家のトイレで母さんとセックスしてたらドアをノックされて焦った…


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夕飯前に家のトイレで母さんとセックスしてたら父さんがドアをノックしたから驚いたよ。
「随分と長いが母さん便秘か?」
「今太いのが出そうなの、気を散らさないでもらえる?もう少し掛かるからトイレしたくて我慢出来ないなら近くのコンビニ行ってもらえるかしら?」
「いや、長いから心配になって様子を窺いに来ただけだから…無事なら良いんだ、邪魔して悪かったな」
母さん上手く誤魔化したな…。
父さんの足音が去ってから再び腰を打ち付ける。
「よく咄嗟に誤魔化せたね」
「事実を言っただけよ?あんたもう少しで出そうだったでしょ?」
「太いのが出るって…俺のチンポからザーメンが出るって意味だったの?」
「当たり前じゃない、それなのに父さんが邪魔するから事実を教えたのよ」
「ははは…あの言い方で俺が母さんの中にザーメン出そうになってるとは思いもしないだろうね」
「事実を言ったけどバレるようなヘマはしないわよ、どう?邪魔が入って少し延びたみたいだけど出せそう?」
「うん、またイキそうになってきた」
「ふふ…良かったわね、じゃあ気持ち良く出せるようにオマンコ締めてあげる」
元々締まりは悪くないマンコが更に強くチンポを締めてくる。
「くっ…そんなに締めたら…あっ!出る!」
「あはっ!もの凄い勢いで出してるわね、子宮の中にビュービューって入ってきてるわ」
「いつも中出しさせてくれてありがとう、母さんのマンコにこうして中出し出来るの最高に嬉しいよ」
「お母さんも息子に中出ししてもらうの好きだから良いのよ、でも家だとお父さんに見つからないように気を使うから、今度ラブホテルに行ってみない?」
「ラブホ行くのも周りの目を気にしなきゃならないよ?もし近所の人に見つかったらどんな噂が広まるか…」
「地元じゃなければ平気よ、電車で少し遠出した先のラブホテルなら知り合いにも会わないでしょう?」
「それならラブホ行って思い切りSEXしようか」
話してたらザーメンを出し終わったのでフェラチオしてもらう。
「オマンコのお汁とザーメンの味がするチンポ咥えるのも好きよ、お母さんを気持ち良くしてくれたチンポなんだって感じるもの」
「俺も母さんのマンコ汁と唾液にまみれたチンポ見るの好き、最近母さんの匂いがチンポに染み付いて風呂上がりでも母さんをチンポから感じるんだよ」
「毎日SEXしてればそうなるわよね」
「もう完全に俺のチンポは母さん専用だよ」
「うふ…それなら他の女に使わないでね?浮気は許さないわ」
「母さんにしか欲情しないから大丈夫だよ」
フェラチオですっかりマン汁を舐め取られて唾液まみれになったチンポをトランクスの中にしまう。
母さんもマンコから垂れてくるザーメンを指で掬って食べてからパンツを履いた。
先に母さんがトイレから出て様子を確認してくれて、すぐ後から俺もトイレから出る。
あとは父さんに怪しまれないようにタイミングをズラして食卓についてる父さんの所に行くだけだ。

 

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