言いなりになる生徒


中学教師をしていた頃、担当クラスの中の一人に大人しくてエロい身体をした女子生徒がいた。
噂ではNOと言えない子で、クラスの男子達に性処理に使われてるそうだ。
それなら私も…と思い、放課後に指導室に呼び出した。
「お前こんな噂が先生の耳に入ったんだが本当か?」
「あの…本当です…」
「何故先生に言わなかった?」
「黙ってろと言われたので…」
「そんなんだから良いように犯されるんだよ、こんな風にな」
私は噂が本当と知り、その子を指導室の机に押し倒して脚を開かせた。
「あの…先生?」
「良いか?今から先生はお前を犯すけど誰にも言うなよ?」
「あの…こんなのダメなんじゃ…」
「クラスの男子は良くて先生がダメなんて通らないぞ、大人のチンポで気持ち良くしてやるからお前も楽しめ」
下着をずらしてクンニする。
「あは!先生の舌が!ああん!やだ…気持ち良い!」
「ははは…舐め始めたばかりだぞ?普段はどんなSEXしてるんだ?」
「いきなり入れられて中に出されて終わりです…」
「酷い奴らだな…先生ならちゃんと濡らしてから気持ち良くしてやるから安心しろ、中に出すのは同じだけどな」
「今日は危ないんです!中は…」
「気にするな、ちゃんとピル用意してやる」
充分に濡れたので下着を脱がして私もズボンとパンツを脱いだ。
「さあ、先生と一緒に気持ち良くなろうな」
「あの!先生…本当にするんですか?」
「当たり前だろう、こんな美味しそうなマンコが目の前にあるんだからSEXするさ」
男を咥え慣れたマンコに生で挿入する。
「おおお…これが中学生マンコ…やられまくってるのになかなかの締まりじゃないか」
「んああ!先生の大きい!クラスの男子達のと全然違うぅ!」
「こんな極上のマンコを男子達はいつも使ってたのか…これからは先生も使ってやるからな」
慣れたマンコなら遠慮は要らないから全力で腰を打ち付けた。
「ああ〜!先生激しい!オマンコ壊れちゃう!」
「奥まで届いてるから子宮に響くだろう?ここにたっぷり注いでやるからな!」
「ああ!ああ!凄い!ああん!先生のオチンポ凄いぃ!」
「誰も来ないから上も脱いでしまえ」
全裸になり生徒もスカートだけを身に付けた格好にする。
「胸も大きくて良いな、後で先生のチンポ挟んでくれよ」
「はあん!乳首ぃ!そんなに引っ張ったら…あひい!」
「何だ?はは…お前ドMだったのか?乳首引っ張ったらマンコが締まったぞ」
「ひいん!イクゥ!イッちゃう〜!」
「最高の玩具だなお前、今日から先生専用のマンコにしてやるよ!他の男にはやらせるなよ!命令だ!」
「はひい!先生の専用オマンコになりますぅ!他の人とはしませぇん!」
「約束だ…口開けて先生の唾を飲むんだ」
「あはぁ…」
大きく開けた口に唾を垂らして飲ませる。
「美味いか?もっと飲みたいだろう?ほら口開けて」
「んはあ…」
ダラダラと生徒の口いっぱいに唾を垂らして飲み干させた。
「これでお前は先生専用のの性処理便器だ、呼んだらすぐに先生の所に来て股を開くんだぞ?」
「はいぃ…」
「良い子だ、ご褒美の中出しだ!受け取れ!」
子宮口にチンポを押し付けて中出しする。
「あはぁ〜!先生のザーメンがぁ!ドクドク入ってくるぅ!」
「凄いな…お前のオマンコが先生のチンポから精子を吸い出そうとしてるぞ、そんなに中に出して欲しかったのか?孕みたいなら最初からそう言えよ」
「中出しぃ…先生のザーメンでお腹の中が熱いです…」
「さあ…先生の性処理便器になった記念すべき日だ、パイズリフェラで記念撮影するぞ」
オマンコから抜いたチンポをパイズリフェラさせて携帯で撮影。
