…入ってく…母さんの中に俺のチンポ入ってくよ…」
「今出したらダメよ?せめて全部入れてからにしなさい」
途中でイキそうだった俺に母が我慢しろと言う。
残り三分の一が遠く感じるな…。
耐え続けて全部入れると母が抱きしめてくれた。
「おめでとう、母さんで童貞卒業出来たわね」
「出ちゃう!もう出ちゃう!」
童貞卒業して祝ってもらえて限界だった。
母にしがみついて中でイッた。
「あんっ!初めてだもんね…入れただけでイッちゃっても恥ずかしくないわよ、全部受け止めてあげるから大丈夫…」
背中をポンポンと優しく叩かれて、子供のように母に甘えながら中に全部出し切った。
「まだ中で元気なままだけど…続ける?」
「良い?」
「ちゃんとSEXしたいわよね?」
「うん」
「自分で動く?それとも母さんが動く?」
「自分で動いてみる…」
「男の子ね…母さんを気持ち良く出来るかな?ふふ…」
指とチンポでは感覚が違うけど、手マンで教えてもらった所を擦れるように腰を引いてチンポの位置を変えた。
「この辺だったっけ?合ってる?」
「覚えてくれたのね、合ってるわ」
当たってたのでそこで腰を振って擦り上げた。
「ああん!チンポでも気持ち良くしてもらえて嬉しい!」
「また出そう…」
「良いわよ、出しながら動き続けて!」
止まって欲しくないようで、そう言われたからイキながら腰は動かし続けた。
「母さんのマンコの中に俺のザーメン塗り込んでるみたい」
「入り口から奥まで全部息子のザーメン塗り込まれちゃってるわ、母さんももう少しでイけそう…」
イケると聞いたら頑張らないとね!
ちょっと腰にきてたけど頑張ってると母のマンコが急に強く締まった。
「んっ!ふうっ!」
「めっちゃ締めてくる…イッてるの?」
「ああっ!イッ…たぁ…気持ち良かった…」
童貞でも母をイかせられて嬉しくなり、抜かずにまた押し込んで深く入れて強く抱きついた。
「母さん本当にありがとう…初めては母さんて決めてて良かったよ」
「母さんもここまで気持ち良くしてもらえるとは思わなかったから嬉しいわ、またSEXしたくなっちゃう」
「でも一回きりなんだよね?」
「ゴムの着け方をちゃんと調べておいてくれるならもう一度くらいチャンスあげるわよ?」
「調べておくからまた俺とSEXして!」
一度決めたら変えない母がこんな事を言うなんて奇跡なので、必ず調べて自分で着けられるようになると約束してお願いした。
「練習で無駄になると思うから沢山入ってるのを買うのよ?母さんも少しお金出してあげるから」
息子とSEXする為のゴム代を助けてくれるみたい。
母に言われるまでチンポ入れっぱなしにしてたけど、出掛けてた父の車が戻ってきたので母が慌てて抜くように言った。
チンポ抜いてバタバタと急いで服の乱れを直し、脱いだパンツも穿く。
玄関からガチャッと音がした瞬間と同時に俺と母は無事身なりを整え終えた。
嘘やろ!?
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