つい最近一人暮らしを始めて誰にも気兼ねなくシコれる幸せを噛み締めていた。
実家では見られたく無いから夜しかシコってなかったけど、今は一人なので昼間からパンツ脱いで堂々とシコれる。
動画もイヤホン無しでスピーカーで音を流せる。
一人暮らしサイコー!とシコってるとインターホンが鳴った。
「良い所なのに誰だよ…って、母さん!?」
モニターで訪問者を確認すると母さんだったので、慌てて動画をストップしてパンツを履く。
手は雑に拭いて玄関を開けると母さんの顔が少し赤い…。
取り敢えず中に入ってもらって小さなテーブルを出して座ってもらう。
周りを見渡してるけど…もしかして変な匂いでもしてるのか?
精子出してないから大丈夫だとは思うけど…。
飲み物を冷蔵庫から持ってきて母さんの前に置く。
「急に来てどうしたの?」
「元気にしてるか様子を見に来たの」
「まだ数日だよ?」
「数日でも心配になったのよ、でも大丈夫そうね」
「当たり前だよ、俺は元気いっぱいさ」
「でしょうね…でも音は気をつけた方が良いわよ」
音?何の音だ?
「何言ってるの?」
「エッチなの見てたでしょ、女の人の声がしてたからどうしようか考えたけど、彼女出来たなら見てみようと思ってチャイム鳴らしたの」
「外に聞こえてたの!?」
「丸聞こえだったわ、でも他に誰も居ないから『ああ、エッチなの見てたのね』って判ったわ」
「あちゃ〜、母さんに聞かれてたなんて…」
「家だと夜中に何かしてたでしょ?」
「実家じゃイヤホンしてたよ!?」
「自分が出す音にも気をつけなきゃダメよ?」
「え…」
「シュッシュッって音とか…時折りエッチな声も漏らしてたの聞こえてたわよ」
マジか…シコってる時にそんな音とか声出てたのかよ…。
「でもこの部屋にはアノ匂いしないから途中だったの?」
「アノ匂いって…」
「夜中に変な音させた翌日とか部屋の掃除しようと入ると匂ってたわよ、ゴミ箱にも丸まって黄色くなったティッシュあったし…」
「ゴミ箱見るなよ!」
「ゴミ溜まってたら捨てなきゃならないでしょ?だから見ると時々そんなティッシュ入ってて…アレはこの音か…って」
完全にバレてたのか…恥ずかしい。
「で?途中だったの?」
「そうだよ…インターホン鳴った時はパンツ脱いでた」
「邪魔しちゃったのね…ごめんなさい」
「何処見てるの?」
「途中だったからそんなに元気なのかと…」
気にしてなかったけど、母さんの視線を追って股間を見たら…しっかりと勃起したままだった。
「うわっ!」
今更だけど慌てて股間を隠す。
「邪魔したお詫びに母さんが…口でしてあげようか?」
フェラするリアクションをされて驚いた。
「母さんが咥えてくれるの!?」
「大きい声出すんじゃないわよ…他の部屋の人に聞かれたらどうするの?」
「あ…驚いて大きい声出ちゃった…咥えてくれるの?」
「そのままじゃ辛いでしょ?お詫びだから母さんで良ければ口でスッキリさせてあげるわよ」
「お願いします」
フェラチオ詰め合わせ動画観てたから母さんが咥えてくれると言われて嬉しくなっちゃったんだ。
「この布団ちゃんと干したりしてる?カビ生えるから天日干ししなきゃダメよ?」
布団に寝ろと母さんの横に敷きっぱなしの布団をポンポンと叩かれて、そこに仰向けになった。
「こんなに膨らませたままの股間を母親に見せちゃダメよ?次は事前に連絡するから安心してね」
母さんにパンツを脱がしてもらう。
遂に見られちゃうんだ…俺のチンポ。
顔を手で覆って指の間から覗き見てると、母さんは脱がし終わったパンツを横に置いて大事そうに俺のチンポを両手で包み込んでくれた。
「大きいわね…手首から指先まであるわ」
拝む感じで包み込まれてるので手でサイズ感を測られたみたいだ。
「ふふっ…我慢汁出てきたわ、母さんで興奮してるのね?」
息子のを咥えるのに嫌悪感は無いようで、包み込んだチンポに顔を近付けながら上目遣いで俺の顔を見てくる。
その妖艶さに惹かれて顔を覆ってた手を外して見つめ返してしまった。
「舐めるわよ?よく見てて」
あ〜っと唾液の滴る舌を出してチンポに優しく当ててくれた。
もうこれだけで射精しそうになったよ…。
舌を当てたまま顎を上げるようにしてチンポを舐め上げる。
マジで舐めてくれてるよ…。
下腹とチンポの間に両手を入れてチンポを軽く起こし、裏側をゆっくりと舐め上げた母さんが根元に戻って玉を吸って口の中で転がしてくれた。
「おうっ!玉まで…」
「ん〜ぱっ…これ気持ち良いんでしょ?」
吸われて伸びた袋が口からスポンと抜けると、玉を舐めながら母さんが聞いてくる。
「初めて舐められてるから」
「まだ彼女出来ないの?エッチなの観てるくらいだから居ないか…」
「居たらシコらないよ」
「でしょうね、舐められるの気持ち良い?」
「めっちゃ気持ち良い」
「玉ちゃん吸われるのは?」
「そんな所も舐めたり吸ったりしてくれんだ!って感動した」
「母さんに初めてをくれたからいっぱい気持ち良くしてあげるわね」
息子の初めてってそんなに嬉しいものかね?