「良いか?他の男とやったり誰かに先生との事を言ったらこの写真を学校内にバラ撒くからな?先生の顔は映してないからお前が誰かのチンポを喜んで咥えてるだけの写真だ」
「誰にも言いませんし先生としかSEXしません…だからバラ撒かないでください…何でもしますからぁ…」
「お前が先生の命令に従ってる限りはバラ撒かないでやるよ、明日は朝一番に教室に来るんだ」
「朝からSEXするんですか?」
「出席扱いしてやるから教卓の中に入ってろ」
命令しつつ顔にぶっ掛けた。
「きゃっ!」
「拭き取るなよ?先生の物だって目印だからな、そのまま帰れ」
「え…でも…」
「命令だ、写真バラ撒かれても良いのか?」
「…わかりました…」
制服を着直して下着も穿こうとしたから没収する。
「こいつは先生が貰う、下着を穿かずに帰るんだ」
「あ…はい…」
先に指導室を出て周りを確認する。
「よし、今なら誰もいないから早く帰れ」
尻を揉みつつ送り出す。
「明日は朝から待ってるからな」
顔に精子を付けたまま本当に帰って行った。
これからの教師生活が楽しみになってきた。
翌日は本当に朝一で来たので教卓の中に隠して生徒達が集まるのを待つ。
全員が揃ったら教卓の前に立ちチンポを出してフェラチオさせた。
「え〜、今日は〇〇が休みだな…他は全員居るな?ホームルームを始めるぞ」
クラスの全員が居るのに生徒の一人にチンポを咥えさせるこのスリル。
興奮しすぎてもう射精しそうだ。
椅子に座って便器の頭を引き寄せて喉まで突っ込んで直接胃に流し込む。
男子生徒達よ、お前らの玩具はもう無いぞ。
先生専用にしたからな。
優越感に浸りながら喉からチンポを引き抜き残りを吸い出させる。
尻を出せと書いた紙を見せて教卓の下で尻を出させた。
生徒名簿を持ちながら片手でマンコを前戯して濡らす。
口を押さえて必死に声を我慢してやがる。
尻を持ち上げさせて立った時の私のチンポの高さに合わせる。
椅子から立ち上がって生徒達の前で便器とSEXしてしまった。
朝から生徒を犯すのは最高だな。
クラスの皆の前で中出しをしてホームルームは終了。
口で掃除させてチンポをしまわせる。
「それじゃ一限は先生の授業だからな、昨日の宿題忘れずに提出しろよ〜」
そう言い残して授業に必要な物を生徒達に指示して持って来させる。
トイレに行く者もいれば指示した物を取りに行く生徒、机で余裕かまして寝てる者等それぞれが動き出す。
足元に隠した便器を他の奴らに見つからないように、私は教卓の前に陣取って動かない。
「さて…必要な物も持ってきてもらったし授業を始めるぞ〜、今日はこのVRを使って擬似体験をしてもらう!古代人の生活様式だ!今の文明に慣れたお前達からすれば信じられない生活だろう」
全員にVRをつけさせて視界を塞いだ。
「特別に今日はこれ見て先生の授業は終わりだからな!最後までちゃんと見ろよ!」
あちこちから男子生徒の喜びの声が上がる。
女子生徒は喜ぶ者と興味深々の者に分かれた。
「それじゃ始まるぞ」
映像が流れた頃合いで教卓の中から便器を出す。
(静かにな…誰も見てないからここで服を脱ぐんだ)
便器の耳元でそう命令を囁く。
信じられないと言った顔で目を見開くが、素直に制服を脱いで全裸になる便器。
私も全裸になり便器を抱えて挿入したら腰を振りながら生徒達の間を歩く。
怖いのかギュッと抱きついてくる便器。
教卓の所まで戻ったら教壇に上がらず皆の前で存分に腰を振った。
(マンコの締め付けが凄い事になってるぞ?皆の前で先生とSEXして興奮してるな?」
(こんなの…もうイクゥ!)
