親から注意されてるのに寂しがりの姉が毎晩俺の布団に入ってくるから、もう耐えられなくて犯しちゃった。
だって気付くと姉が俺に抱きついて寝てるんだよ?
柔らかなオッパイ押し付けられて良い匂いもするから犯したくなるじゃん?
これまでは姉だからと耐えてきたけど限界だったんだ。
寝苦しさで夜中に目を覚ますと姉が抱きついて幸せそうな顔して寝てる。
しかも姉の手が何故か胯間の上にあったんだ。
そこは…と姉の手を退かそうとすると、嫌なのかギュッと胯間を掴まれた。
痛くはなかったけど掴まれて勃起してしまったんだ。
横に顔を向ければ至近距離に姉の寝顔。
プルプルの唇と長い睫毛が魅力的な女に胯間を掴まれて勃起したら耐えられる男は居ないだろう?
親にバレたら注意どころじゃ済まないのは理解してたけど、限界だった俺は吸い寄せられるように姉にキスした。
舌も少し入れたけど歯にぶつかってしまう。
舌を絡ませるのは無理か…と歯を舐めてると姉が目を覚ましたんだ。
「んっ!?お姉ちゃんとチューしたかったの?舌まで入れるなんてエッチね…」
驚いてたけど嫌がってなかった。
「自分がどこ掴んでるか解ってる?」
「えっ?あ…」
やっと弟の胯間を掴んでる事に気付いた姉が一瞬で顔を真っ赤にした。
「そこ掴まれて可愛い寝顔見せられたら我慢できなくなるよ」
「凄く硬くなってるのはお姉ちゃんに触られてるから?」
「うん、そこはマズイと退かそうとしたら嫌がって掴むんだもん…勃起するのは当然だよ」
俺が退かそうとしたのに嫌がって掴んだ自分にまた驚いてた。
「そっちが触らせたんじゃなくてお姉ちゃんが触ってて退かそうとしたらお姉ちゃんが嫌がって掴んだ?本当に?」
「嘘なんて言ってないよ、今も触り続けてるじゃん」
さっきまでは掴んでるだけだったのに、掴んでるのを自覚してからは撫でて手全体で胯間の感触を楽しんでる感じだ。
「だって…ここまで硬くなるなんて知らなかったから不思議なんだもん…」
彼氏の話を聞いたことがなかったけど、もしかして姉は処女?
「見たり触った事無いの?」
「無いよ、だって彼氏居ないもん」
「一回も?」
「うん」
「弟ので良かったら犯されてみる?」
「私の事を好きな人としかエッチしたくない」
「寝てる姉ちゃんにチューしちゃうくらいには好きなんだけど…駄目?」
「そう言えばチューされてたね、えへへ…それにお姉ちゃんに触られて凄く硬くしてくれてるし…優しくしてくれる?」
「実は俺も初めてだから上手く出来るか判らないんだ…なるべく優しくするから犯させて」
「姉と弟がお互い初めてをあげ合うなんて素敵ね」
「犯されても良いなら直接触って」
姉の意思が大事なので確認とお願いしたんだ。
すると姉がパンツに手を入れてきて直接触ってくれた。
「姉ちゃん…ありがとう、犯すね」
凄く優しく触ってくれてる姉を俺も触る。
「オッパイ柔らかいね、またチューしよ?今度は舌も絡めたい」
そう言うと姉からキスしてくれて舌も入れてくれた。
「んふ…姉と弟なのにいけないチューしちゃった…脱がせて…」
恥じらってるけどチンコをギュッと掴んでる。
「全部脱がすから一度手を離してくれる?」
「ええ~?」
「離すのは嫌?だったら片方ずつ順番に手を抜いてもらって交互にチンコ触りなよ」
そう提案すると手を交代するだけで触り続けられるから頷いてくれた。
先ずは触ってない方の手をパジャマから抜いてもらって、そっちの手でチンコを触り始めたらもう片方の手も抜いてもらう。
上半身はこれで無事に脱がせたけど下半身はどうやって脱がそう…。
「下はどうしようか…」
「布団に潜って足をこっちに出せばイケそうじゃない?」
絶対にチンコから手を離したくない姉が提案してくれた。
難しかったけど姉に掴まれたまま態勢を変えて布団に頭から潜り込んで枕の方に足を出す。
「お姉ちゃんも脱がせちゃおっと」
楽しそうな声が聴こえ、姉にズボンとパンツを脱がされた。
「えへ…えへへ…目の前に弟のオチンポ…エッチな匂いする~」
布団の中で姉のズボンとパンツを脱がせてると姉がチンコに顔を近付けて嗅いでるのか、鼻先と鼻息が当たって少し擽ったい。
「お姉ちゃんのもエッチな匂いしてるのかな?恥ずかしいからあんまり嗅がないでね?」
それって『押すなよ、絶対に押すなよ?』のフリと同じか?
