6歳の時の体験


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20年くらい前、地元の夏祭りがありました。スーパーの前の広場が会場になって、毎年多くの人で賑わうイベントでした。両親と弟、そして私の4人で遊びに行き、それはそれは楽しかったです。
ところが19:50頃、両親から「はる(弟)がいないから探してきて」と言われ、捜索することになりました。もちろん行き先のアテなんてないので走り回るくらいしかすることがありません。
広場から割と離れたところに公園のトイレがあり、「いるかも」と思い男子トイレに入りました。中にはおじさんが1人いるだけで、個室には誰もいませんでした。するとそのおじさんが「トイレしたいの?」の言ってきたので、「弟探してるの」というと、いきなりおじさんと個室に入らされて「ここで待ってれば来るよ。それよりもお嬢ちゃん、今のうちにトイレしちゃいな。後でお祭り楽しめなくなるから」と言われました。
「別にトイレしたくない…」と言うと「まぁ、とりあえずパンツ脱ごうね」といって私の短パンとパンツを脱がせてきました。
急すぎて抵抗する間もなく、パンツ脱がされてすぐに便器に座らされました。「おしっこして」と言われ、とりあえず言われた通りにしてすぐ逃げようと思い、素直におしっこしようとしましたが、出ません。
するとおじさんは、私の両足を思いっきり開かせて、両手で私の両腕をがっちり掴んでアソコを舐めてきました。
びっくりして抵抗しようとしましたが、足もつかず、両腕も力強く押さえつけられて身動き1つ取れませんでした。
おじさんは私のアソコの全体を舐め回した後、1点だけを集中的に舐めてきました。この頃の私には性知識が全く無かったのでわかりませんでしたが、おそらくクリトリスを舐められていたと思います。
クリを舐められ始めると、おしっこしたくなる感覚に襲われました。それと同時に「気持ちいい」と感じるようになり、抵抗する力もなくなっていきました。どんどん体が熱くなって、無意識のうちに体がビクビクするようになりました。あまりの気持ちよさにうっとりしてきましたが、突然強烈な尿意と脳天に電撃みたいなものが走りました。私のアソコを舐めていたおじさんの顔を足で強く挟み込んでから、体が大きく2回ほどビクつきました。私は全身の力が全てなくなったように感じました。半ば気を失ったような感じになり、便器にぐったりしていました。
するとおじさんは、力の出なくなった私を抱き上げるようにして強制的に立たせました。
おじさんは私を片腕で強く抱きしめてホールドして、もう片方の手で私のアソコを撫で回してきました。抵抗する力も無いのでされるがまま。
私がどんな顔をしていたのかはわかりませんが、おじさんが私のアソコを触りながら「お嬢ちゃんの顔、すごくかわいいね〜。もっと見せてね。」みたいなことを言っていました。
何分触られていたのかわかりませんが、私が限界を迎えてお漏らし。 
その後は短パンを履かされて解放されました。両親のところに戻ると、すでに弟がいました。クタクタに疲れた私は親に言って1人で帰りました。帰って短パンを脱いだ時、おじさんにパンツを取られたことに気づきました。

 

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