全力でしがみついてイク便器と舌を絡め合って私も中出しした。
(ふう〜、最高だな…今度は皆に先生と繋がってるオマンコ見てもらうぞ)
一旦チンポを抜いて皆の方を任せて後ろから抱き上げる。
両脚を広げてオマンコを全開にして下からチンポを挿入して突き上げる。
(どうだ?皆にオマンコ晒して先生と繋がってる所を見せてる気分は)
(頭がおかしくなりそうですぅ…)
皆がこっちを向いてるからな…。
VRを付けてるとは言え見られてる感覚なんだろう。
またイッたので私も中出しをして教卓に座らせた。
(さあ、皆に中出しオマンコを広げて見せてやれ)
(ああ…こんな…皆の前で裸でオマンコ広げるなんて…)
(先生の精子が溢れ出してるオマンコ見られて興奮するだろう?キスしてるところも見てもらおうな)
オマンコを広げながら舌を絡め合うのも披露する。
(んふう…んああ…イク…またイクゥ…)
弄ってもいないのに皆の前でオマンコ晒してるだけでイキやがった。
真性のドM決定だ。
(最後にケツの穴も皆に見せてから服を着ろ)
教卓から便器を下ろして皆に尻を向けさせて自分で尻肉を広げてケツの穴も披露させる。
(あは…あはは…皆の前でお尻の穴まで…これじゃまるで私が変態みたい…)
(お前は変態だよ、変態の性処理便器さ)
また下着を没収して制服だけを着用させる。
私も服を着て何食わぬ顔で教卓の前の椅子に腰掛ける。
(何をやってる?早く中に入ってフェラチオするんだ)
便器が命令に従ってまた隠れてフェラチオをする。
もう一度口に出して飲ませたら教室から勉強を出させて保健室に向かわせる。
足早に去って行くのを見届けたらチャイムが鳴った。
「よ〜し!今日の授業はどうだった?感想を書いて明日提出するように!昨日の宿題出したら休み時間だぞ!」
宿題を集めて教室を出る。
そのまま保健室に向かい、保健医に便器の様子を見に来たと伝える。
「今はベッドで寝てますよ、この後少し外すので様子を見ててもらって良いですか?」
「担任ですからね、生徒が心配なんで見ておきますよ」
「それじゃ宜しくお願いしますね、今日は体育あるのは午後のはずなんで午前は滅多に生徒が来ないと思いますので」
「わかりました、慌てず用事を済ませてください」
保健医が出て行ったらベッドに行き、カーテンを閉めて便器を脱がした。
「さっきは良かっただろう?」
「スリルありすぎです…何度イッたか…」
「今は保健医も居ないし声出しても平気だぞ」
私も脱いでベッドでSEXする。
「んあ!あはあ!まだ敏感なんです!そんなに激しくされたら…ああー!」
「学校で朝から皆の前で先生に犯され、今も保健室で先生に犯されて喜んでるのか…やっぱりお前は最高の変態だよ!」
「んはっ!あはあ!先生のオチンポのせいですよぉ!こんなに気持ち良いSEX初めてぇ!」
「どこに出して欲しいか言うんだ、何処に欲しい?」
「オマンコぉ!オマンコに先生のザーメン下さい!」
「中学生のくせに中出しされたいなんて淫乱だな、そんなに欲しけりゃくれてやるよ!孕め!」
「ああ〜!子宮に流れ込んでくるぅ!孕むぅ!先生の赤ちゃん孕んじゃうぅ!」
「生徒を孕ませるなんて最高の役得だな、先生と子供作りたいだろ?孕みたいよな?」
否定させない強さで聞く。
「孕みたいですぅ!先生と子供作りますぅ!」
「そうだよな、お前はそういうやつだ」
「ああん!先生ぃ…」
首に腕を回して口を開けてる。
「先生の唾が飲みたいんだな?今日もたっぷり飲ませてやるぞ」
ダラ〜っと唾を垂らして口いっぱいにしてやった。
「ん…んく…っはぁ…」
「ほら、おかわりだ」
