普段はトイレか自分の部屋でシコシコするんだけど、その日は大画面でエロ動画観てシコシコしたくて、母親も出掛けて居なかったからリビングでシコシコしてた。
一人だから音量も大きめにしてたのが俺のミスだった…。
音が大きかったせいで母親が帰宅した音に気付かず、気付いた時には母親が俺の後ろに立っててシコシコしてる姿を見られてた。
慌ててパンツを穿こうとしたら母親が肩越しにチンポ握ってきたんだ。
「男の子なんだから溜まったら出さなきゃ辛いでしょ?気にしなくていいから最後までしてスッキリしなさい」
座ってる俺の後頭部に母親のおっぱいが当たった状態で温かく柔らかな手がチンポを擦る。
エロ動画を停止するのも忘れて母親の手の気持ち良さに没頭していた。
「ほら出しちゃえ出しちゃえ」
「あっあっあっ…出る!」
出るのが判ってたのか、母親の手の動きが早くなり、出る瞬間にもう片方の手でチンポの先を包み込んできた。
床に飛び散らないようにって配慮なのかもしれないけど、母親の手の中に射精するのはティッシュに出すより気持ち良かった。
「うふふふ…ビクビクしていっぱい出してる…お母さんの手は気持ち良かった?」
「あうっ…あ…自分でするより気持ち良い…」
「こっち見て」
「ふえ?」
「んちゅ…」
「むふう!?」
母親の方に顔を向けたらキスされて舌が入ってきた。
まだ精子を手の中に出してる最中だったけど小さくなり始めの瞬間だったから、キスで元気を取り戻してまた硬くなった。
「こんなに出るくらいなら溜まってたんでしょう?一回で小さくしたら足りなくない?」
「お母さん…」
「お母さんのお口とオマンコ…興味ない?」
「あるけど…でも親子…」
「あるのね?親子とか考えなくて良いわ、お母さんもチンポと精子で興奮して今凄くしたい気分なの」
「俺もお母さんの舐めたりして良いの?」
「舐めてくれるなら舐めて欲しいわ」
「お母さんもチンポ咥えてくれるんだよね?」
「咥えるしオマンコにも入れさせてあげるわよ?」
「初めてだけど良い?」
「まだ童貞だったのね…お母さんが初めてで平気?」
「お母さん優しいから…お母さんとSEXしたい」
「いっぱい気持ち良くしてあげるね」
手を上げて母親の頭にそっと添えて俺からキスした。
母親は手の中の精子をチンポに塗りつける感じでまたシコシコしてくる。
「チンポに精子塗って咥えられるの?」
「お母さんは精子飲めるからね、匂いも味も気にならないわ、寧ろ好きなの」
「前に来て咥えてよ」
「息子の精子はどんな味なのかしらね?楽しみだわぁ」
匂いは既にリビングに充満してるから、味を確かめようと母親が俺の前に回り込む。
目を輝かせて俺の股の間に正座してチンポに顔を近付けてきた。
「お母さんに見られてると興奮してくる」
「良い形のチンポよね…大きさも丁度良さそうな感じでお母さんこのチンポ好きよ」
精子を塗り付けた方の手でチンポの根元を持ち、もう片方で金玉を持ち上げる感じで優しく揉みながらチンポを咥えてくれた。
「ううっ!本当にお母さんが俺のチンポ咥えて…あ…舌が…くっ…なんて気持ち良さ…」
「うはぁぁ…匂いで頭クラクラ…味も濃くてオマンコに効くわぁ…チンポの大きさも思った通り丁度良い感じよ」
「お母さんの好きなサイズのチンポ?」
「ええ、大きすぎると痛いし咥えられないし、小さいと物足りないから、このくらいが一番丁度良い大きさなのよ」
「もう一回咥えて…お母さんのフェラチオ凄え気持ち良くて気に入っちゃった」
「うふっ…次は口に出したいの?」