脱がせたけど布団の中は真っ暗なので下半身が全部出るように布団を捲った。
「やん!明るい所で見られるのは恥ずかしいよ」
「暗くて見えないんだもん、実物見るの初めてだけど綺麗だね」
「お風呂入ってるから臭くないよね?」
「良い匂いするよ、少し光ってるのは濡れ始めてる?」
良く見ると割れ目の中心線がコーティングされたように光ってたんだ。
そっと指を当てて優しく割れ目を開くと、ニチャ…と透明な液体が糸を引いてる。
「あ…お姉ちゃんのも触られちゃった…」
「柔らかすぎてすぐに傷付きそうな感じ…このくらいなら痛くない?」
「全然平気だよ、もう少し強く触っても大丈夫」
「オナニーってしてるの?」
「してたら嬉しい?」
「オナニーしてるイメージ無いから、してたら興奮するね」
全裸にしてからする質問じゃないかも知れないけど、気になったから聞いたんだ。
「実は…いつもお風呂でオナニーしちゃってるんだよね…恥ずかしい!弟に教えちゃった…」
「お風呂でってのがエッチだね」
風呂なんて全裸になるところだから、そこで股を広げてオナニーする姉を想像して超興奮した。
「だからある程度は強くしても平気だよ、強すぎなければ好きなように触って大丈夫だから」
柔らかすぎて触るのが怖かったけど、姉のこの言葉でプレッシャーがかなり軽減したので色々触ってみた。
「あん!すっごい触られてる…弟に中まで見られちゃってるよぉ…」
薄くて大きめのビラビラを開いて内側も見てさわってると姉が色っぽい声を出したんだ。
「さっきより濡れてきてるよ、指入れて良い?」
「入れて…」
どのくらい濡れたら入れても平気なのか判らなかったので姉に確認すると入れても良いと言われたので、人差し指をゆっくりと入れていく。
チンコを入れる穴だからもっと広いと想像してたけど、指1本でも内側の肉が程好く包み込んでくれる狭さに驚いた。
「オマンコってこんなに狭いんだね…こんな狭い所にチンコ入るなんて信じられないよ」
「えへ…狭いなんて…嬉しいなぁ」
「ここにコリッとした感じがあるけど触ると痛い?」
「んふっ…そこ凄く気持ち良いところ…あっ…もっと触って」
他の部分はとても柔らかいけど、1ヶ所だけ少しコリコリした感じがしたんだ。
狭い穴だから触らないようにするにはもっと浅くするしかないと思い確認すると気持ち良くなれる部分だと教えてくれた。
「もしかしてここがGスポットって部分かな?」
「ああん!多分そう…あっ…イク…イッちゃいそう!」
コリコリと触り続けると姉がイクと言い始めた。
「もうイク!」
そして突然姉がチンコを咥えた。
チンコ全部が姉の口に入ってるようで、付け根から先端まで姉の体温に包まれた。
姉はチンコを咥えた状態で腰を震わせてマンコから汁を溢れさせてイッたよ。
「俺の指で姉ちゃんがイッた…オマンコの匂いもエッチさが増して…俺も舐めちゃう!」
指を抜かずにイッたばかりのマンコを舐めると、姉がチンコを強く吸い始めた。
まだ深夜だから親が起きてきて見つかる心配は無いけど、こんな姿を見られたら絶対に怒られる…。
姉は何度も激しく腰を震わせてイキ続けた。
「んあっ!もう犯して…お姉ちゃんとセックスしてぇ…」
指と口でイキ続けた姉がチンコを欲しがるので、仰向けになってもらった。
「ここだよね?ここで合ってるよね?」
「もう少し下…そこ…優しく入れて」
ビラビラが戻ってしまうので穴の位置がハッキリ見えず、チンコの先端を擦り付けるようにして確認すると姉が位置を教えてくれる。
さあ!入れるぞ!って腰を突き出そうとして大事なことを思い出した。
「あ…」
「どうしたの?早く入れてよぉ…」
「ゴム…どうしよう…持ってない…」
「今更?そのままで良いから早くぅ」
「でも…あんなに狭くて気持ち良さそうなオマンコにゴム無しで入れたら絶対に中で出ちゃう…」