もう一度口いっぱいの唾を飲ませる。
「あふう…美味しいですぅ…」
「ご褒美のキスだ、チンポ入れたまま舌絡めるの好きだろ?」
「はいぃ…大好きです…」
ちょっと朝から飛ばしすぎたな…。
かなり疲れた。
キスの後はチンポを抜いて便器の隣に寝転ぶと股の間に入ってきてパイズリフェラしてきた。
「先生はこれ好きなんですよね?いっぱいご奉仕しますから」
便器としての自覚を待つのは良いことだ。
「先生専用だけあって良い便器っぷりだな、今度家庭訪問するからその時もたっぷり犯してやるからな」
「いつですか?」
「来週だな、詳しい日取りはまた教えるからその時はパンツ穿かずに待ってろよ?」
「はい!先生のオチンポをいつでも挿れてもらえるようにオマンコ濡らして待ってます!」
口に出すのも三度目だ。
飲ませたら次は指導室に行くように命令した。
他の奴らはこいつが休みだと思ってるから一日中姿を隠させないとならない。
あちこちに移動させるが文句も言わずに従う。
一度職員室に行って保健医と会って生徒が戻ったと伝えて私も指導室に入る。
施錠したら全裸になり便器を膝に乗せて抱き合って舌を絡め合う。
「今は挿入は無しだ、こうしてお前を抱いてキスするだけで我慢しろ」
「先生の腕の中は温かいから好きです…」
「全く…こんなにいやらしい身体してまだ中学生なんだからな…」
胸を揉んで乳首を舐める。
「んふう…乳首を優しくされるのも気持ち良い…」
「虐めてばかりじゃ本当のSEXの良さはわからないからな、性処理便器とは言えちゃんと愛してやるよ」
「嬉しい…私の事を愛してくれる男の人がいるなんて…」
「お前は今まで愛されたことは無いのか?」
「父のも従兄にもクラスの男子達にも愛された事はありません…無理矢理犯されて中に出されるだけです」
「父親にもやられてたのか…それ母親に言ったか?」
「いえ…父に口止めされてるので…」
「それは例え両親が離婚したとしても言わなきゃ駄目だろう?警察に言うと大事になるからアレかも知れないが、母親には相談しろ」
「先生がそう言うなら…」
「なぁに、仮に嫉妬した母親が父親と離婚した後にお前も捨てたとしても先生が面倒見てやるから心配するな」
「結婚してくれるんですか?」
「一生お前を性処理に使ってやる」
「はい!生涯先生の性処理便器をします!だから私をもっと愛してください…」
「ああ、お前は先生の物だからな」
初めて愛される喜びを知ったらしい。
相当嬉しかったようで股を広げて私に触らせて自ら舌を絡めてくる。
「んは…んはぁ…先生…先生ぃ…」
夢中になってるからケツの穴に指を挿れてやった。
「あふん!そこは…」
「一生先生の便器をやるんだろう?だったらこっちも使えるように開発しないとな」
「はい…先生に喜んでもらえるならお尻の穴も先生専用になります」
尻穴穿られて喜んでやがる。
チャイムが鳴ったのでケツの穴から指を抜いて服を着させる。
私は指を嗅いで便器のケツの穴の匂いを堪能してから口に入れた。
うん、これが便器の味か…。
これなら直接舐めてやっても良いな。
「先生…その指って…」
「お前のケツに入れた指だぞ」
「汚いですよぉ!」
「何を言ってるんだ?匂いも味も申し分ないぞ、後で直接舐めてやるよ」
「はうぅ…ありがとうございます…」
私も服を着て施錠を外して指導室から出る。
「次はどうするかな…」
「確か次は移動教室だったはずですよ」
「それなら少し職員トイレに隠れて授業が始まって少ししたら教室に行け」
「はい」
私は職員室で自分の仕事を少し片付けてから教室に向かった。
既に便器が待ってる。