「3回目を出せるか判らないから出すのはオマンコが良いなぁ」
「あら?お母さんに中出ししたいの?」
「駄目?初めてのSEXだし、その相手がお母さんだからこそ中出ししたいんだけど…」
「お母さんだから?」
「あの女優さんお母さんに少し似てない?」
「え?言われてみれば…」
「いつもあの女優さんの動画見る時はお母さんを想像してシコシコしてたんだよ?」
「まあっ!前からお母さんとSEXする想像してたの?嬉しいわ!」
「だからSEXしてくれるって言われて俺も嬉しかったんだ…シコシコしてくれたのも咥えてくれるのも凄え嬉しくて…中出ししたいなぁ」
「そんなにお母さんが好きなら…ちょっと危険だけど中出しさせてあげようか?」
「本当に!?ありがとう!」
「でも本当にちょっと危険なのよ?赤ちゃん出来ちゃうかもしれないタイミングなの」
「初めてのSEXでお母さん妊娠させちゃうかもしれない?」
「そうよ、それでも中出ししたい?」
「したい!お母さん妊娠させたら産んでくれる?」
「赤ちゃんまで欲しがるなんて…あ…子宮がキュンてしちゃった…」
「俺と赤ちゃん作って産んで欲しい!オマンコいっぱい舐めるから妊娠して!」
夢のようなSEXさせてもらえそうなので嬉しくってたまらなくなり、精子まみれのチンポ咥えた直後のお母さんを抱きしめてキスした。
「んふうっ!はふ…あはぁ…」
「お母さん大好き…全部脱がすよ?」
「あ…息子に全部見られちゃう…オマンコ濡れすぎなくらい濡れてるから恥ずかしい…」
おっぱいは少し垂れてるけど、それがまたいやらしくて揉んで吸わせてもらう。
吸いながらオマンコに手を伸ばして触るとニチャァ…って感じで大洪水だった。
「ああっ!息子に触られてる!指が入ってるぅ!」
「びしょびしょだね…脚広げて見せて」
「いやぁん…そんなに見ないで…」
「綺麗だよ…動画で観たどのオマンコよりお母さんのオマンコ綺麗だ…いやらしい匂いもして美味しそうだね」
「嗅がれてるぅ…ふあっ!?あん!舐められてる!舐めてくれてるぅ!」
「口の中がお母さんの匂いと味になってくよ…美味しいなぁ」
「気持ち良い!気持ち良いよぉ!もっと舐めて!お母さんのオマンコ汁飲んで!」
「いっぱい溢れてきて飲むのが間に合わないよ、こんなに濡れるんだね」
「ひうっ!そこ…クリトリス吸って!」
「クリトリスってここ?可愛い豆が顔出してる」
「んひっ!もう少し強く吸って!ああっ!イク!」
言われた通り吸ったらお母さんが激しく腰を震わせて脚もピン!と伸ばしてイッてくれた。
「はふうっ!は…ああ…息子に舐めてもらってイクの気持ち良い…んあっ!待って!イッた!イッたから!今敏感…んひいっ!」
「もっとイッて…お母さんがイクとこもっと見せて」
「ひいん!イクイク!またイッちゃうぅ!」
俺のクンニでイッてくれるのが嬉しすぎて舐めたり吸ったりを止められない。
「お母さんチンポでイキたいよぉぉ!もうチンポ入れてえぇぇ!」
「もう入れて良いの?お母さんのオマンコ美味しいから何時間でも舐め続けなれるよ?」
「そんなに舐め続けられたら頭おかしくなっちゃう!チンポ入れて一緒に気持ち良くなって!」
「息子のチンポおねだりするなんてお母さんエッチだね、そんなとこも大好きだよ」
言いながら入れようとしたけど滑りまくって上手く入らない。
「焦らさないでよぉ…ここ…このまま入れて…」
わざとやってると思ったのか、母親がチンポを捕まえてオマンコに固定した。
掴まれたまま腰を前に突き出すと先っぽが入る。
