妹は父と俺の玩具


日曜日に母さんが出掛けるのは久しぶりだ。
家に残ったのは父と俺と妹の3人。
「母さんが出掛けるなんて滅多にないからな、さっそく始めるぞ」
父が服を脱ぎ始めたので俺も脱ぐ。
妹の服は父と俺が脱がして床に押し倒す。
「父さん先に入れなよ、俺は口を使うから」
「お!悪いな!じゃあ先にマンコ使わせてもらうぞ」
父が妹のマンコを舐めてる間に俺は妹にチンポを舐めさせる。
マンコが充分に濡れた頃合いで父が妹に生ハメする。
バックで激しく突かれてる妹にチンポを咥えさせて俺も腰を振る。
「2人がかりで犯されて喜ぶ変態に育ってくれて父さんは嬉しいよ」
「小さい頃から犯し続けた甲斐があったよね」
「父さんが中に出した後でも平気か?」
「いつもの事じゃん」
「そうだな、じゃあ先にいくかせてもらうぞ」
父が思いきり腰を突き出して妹の中に出す。
その勢いに押されて妹の身体が前に進み喉までチンポが入った。
「くっ…俺も!」
妹の顔が潰れるくらい腰を突き出して喉に出す。
「お前もか、上と下に同時に出されてこいつも嬉しいだろう」
二人してたっぷりと出したら交代する。
「父さんので中がズルズルだよ」
「お前のも混ぜてまた孕ませてやろうな」
そう、妹は以前どっちの子か判らない子供を妊娠した。
母にバレたら大変なので秘密裏に堕胎させたけど、孕ませるのが楽しかったのでまた孕ませようとしてるんだ、
父のチンポを咥えながら俺にも犯されて中出しされる妹。
「そのままマンコ使ってて良いぞ、父さんはアナル使うから」
バックでハメたまま妹だと無理なので妹を反転させて俺に抱きつかせて父にアナルを向ける。
「マンコ締まったからアナルに入れられるの楽しみにしてるみたいだよ」
「先ずは濡らさないと入らないからな」
父は妹のアナルを舐めて濡らしてから入れた。
中で父のチンポと俺のチンポがぶつかる。
「アナルも犯されて凄い締まりだな」
「中でぶつかり合うのも気持ち良いみたいだね」
二穴挿しされて涎を垂らして喜ぶ妹とキスする。
精子臭いけど慣れてるから舌を絡ませる。
「父さん、俺また出るから同時に出さない?」
「良いな、もう少し我慢できるか?」
「後少しなら」
「よし、ちょっと激しくして出せるようにするからタイミング合わせるぞ」
父が協力してくれて同時に中出しする。
妹は激しく痙攣するほど気持ち良かったみたいだ。
「アナルとマンコ交換しない?」
「おう!クソまみれのチンポでマンコ汚すのも楽しいからな!」
父と穴を交換してまた犯す。
さんざん妹を犯してマンコもアナルも開きっぱなしだ。
「ふう…今回も出したな〜」
「早く孕ませたいよね」
「そろそろシャワー浴びて換気もしないとな」
証拠が残らないように3人でシャワーを浴び、風呂でも妹に咥えさせる。
二本のチンポを両手に持って交互に咥える妹は完全に壊れてるね。
シャワーの後は服を着て部屋の換気をして匂いを飛ばす。
「母さんがもっと出掛けてくれたらいっぱい楽しめるんだがなぁ」
「夜中にコソコソやるのもスリルあって良いけど、やっぱり思いきり遠慮なく遊びたいよね」

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