PR

姉ちゃんが禁欲した結果


30文字数:2434

毎晩隣の姉ちゃんの部屋からオナニーの喘ぎ声が聞こえてくるので注意したら禁欲すると宣言して本当にオナニーしなくなったらしい。
あれだけ毎晩オナニーしてたのによく続くな〜なんて感心してたのも三ヶ月が限度だったみたい。
母から下着の汚れが日に日に酷くなってると注意されてるのを見かけた事もある。
そして運命の三ヶ月が過ぎようとしていた頃、姉ちゃんが爆発して部屋に突撃してきた。
「ねえ!あんたのせいでこんなになってるんだけど!責任取ってよ!」
ギラギラとした目で俺を睨みつけつつ下着を脱いだ姉ちゃんがマンコを見せてきた。
ダラダラとマン汁を垂らしてる。
禁欲のせいで二ヶ月目くらいからマン汁が止まらなくなってなってたんだってさ。
それで母に注意されてたのか…とこの時理解した。
「あんたがあの日あんな事を言わなければ…こんなオマンコになった責任はあんたにあるんだからね!」
とんでもない責任転嫁に聞こえるけど、確かに喘ぎ声がうるさいからオナニーを控えろとは言ったな。
姉ちゃんが俺の頭を両手で掴んでマンコに引き寄せ、口にマンコを押し付けられた。
「舐めて!もう限界!早く舐めて綺麗にして!」
あまりにも必死に訴えてくるので戸惑いつつ舐めてあげたよ。
「んひっ!んほおぉぉ!ぎもぢいい!イグ!イグゥゥ!」
舐め始めて数秒で絶頂に達した姉ちゃんは俺の口に潮吹きしやがった。
グリグリとマンコを押し付けてくるから潮を飲むしかなかった。
「んはあぁぁ!全然足りない!SEXよ!SEXして!」
本気か?
いくら欲求不満だからって…。
「あんたにもチンポ付いてるでしょ!それを私のオマンコに入れてズボズボするだけ!さあ!早く入れて!このオマンコの疼きを止めて!」
潮吹きを飲まされて咳き込む俺を押し倒し、乱暴にズボンもパンツも剥ぎ取られた俺は獣と化した姉ちゃんに跨られた。
「ゲホッ…待っ…」
「んはあっ!チンポぉ!おぉぉん!」
「姉ちゃんゴム!生で入ってる!」
「んほおぉぉっ!ぎんもぢいいー!」
もう俺の声は姉ちゃんに届いてない。
前後左右上下と自分勝手に激しく腰を動かして性欲を満たす事しか考えてないようだ。
「いひいぃぃ!イグ!またイグゥゥ!」
「ヤバいヤバいヤバい!俺も出ちゃう!一旦抜いて!中に出ちゃうぅ!」
「おっほぉぉぉ!オマンコ熱いぃぃ!ザーメン!?ザーメン出されてる!?いひいぃぃぃ!」
体内で何かを感じ取った姉ちゃんが泣いて悦びながらマンコに深く入ってるチンポの方に視線を落とした。
「何でぇ!何でオマンコの疼きが止まらないの!もっとやらなきゃ駄目なの!?」
「あぐぅ!待って…今出したばかり…」
「もっとよ!もっとSEXしないと駄目みたい!」
また勝手に動き始めたのでキレた俺は上半身を起こして姉ちゃんを押し倒し返した。
「待てって言ってるだろ!」
「何で!?もっと中に出して良いからSEXしてよ!疼いて仕方ないのよ!」
「やってやるから落ち着け!俺のチンポは逃げないから!」
強く言うと漸く喚かなくなった。
「…本当?」
「ああ、俺の一言のせいで姉ちゃんがこんな事になってるなら責任取るから…だから落ち着いてSEXしよう?」
「中にザーメン出してくれる?」
「出し尽くすまで中に出してあげるよ、キスもしてあげるから」
「うん…わかった…」
ふう…落ち着いてくれた姉ちゃんを抱きしめてキスしたら舌を絡ませてきた。
こんな所を親に見つかったらただじゃ済まないぞ…。
キスしながら強く抱きついてくる姉ちゃんに腰を打ち付ける。
「んふぅ…凄く気持ち良い…さっきより幸せな気分でフワフワしてきちゃう」
「SEXってそう言うもんだろ?マンコにチンポ入れれば良いってもんじゃないよな?」
「そっか…そうだよね…うん…あんたの優しさが伝わってくるよ」
「我慢させ続けてごめんな?もう今日から我慢しなくて良いから」
「でも壁越しにうるさいって…」
「オナニーとSEXどっちが気持ち良くなれる?」
「SEX…」
「だろ?だから姉ちゃんがムラムラした時は…」
「SEXしてくれるの?」
「嫌か?」
「ううん!すっごく嬉しい!今日だけじゃなかったのね!」
「へへ…実は俺も姉ちゃんの喘ぎ声でシコっててさ、今こうしてSEXしてこれからも姉ちゃんとSEXしたいなって思ったんだ」
「じゃあ今日から一緒に寝ない?」
「それ起こしに来た親が驚くやつ」
「布団被って裸を見られなきゃ大丈夫よ、毎日一緒に寝てくれればいつでもSEXできるよ?」
「それは魅力的だな…」
「でしょ?決まりね!」
「またマンコ締まったよ?一緒に寝るの想像して興奮しちゃった?」
「もうオナニーしなくても気持ち良くなれるんだもん」
「うっ!?締めすぎ…出る!」
「あはっ!チンポがドクドクって脈打ってる!流れ込んできてる熱いのがザーメンだよね?」
「確かにティッシュに出した時に温かいけど…姉ちゃん的には熱く感じるの?」
「中からポカポカしてくる感じだよ」
「そうなんだ…知らなかった」
後で寝る前にもSEXしてくれるよね?中に出してくれるよね?」
「それだと今出し尽くしたら後でする時に何も出ないよ?」
「ええー?すぐに溜まらないの?」
「どれだけ中出しが気に入ったんだよ」
「中に出されるとオマンコから幸せな気分になれるの」
「どうする?今はあと一回くらいで我慢して寝る前のSEXにとっておく?」
「う〜ん…寝る前にいっぱいSEXしてくれるなら…」
「頑張るつもりだけど?」
「じゃあ後一回で我慢する!」
落ち着いたら聞き分けの良い姉ちゃんになってくれた。
もう一回だけSEXして、チンポ抜く段階になったらすこし残念そうな顔してたけどね。
「また後でマンコに入れてあげるから安心しなよ」
「そうなんだけどぉ…舐めて良い?」
「舐めたいなら舐めても良いけど」
「やった!はむぅ…」
姉ちゃんは舐めると言いながら咥えた。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

みんなのコメント

トップページに戻る