少女とお風呂


一人暮らしをする事数年、仕事ばかりで女にうつつを垂らすなんて皆無な生活の中、同じフロアに引っ越して来たシンママが夜遅くに子供を連れて挨拶回り、で私の所にも挨拶にやってきました。シンママにケツを叩かれるようにあんたも挨拶しなさいってシンママの後ろから出てきたのがまぁ普通に可愛いなって感じの黒髪少女でした。挨拶の会話で分かったことはシンママは夜も飲み屋さんでバイトしてて子供を預けるにもお金がねぇ…ってな話。挨拶回りついでにうちの子預かってくれる宅はないですかねぇって順に探っての挨拶回りでした。毎日は無理だけどたまにならウチで時間潰してってもいいですよとだけ返事をしておきました。仕事一筋ってもほぼ定時上がりな仕事内容だったし夜はパチンコ行ったりたまに一人呑みに出かける感じの毎日でした。翌日の夕方に早速シンママがやってきて0時までには帰って来ますのでお願いできますか?って来た。少々のお金を渡されこれで適当になんか食べさせたって下さいと言われ殆ど世話を押し付けるように子供を置いて消えていきました。女の子は1人で留守番するのはいつもの事で、ただ退屈で仕方がないって聞かされました。名前は優、8歳の小3。手にはママとの緊急連絡用にとスマホ持ち。ゲームするにもすぐに制限がかかって尚の事暇になって仕方がなくて同じDVDを見続けるかテレビを見て時間を潰すかが日課だと聞きました。私としても暇潰し方が違うけれどもある意味似たような境遇やなぁなんて事で子供相手だけど暇つぶしの話し相手として丁度よかったなとも思い始めました。そんな数日が続き優ちゃんは心を許してくれたかのようでシンママがいつもすみませぇんと言いながら時に手土産持って来たりな連日でした。ロリな私でしたがいつでもイケルって余裕感もあり手出しはしなかったもののオカズにしたりはしてたものでした。そんな手出しをしない良い人ぶりをママに話をしていたのでしょうか、シンママを介せず優ちゃんは1人でウチに来ることが殆どでほぼ毎日ウチにやって来ていました。たまにはメシ食わせたり休日などにはドライブに連れ出したり。大きく二回り近い歳の差はあるものの優ちゃんは彼女気取りで私にベッタリ状態。完全に心を開いてるというか気を許しているというのか、シンママも完全に私を信用してる感じでした。私の本来の気持ちなど全く悟っていない感じでした。数ヶ月もすると優ちゃんはお泊まりするようになりだしました。シンママなんか朝まですみませぇんって軽い事軽い事。時には着替えまで持参でウチでお風呂に入ったりするまでに。もぅええやろって思い始めてて時折Hな会話を挟みつつのある日、とあるグッズ屋さんで見かけて入手したお風呂ゼリーってアイテムを優ちゃんに見せいっしょに入って遊ぼかって言ってみました。既に気を許していた優ちゃんでしたから私の思惑などわからないままに一緒にお風呂に入りました。湯舟にゼリーの素の粉末を入れかき混ぜるとローション風呂のようなお湯が出来あがりました。私は既に勃起していましたが隠す事なく優ちゃんに突き向けていました。優ちゃんは勃起してるちんこをチラチラ見るけど気にする程でもないって感じ。何故こうなっているかすらわかってなかった感じです。そんな状態の中、優ちゃんの体を洗い流したり髪の毛クシャクシャと洗ってあげたりしてました。優ちゃんは私には背中をゴシゴシやってもらえたのですが流石に前側は躊躇して泡だったタオルをハイって渡されてしまいました。そして湯船に入りました。ローズの甘い匂いのするお湯は見た目通りのぬるぬるのお湯で優ちゃんに抱きついたりぬるぬるに紛れて華奢な体のあちこちと触っていました。当然狙いはお尻とワレメちゃん。最初は後背位な格好でお腹やぺったんこ胸をヌルヌルしていました。そして対面座位的に向き合って抱きついてぬるぬるしつつ手は小ちゃなお尻。手前に引き寄せつつちんこを素股っぽくワレメに沿わせてぬるぬるしたり…
そのちんこの当たり所によってはあっって顔をする優ちゃん。片手は優ちゃんのワレメへ。えっ?あっ!って感じで私を照れ笑いしながら見てきました。指先はクリちゃん包皮を弄っていました。ワレメを縦にぬるぬると指先で触り始めるとギュッと抱きついて来て私の耳元であっあっって囁くようになりました。指先で膣口を探し当てジワっと指を突き刺してみました。お湯のぬるぬるも手伝ってお湯とは違う熱く狭い膣に中指の第二関節くらいがにゅにゅっと入りました。優ちゃんはツっ…て言いましたが嫌がるようでもなく逃げようともしませんでした。指をゆっくり出し入れしましたが優ちゃんは黙ってされるがままでした。痛い?って聞いたらちょっとだけ…気持ちいい?って聞くとんん…って首を傾げていました。ここまですればこの先はひとつでした。指を抜き優ちゃんの細い腰を両手で掴み膣口を亀頭の先にあてがうように突き立て入れるからなって言いました。優ちゃんは何をどうするの?って不安な面持ちでした。指先が入ったくらいですから亀頭はヌルリと入りました。そこからはぬるぬるしたお湯でしたが入っていきそうにありませんでしたそして小刻みに亀頭を出したり入れたりを繰り返しました。それだけでも恐ろしく気持ちいい状態でしたが、どうせならもうちょっと奥で出したいと思い、もうちょっと我慢してなって優ちゃんに言いながら更に力を込めて腰をグイっと引き落とし私は腰を突き上げてみました。すると更にズズって中に潜り込む感覚がありました。女児の膣なのでたいした奥行きはなかったのでおそらくそのズズっと入ったのも数センチぐらいだと感じました。それでも強烈にガチッとした膣内、いかにも今入ってますって感覚がありました。優ちゃんは痛いけど我慢できる痛さって言ってくれました。しかしこの行為はたぶんセックスをしてる事だとはちゃんと理解は出来ていなかったと思います。この行為は私が喜ぶHな遊びの延長ぐらいに思っていたはずです。