初めてのフェラを自分がしてるって喜んでる感じで、俺の脳裏に焼き付かせるような濃厚なのをしてくれた。
こんなに丁寧に全体舐めてくれるのかって感動しすぎて泣きそうだったもん。
玉もチンポも唾液でベッチョリになると、根本から亀頭のすぐ下までを手で擦りながら先っぽを咥えてくれた。
亀頭集中攻め!
下は自分でシコってもあまり気持ち良いとは思わないけど、亀頭は敏感だからな。
そんな敏感な亀頭を咥えて舌を絡ませてくるから堪らん!
「めっちゃ良い!まだ出したくないのに出ちゃいそうだ!」
「んふ…あはぁ…少し漏れてるわね、口に出したい?」
「嫌じゃなかったら咥えてもらったまま出したい」
「漏れてるのも勿体無いから口に出させてあげる」
無許可で出すのは嫌だったけど、母さんが許可してくれたので再度咥えてもらった直後に放出した。
実母にチンポ咥えてもらって口に出すのって凄え興奮する…。
一発で腰が抜けそうになったの初めてだよ。
ビクンビクンて腰が勝手に跳ねちゃうし、それを気にせずチンポを吸い続けてくれてる母さんも凄え。
あ…片手で擦りながらもう片方で玉を揉み始めた…。
とことん吸い出してくれるみたいだ。
「はあっ…はあっ…うく…はあっ…こんなに気持ち良い射精初めてだよ…っく…はあ…」
「んふふふ…んべえ…まだよ?これで終わらせないわ」
口に出した精子をチンポに吐き出してまた舐め始める。
わざわざ吐き出したの舐めるなんて動画でしか観たことないよ。
自分が実際に体験して解ったけど、これエロすぎる!
舐めた精子を飲み込む事なく舌に纏わせたままチンポ舐め続けられて瞬時に復活。
プリップリと精子が舌に分厚くコーティングされてる母さんが再びチンポを咥えた。
今度は亀頭集中攻めではなく根元まで全部咥えたよ。
これって口だけどマンコの中もこんな感じでめっちゃ気持ち良いのかな?
吸われながら顔を上下にゆっくりと動かしてくれる。
裏側に当てられてる舌の上を滑らせてくれてマジ天国。
唾液と精子で満たされてる口内はチンポが浮遊しているような不思議な感覚にしてくれて、包み込む唇が表面を滑って亀頭以外の部分も初めて気持ち良くなると知った。
「また出るから口に出させて」
さっきは出してる途中で玉を揉まれたが、今度は出す前から揉まれた。
吸うのも強くなり精子を放出する。
チンポに当てられてる舌の動きが変わった?