「お互い初めてなのよ?それなのに中でイッてくれないの?そんなの寂しいよ…」
「中に出して良いの?」
「弟の初めての中出しお姉ちゃんにして…お姉ちゃんも弟のザーメン中で受け止めたいの」
妊娠させる可能性があるけど、中出ししても良いと言われたら入れちゃうよね。
初めてのセックスで中出しまでさせてもらえるのが嬉しくて腰を前に突き出した。
ニュプ…ヌルウゥゥ…とマンコを広げながらチンコが入っていく。
「あ…やっぱり狭いからチンコを隙間無く包み込んでくれる…全部がヌルヌルに擦れて気持ち良すぎる…」
「ああっ!弟のオチンポが入ってるぅ!どんどん入ってきて身体の中が弟で埋まってくよぉ…」
やはり痛みがあるのか姉の顔が少し顰められてる。
「痛いの?一度抜く?」
「抜かないで!そのまま全部入れて!」
「でも…」
「思ったより痛くないから!このくらいなら大丈夫だから!」
「無理しないでね?無理だと思ったらすぐに教えて」
姉が平気だと言うから、心配だけど続けた。
「入ったよ」
「凄い…一番奥まで届いてる…弟と繋がってるよぉ…」
姉が涙を流し始めたから焦って抱き締めたよ。
「痛くて辛かったの?大丈夫?」
「違うの…少し痛いけど辛くて泣いてるんじゃないの…凄く深いところで繋がれて嬉しくて涙出ちゃった…」
「俺も姉ちゃんと繋がれて嬉しいよ」
「えへっ…動いて大丈夫だよ?」
「それなんだけど…オマンコがチンコに密着してて少しでも動くと出ちゃいそうなんだ…」
「お姉ちゃんの中ってそんなに気持ち良いの?」
「入れてるだけで気持ち良すぎて動けなくなると思わなかったから俺もビックリしてる」
「じゃあもう少しこのまま抱き締めてて」
「チューもして良い?」
チンコ入れただけで何もしないのは情けない気がして、キスして良いか聞くと姉からしてくれた。
「あ…これ間接オチンポだね」
さっきチンコ咥えたから間接キスのノリで急に変な事を言ってきた。
「それなら間接オマンコにもなるよ」
「って事は…チューは間接セックスみたいな感じだね」
発想が独特だなぁ…と思いながらもう一度チューして舌を絡める。
口でもセックスしてる気分になってキスが止まらなかったよ。
でもキスしてる時間が長かったからチンコも落ち着いて動けるようになったんだ。
キスは続けたまま小さく静かに腰を前後に動かす。
「んっ!あふっ!中で擦られてる…はむ…あはぁ…チューしながらセックス良いよぉ」
「ずっとこうしてたいけど出ちゃいそう…我慢出来そうに無いからイッて良い?姉ちゃんの中に出させて」
少しザーメンが漏れ始めてるから確認するのは遅いけど、姉が許可してくれた。
「イッて…お姉ちゃんの中でザーメン出して」
「お姉ちゃん!」
久しぶりに『お』を付けて姉ちゃんと呼びながら中でイッたよ。
「お姉ちゃんて言ってくれた…嬉しいよぉ!オマンコの中も凄く熱い…ザーメン出してくれてるんだねぇ」
「オマンコ気持ち良すぎて凄い出るよ」
「全部出すまで抜かないでね、何なら朝までずっと入れっばなしが良いなぁ」
「朝まで入れてたらイキ過ぎて動けなくなっちゃう」
「休みでしょ?お姉ちゃんが世話してあげるから動けなくなっても平気だよ」
マジで朝まで抜かせないつもりか?
本気か冗談か判らない笑みを浮かべてる姉に苦笑いしか返せなかったよ。
でも抜かずに何回かセックスはした。
センズリでも連続でやったことが無いのに姉とのセックスは連続出来たのが不思議だった。
気持ち良さが段違いだからかな?

年上限定【デジタル特装版】
大島あき

とろかせおるがずむ
おるとろ
一人寝が寂しいと毎日俺の布団に入り込む姉
6文字数:4861
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