なんとか挿入は果たしましたが全部は入っていなかったと思います。お湯の温度もあり膣内のお湯とは違う温度差は感じるもののどれだけ入っているかは確認できない格好でした。感動と興奮で動けば即射するのは腰あたりのムズムズ感でわかっていましたのでしばらくは動かず優ちゃんの中をじゅうにぶんに感じ取るようにしていました。それでも動かずとも射精感というのは湧き上がってきます。我慢しようと抜いてもおそらくその動きで出してしまうだろうしそうなると膣外射精は免れないし、中で出すという思惑が消えてしまいます。それなのに優ちゃんはお腹が突っ張って痛いとかちょっと気分悪いとか言ってモゾモゾ動き、その度の表情見てるだけでも我慢の限界はあっさりとやってきました。まともに中で動かす事なく射精してしまいました。せめてもの思いで出しつつながらニュッニュッと数回ゆする感じで動かしました。かなりの量の精液が放たれた感じがしました。なんか萎える雰囲気がなく入れたままで中出しの余韻に浸っていました。優ちゃんには何が起こったのかさえわかっていませんでした。逆に不安そうに私を見ていました。ひと息ついて抜こうとしましたが不思議な程にまだ硬さを保っていて萎えるまで動いてみようかって気持ちになりまた優ちゃんの腰を掴んでちょっと大きめなストロークで出し入れを開始しました。出した直後でしたがジワジワとまた射精感が込み上げて来ました。今度はちょっと冷静に居れたので優ちゃんにキスしたり若干の余裕を持って優ちゃんのイッイッて口を歪め泣きそうな表情を見ながら更に奥にグリグリと押し込みながら2度目の射精をしました。流石にちんこはブリンと押し出されてしまいました。湯船から出ると足をガニ股っぽく広げて立たせると血が混じった白濁した精液がボタボタと流れ出てきました。シャワーで洗い流しましたがしばらく濁ったままの液状のものがじわじわと出ていました。あまりシャワーをあて続けているとヒリヒリするからもういいって優ちゃんは先にお風呂場から上がって行きました。優ちゃんは裸のまんまで座り込んで自分のアソコを開いて覗き込んでいました。ココがなんかボーッと痺れる感じで痛いし血が出てんねんって言ってました。ちょっと見てあげるなって私は腹這いになってワレメを開いてじっくりと鑑賞しました。確かに今までちんこが入ってましたと言わんばかりに膣口が真っ赤に腫れて小さく穴が拡がって開いた中から血がニジニジと出ていました。ココは粘膜だからすぐに血は止まるよって適当な言葉を言い続けていました。血は小一時間後にはホントに止まり腫れも引いてきました。開き気味になってたワレメも普段通りの姿に戻っていく感じでした。パンツを穿くときにティッシュを何枚も渡してワレメにあてがいさせました。優ちゃんには秘密を約束させましたがシンママには女の直感で多分バレるやろなと危惧していましたが、その後も優ちゃんはいつも通り夕方になるとウチに来ていました。シンママは気付いていたとしてもそのことに関しては口にすることもなく普段通りに手土産持ってきたりいつもすみませぇんの言葉でした。そして優ちゃんもいつも通りにベタベタとくっついてきていました。アソコの事後の痛みを聞き出しながらもう痛くないって聞かされる度にまたセックス…を繰り返していました。お風呂場ではなくベッドの上や冬などはコタツでやったりとか。回数にして20回を越える頃には事後の痛みがなくなってきたと言ってました。性的快感は挿入までのペロペロやクリクリが気持ちよくて挿入されても気持ちいいって感じよりお腹の中で何かが出たり入ったりで擽ったい感じがするって言ってました。中出しした時はジュワーって感じがわかるとも言ってました。何度もしてるウチに騎乗位もできるようになってきてて自分で動いてくれるようにもなりました。その頃には大人のそれを小さな所に根元までガッツリ入るようになっていました。個人的に騎乗位が大好きなのでこの体位でやり出してからは殆どこの格好で中出し終了でした。子供子供している胸の膨らみすら無い女児が私の上でちょこちょこ腰を動かしているという煽情的な行為はホント一日中見ていたくやり続けていたい衝動にかられます。あれからどれだけの私の精液を受け止めたかわからない程に優ちゃんとセックスしまくりでした。シンママが再婚するという事がきっかけで優ちゃんは引っ越してしまいましたが連絡先交換だけはぬかりなくしていまして、週に一度はオナ禁しながら優ちゃんがウチに遊びに来るのを待っていました。時々、シンママいや再婚ママの了解の下でお泊まりで遊びに来る事もありました。新旦那には友達の宅でお泊まり会って事にしてくれていました。って事は全部バレていたんだと思います。昭和中期の世相って事もあり子供に手を出しても今の風潮程厳しくない時代だったんでしょうね。根っからのロリだったので優ちゃんの成長に伴い第二次性徴期を迎えた頃には連絡取り合うのが面倒になりましたがわりとスムーズに関係はフェードアウトしました。

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