「くふっ!息子のチンポが入ってきたぁ…もっと奥まで入れて…手を離すわね」
「これがオマンコ…お母さんのオマンコか…柔らかいのにキツキツで…あああ…中の方もキツキツですぐに出ちゃいそうだ…」
「うひいぃぃ…このチンポ良すぎるぅ…お母さんのオマンコにピッタリよぉ…」
「全部入ったよ…凄え熱くて吸い付いてきて…動いたら出ちゃうから少し待って…」
「あはぁ…初めてなんだから焦らなくて平気よ…中に入ってるだけでお母さんも気持ち良いから大丈夫…」
「ふう…ふう…中が熱くて身体も温かくてお母さんとこうしてくっついてると気持ち良くて安心するなぁ…」
「可愛いわぁ…お母さんにチンポ入れて甘えてくるなんて可愛すぎよぉ…」
「少し動けそうだから動くね」
「もう少しこのままでも良いのよ?もっと甘えて」
「離れないから大丈夫だよ、こうやってくっついたまま動くから」
「んふっ!あんっ!息子が腰振ってる!SEXしてるわぁ!」
「ふあっ!キツキツのオマンコが…もっと吸い付いてくる…ごめん…また少し止まるね…」
「出ちゃいそうだったのね?そんなにお母さんのオマンコは気持ち良い?」
「お母さんのオマンコの中がこんなに気持ち良いなんて想像出来てなかったよ…動画だと男優さんがめちゃくちゃ激しく腰振ってるから…もう少し緩いのかと思ってた…」
「うふふ…褒めてもらえて嬉しい…キツキツなんて言ってくれると思わなかったわ」
「本当にキツキツでチンポに吸い付いてくるから少し動くだけでイッちゃいそうになるよ」
「ゆっくりで良いからね?」
「ありがとう…また動くね」
数回動いては止まり、また動いては止まる。
「もう止まってても出ちゃいそうだから最後まで動くね…お母さんに中出しさせてもらうから!」
「遂に息子に中出しされるのね…赤ちゃん作っちゃうのねぇ…」
「はっ…はあっ…お母さんイクよ!俺の精子で妊娠して!イク!」
「うあっ!あああっ!息子が中で出してるぅ!奥に押し付けて…ああん!本気で妊娠させにきてるぅ!」
「気持ち良い?嬉しい?」
「中出し気持ち良い!お母さんもイク!」
妊娠を受け入れてイッた母親に強く抱きしめられる。
童貞をこんな形で捨てさせてもらえるなんて幸せだなぁ…。
中出しの後は少し入れっぱなしにしてキスを楽しんだ。
「チンポでイかせてけれたからまたフェラチオしてあげる」
「やった!」
「ふふ…嬉しそうね?」
「気持ち良いし、お母さんが俺のチンポ咥えてるの凄えいやらしいから興奮するんだ」
「もし出せそうなら口にも出して良いからね?飲ませてくれたらお母さんも嬉しいわ」
「出せるかもしれないから飲ませてあげるよ」
ネチョネチョになってるチンポを美味しそうに咥えてくれる。
はあ…最高…。
口の中でジワジワと大きくなっていくチンポがイキそうになり、母親の後頭部に両手を添えて優しく固定して射精した。
「ふうっ!うっ!うあっ…吸い出される…」
「んふ…んぐ…んく…はあぁ…口の中が幸せぇ…」
「美味しそうに飲むんだね」
「これまでに何度か飲んでるけど息子の精子が一番美味しいわ」
「今度またお母さんとSEXさせてくれない?」
「フェラチオさせてくれる?」
「飲ませてあげる」
「それなら良いわ、これからもお母さんとSEXしましょう」
「やったー!もうシコシコしない!溜めて溜めてお母さんに全部出す!」
「お母さんの為に溜めてくれるなんて…とっても良い息子ね」
こんな事ガチであるんだなぁ…
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