飲み込む時に動く舌のように感じて母さんの様子を見てると、確実に精子を飲み込んでた。
「んふ…んん〜」
そんなに吸ったらチンポが引っこ抜ける…。
掃除機は試した事ないけど掃除機で吸われてるみたいだった。
「ふう…流石に二回目も口に溜めておけないから飲んじゃった」
「凄すぎ…腰抜けた…」
「自分でするより気持ち良かった?」
チンポ掴んで擦りながら聞かれる。
「また勃っちゃう…凄え気持ち良かった…てか気持ち良すぎた」
「母さんも凄く興奮したわ、このままSEXもしちゃう?母さんのオマンコで童貞捨ててみる?」
シコりながら誘われたら断れないよ…。
「したいけどゴム持ってないよ?」
「いつ彼女が出来るか判らないんだから持ってなきゃダメでしょ?今日はしょうがないけど次からはちゃんと用意しておくのよ?」
母さんがパンツを脱がすに大事な部分を横にずらして跨ってくる。
「見える?息子のを咥えてこんなに濡れちゃってるの」
スカートを押さえて俺にマンコを見せてくれたが、周りの毛も割れ目自体もグッショリと濡れていた。
「そんなにマンコって濡れるんだ?」
「母さんもここまで濡れたのは初めてよ、きっと息子のを咥えたからね」
復活してしまったチンポを母さんが起こして先っぽをマンコに当ててくれた。
「今から母さんのオマンコで童貞を捨てるのよ、入るところをよく見てて」
入るのが良く見えるように、記憶に残るようにゆっくりと腰を落とし始める。
先っぽが少し埋まり、マンコの中に順調に滑り込んでいく。
大きめのビラビラがチンポを優しく包み込み、マンコの内壁が更に密着して包み込んでいく。
「あああ…母さんのマンコにチンポ入っていってる」
「もう少しで全部入るわね、ほら入った」
「凄え!マジで全部入ってる…母さんで童貞すてたよ!」
「出る時言ってね?」
「やっぱり中に出すのは拙い?」
「息子の童貞だからしっかりと奥で受け止めたいの」
「中で良いんだ…ダメって言われるのかと思った」
「ダメだったらゴム無しで入れさせないわ、だから安心して中に出してね?動くわよ」
前後に腰をスライドさせるように動き始めた。
入り口を支点にしてチンポが中で前後に揺さぶられてマンコを捏ね回してるみたいだ。
「これ母さんの好きな動きなの、奥に当たってるチンポで子宮口グリグリされるから気持ち良いのよ」
SEXと言えばチンポの出し入れをすぐ想像するけど、入れっぱなしで奥をグリグリするSEXもあるのか…。
「これするとすぐに母さんイッちゃうのよ…はあ…気持ち良いわぁ…」
母さんが俺のチンポで気持ち良くなってるの嬉しいな。
この動きは捏ねながら捏ねられてる感じで確かに気持ち良いけど、フェラの時のように強い快感ではないから耐えられる。
「イクッ…」
母さんがスカート押さえたまま自分でクリトリスを触ってイッた。
「先にイッてごめんね、次はちゃんとイかせてあげる」
前後のスライドから上下に腰を振り始めた。
イッて更に密着度の上がったマンコがチンポに吸い付き、フェラより強い快感に襲われる。
「SEXヤバい!もう出る!」
「イッて!母さんの奥でイッて!」
ドスン!と腰を落として俺に座って腰を回すように動かして奥で精子を出させてくれた。
「やっばぁ…母さんのマンコに中出ししてる…」
「中出しって良いわよねぇ…母さんも中に出されるの好きよ」
母さんが中出し好きって教えられてドキッとしたよ。
「腰が抜けてなかったら俺も自分で動いて母さんに中出ししたかった…」
「もっと出したいの?」
「出したいよ」
「母さん頑張るね」
動けない俺の代わりに母さんが続けてくれた。
「暑くなってきたわ…脱いじゃって良い?」
聞くまでもないのに聞いてきて、返事を待たずに脱ぎ始めた。
垂れてるけど生オッパイをブルンブルン揺らして腰を振ってくれてる。
「オッパイ揉んで良い?」
「こんな垂れたオッパイでも良ければどうぞ」
伸ばした手を母さんが掴んでオッパイを揉ませてくれる。
「柔らかくて手に吸い付くね」
「あはっ…息子に跨ってSEXしてオッパイ揉ませて…母親のする事じゃないわよね」
「母さんみたいな母親が居ても良いと思う」
「本当に?嬉しい?」
「母さんのおかげで童貞捨てられたんだよ?それにあんなに気持ち良いフェラもしてもらえて嬉しかった」
「オマンコも気持ち良い?」
「俺の為にあるマンコじゃないかって思うくらい気持ち良い」
「うふふ…母さんもこのチンポは母さんのオマンコの為にあるって感じちゃう」
「連続ですぐに出てごめん、また出る」
「良いのよ、母さんのオマンコに出すの気持ち良いんでしょう?いっぱい出しなさい」
「出すから母さんも気持ち良くなれるあの動きして」
「中出しされながらあれやったら本気でイッちゃうわよ?良いの?」
「一緒にイキたいんだ」
母さんは一度しかイッてないから一緒にイこうと言うと、俺が中出しを初めてすぐに前後スライドの動きに変えた。
「はんっ!子宮口グリグリ気持ち良い…息子に押し付けて中出しされながらのグリグリ…クセになりそう」
最初より激しくビクビクと痙攣して母さんもイッた。
「はあ〜、口でスッキリさせるだけのつもりだったのに…まさか我慢できなくなっちゃうなんてね」
「俺は母さんが我慢できなくなって良かったと感じてるよ」
「今は母さんもそう思ってる、でも自分が近親相姦するなんて想像もしてなかったわ」
「俺だって母さんとSEX出来るなんて想像してなかったよ」
「実家だったらこんな事できなかったし、一人暮らし始めて良かったわね」
「また様子見に来てくれる?」
「ゴム買っておくのよ?」
SEXしに来てくれとは言ってないのに、母さんは来たらSEXするのが当たり前みたいにゴム買えって言った。
実家暮らしは夜しかシコれなかった
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