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妻は夕方まで帰って来ない筈だった


10文字数:1657

今日は朝から妻が学生時代の友人と出掛けて夕方まで帰って来ないと言っていた。
「こんなにゆっくり楽しめる日なんて滅多に無いからな、羽を伸ばして楽しもうか」
「パパったら…でもそうね、こんなに明るい内からパパとこんな風にエッチ出来るなんてまず無いもんね」
妻を送り出してから娘と寝室に行き、今は全裸で舐め合ってるところだ。
「朝からパパのチンポ咥えられて嬉しいか?」
「うん…いつも夜中にコソコソするしかなかったけど、こんなに堂々とフェラ出来るなんて嬉しいよ」
「お前のマンコも凄く濡れてるな、エッチな匂いさせてパパのチンポ欲しがってるぞ」
「ねえパパ…私もう我慢できない…今日は中に出しても平気な日だからチンポ入れて」
「中に出せるのも久しぶりだな、じゃあ今日はバックで濃いのを一番奥に出してやろう」
「パパにアナル見られながらエッチするの大好き」
娘が四つん這いから上半身をベッドに倒して高くお尻を上げた態勢になる。
「エッチなマンコに可愛いアナルの両方見れるバックは最高だな、欲しかったパパのチンポ入れるぞ?」
マンコにチンポの先を押し付けたその時、玄関が開いた音がした。
「えっ?ママ帰ってきたの?」
「夕方まで帰らないって言ってたよな?」
「こんな良いところで止めたくないよ…」
「それはパパも同じさ」
一旦動きを止めて妻がどんな動きをするのか耳を澄ませて確かめる。
「ただいま…あ〜あ…もっと話せると思ったのに…あら?二人とも何処に居るの?」
「おいおい…本当にこんな早く帰って来たのか…」
「パパどうする?」
「SEX直前だぞ?止められる訳ないだろ?」
「くふうっ…あああ…チンポ入ってきてる…ママに見つかっちゃう…」
「静かにやれば大丈夫さ、いつも通りだよ」
「奥ぅ…パパのチンポが深く入って…声出ちゃうってばぁ…」
「枕に顔を押し付けておけ」
妻が各部屋を確認して歩き回ってるようだ。
その足音を聞きながら腰を振り続けた。
「くふっ…!んはっ…!はんっ!こんな状況なのにパパ容赦ないぃ…」
「見つかったらパパに無理矢理犯されたって言えばお前には何も言わないだろ」
「それじゃパパだけ悪者になっちゃう…私も一緒に怒られるから…」
「お前は本当に優しいな…優しくてエッチな娘に育ってくれてパパ嬉しいよ」
「ひぐっ…うう…ママそこまで来てるのに…イキそう…」
「パパもイクから一緒にイこう」
既に隣の部屋に妻が居るようだ。
次はこの寝室か…。
スリル満点のこの状況で娘の奥までチンポを突っ込んだまま射精した。
その時、隣の部屋から妻の携帯の着信音が聞こえてきた。
何て素晴らしいタイミングなんだ!
妻は俺と娘を探すのを中断して隣の部屋で話し込んでる。
「これは助かったな…」
「そこにママが居るのにパパは最後まで私の中に出してくれたね…嬉しいよ」
「もっと何回もしたいけど続きは夜にするか…はあ…誰にも気兼ねなくお前と楽しめると思ってたのになぁ…」
「私ももっとパパと思い切り楽しみたかったよ…何でこんなに早くママ帰ってきたんだろ…」
二人で文句を呟きつつ服を着た。
「さて…二人で寝室に居た理由はどうするか…」
「掃除してたで良いんじゃない?ベッドが乱れてるのはシーツ交換しようとしてたって言えばバレないでしょ?」
「そうだな、下手に凝った言い訳するよりシンプルな方がバレ難いか…じゃあ証拠隠滅も兼ねて本当にシーツ交換するか」
ゴソゴソと寝室のクローゼットの引き出しから新しいシーツを取り出す。
そしてベッドの汚れたシーツを外してると妻が話し終えたようで寝室に入ってきた。
「あら?こんな所に居たのね、何してるの?」
「偶には俺達で家の事でもやろうかと思ってな」
「そうそう、ママにはいつもお世話になってるから掃除とかシーツ交換とかやれる事をやろうって」
「まあ!出掛けてる間に家の片付けとかしてくれるつもりだったのね!嬉しいわ〜!」
やはりシンプルな言い訳が良かったのか、妻は疑う事も無く信じてくれた。

 

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