大学生の時、公園で一人の少女と知り合った。名前はミヨという９歳の小学３年生だ。髪をツインテールにした可愛い子だった。俺はあちこちの公園で少女を物色しアパートに連れ込める子をいつも捜していた。既に何人かを連れ込んで裸の写真を撮影したり、イタズラしたり、手コキやフェラチオをさせた事が有る。少女達とは仲良しになっている場合が多く大人にはバレていない。嫌がったり恐がったりした子と出会った公園には半年は行かないと決めていたから警察も気付いていない。ミヨは両親が離婚係争中で祖母の家に預けられた寂しい子だった。俺のアパートでミヨにロリコンヌード写真集を見せ写真を撮影したいと言うと、躊躇いなく裸になってくれた。マンコを接写しても平気だった。次に外国の無毛少女が大人の男性とセックスするビデオを見せた。クンニ，フェラ，挿入，射精，ｅｔｃと男女の性行為を一通り見せて俺も裸になった。勃起した大人のペニスを見せたら少し怖じけ付いていたが、亀頭に蜂蜜を塗り嘗めさせたら意外にノリノリでしゃぶってくれた。ミヨのマンコを俺が嘗めると気持ち良さそうな声で呻いた。俺は無言でペニスをワレメに刺し込んだ。ミヨは「ウッ！」と小さく呻き顔が苦痛に歪む。静かにペニスを出し入れした。９歳の膣は狭くて気持ち良いので直ぐにイキそうになり、マンコから抜いてミヨの体に射精した。ツルペタの胸から臍の辺り迄を精液が汚した。行為が済んだ後に抱きしめてまた来る様に言うと彼女は小さく同意した。それから約半年間俺はミヨの身体を好きにしてミヨの女体は開発されていった。やがてミヨは叔母の家に引き取られると決まり北陸へと旅立った。３８年前の思い出だ。
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