海で会った小学生と思い出作り


高校生の頃、友達3人と夏休みに海へ行っていた時、面白半分で小学校高学年くらいの男の子3人組に声をかけた。私を含めた友達全員が年下好きで中でも小学校高学年くらいで特に小学6年生がドストライクだったので、一緒に遊んで少しずつ好みの男の子と2人ずつに分かれて遊んだ。私と一緒になったのは少し気弱な印象の信人君という子で少し肥満気味で抱きしめると柔らかくて心地よかった。
信人君を連れて周りに人がいない所に行って急に目の前で水着を全て脱いでみた。驚いたのか目を逸らしている信人君に体を擦り寄せて手を持って胸に押しつけて無理やり揉ませた。恥ずかしがっている信人君の水着の股間は盛り上がってテントを張っていた。必死にそのことを隠そうと腰を引いている信人君が可愛すぎて私の膣からは滝のように愛液が溢れていて我慢できなくなったので信人君の水着を下げて勃起した可愛いペニスを私の膣に騎乗位の体位で挿入した。肘が地面に押し付けられるようになって痛かったが、それよりも信人君のペニスが入っていることの快感の方が優って全力で腰を振った。5分くらいで信人君のペニスがひと回り大きくなった途端お腹の中に熱いものが放出され、広がっていく感触があったので動きを止めてなるべく膣の奥深くに信人君の子種が行き渡るように腰を押し付けた。信人君は初の射精だったようで射精の瞬間はずっと「あー、何か出る!止めてー」と言っていた。射精が止まるのに2分くらい掛かってその間は首を左右に振っていた。精通と共に脱童貞した信人君が可愛すぎて脱がずに再び腰を振ってみると敏感になっているのか、すぐに少量だが出した。2回目の射精の後は柔らかくなってしまったので膣からペニスを抜いて下腹部を軽く押すと精液が垂れてきた。私はまだ絶頂に達していなかったので垂れてきた精液を指で掬って口に含んで信人君の目の前でオナニーをして絶頂した。この時、久しぶりにオナニーで潮吹きをして大量の潮が信人君のお腹から頭にかけて掛かった。
この時はこれで終わったが、信人君の住所を聞くと私の家の近くだったので、宿題を教えると言う約束をして夏休みの間、親がいない時は私の部屋に連れ込んで宿題をしつつセックス三昧だった。始めのうちは信人君が先に果ててしまっていたが、トレーニングして一緒に絶頂できるようになった。夏休み明けもずっと交際していてこの時に一緒にいた友達もそれぞれの男の子と交際していたようだったのでナンパは成功だったのだろう。

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