「ここでは何をしますか?」
「とりあえず脱げ、教室で全裸になるお前を撮影してやる」
「あの…写真をバラ撒いたりは…」
「しないよ、これは先生のコレクションにする為だ」
「それなら喜んで脱ぎます」
「脱いだ制服は教卓の上に置いておけ」
「これで良いですか?」
「ああ、綺麗だよ」
「急に褒められたら感じちゃいます…」
「後ろ向いて黒板に手をついて尻を突き出せ」
「こんな感じですか?」
「もっと下品に」
「こうですか?」
「そうだ、精子が溢れ出すオマンコとヒクヒクしてるケツの穴が丸見えで良い感じだぞ、顔もこっち向けろ」
振り向かせて写真を撮る。
「次は…ここは誰の机だったかな?まあ良い、ここでさに座って股を開いてピースサインだ」
「えへ…こうですか?」
「良いね!その表情だ!」
その後も色々なポーズを取らせて何枚も撮影する。
「先生のチンポも復活したぞ!次はハメ動画だ」
黒板に携帯を立て掛けて顔出しでハメ撮りする。
床に携帯を置いて下からのアングルでも撮影した。
「どれ…おお!これは凄いぞ!」
「先生…私にも見せてもらえますか?」
「ああ良いぞ、一緒に見よう」
「ええ…私SEXの時ってこんな顔してるんですか…」
「可愛いぞ、このだらしなく蕩けた顔が先生は大好きだぞ」
「先生が好きなら…」
「誰も居ない教室で全裸になっていやらしいポーズを取るのはどうだった?」
「先生に私の全部を見てもらえて嬉しかったです…もっと先生に色々教えて貰えて欲しいです」
「これからもお前がした事ないようなSEXを教えてやるよ」
次は昼休みだから二人で屋上に向かって給水塔の裏で弁当を食べる。
「先生のオチンポも食べたいですぅ…」
「食後に食べさせてやるよ」
「あは…嬉しい」
「今日は一日中不便な真似をさせてるからな、少しくらいの我儘なら聞いてやる」
「先生のザーメンをオマンコにたくさん注いでくれるだけで私は幸せですよ」
「午後も中出ししまくるぞ」
「ああん…嬉しいですぅ」
食後は約束通り好きなだけフェラチオさせてからSEXした。
「外でやるのも開放的で良いな〜」
「風が気持ち良いですね」
午後は受け持ちの授業が一回だけある。
便器にはその間我慢してもらってどこかでオナニーさせよう。
それを伝えると寂しそうな顔をする。
「誰にも見つからないように隠れたオナニーするんだ、それを携帯で撮影して先生に送れ」
「LINE交換してくれるんですか?」
「ああ、そうすれば休みの日でも呼び出せるしな」
LINEを交換したら大喜びしてオナニーを頑張ると言い出した。
そして午後一の受け持ちを熟してると携帯がバイブする。
教卓に隠して確認すると体育倉庫の裏辺りで全裸オナニーする姿を映した動画が送られてきた。
まったく…授業中なのに勃起するじゃないか。
椅子に座って教卓の陰でチンポを出して動画を見ながらオナニーした。
教卓の内側に精子を飛び散らせてしまったが、このくらい大丈夫だろう。
チンポをしまったらちょうどチャイムが鳴る。
足早に便器の元に行きその場で青姦した。
「あんな動画を送るから授業中にオナニーしちゃったじゃないか…一回分無駄にしたから残りは全部お前の中に出すぞ」
「先生も私のオナニー見てオナニーしてくれたんですね!今頃教室がザーメン臭くなってるんじゃないですか?」
「教卓の内側に飛び散ったけど大丈夫だろう」
「見たかったなぁ…」
「次は先生も動画送るよ」
「楽しみにしてます」
「ああ…それにしてもお前となら何回でも出せるな、学校でこんな事してるなんてバレたらクビなのにやめられないよ」
「先生が辞めたら私も学校辞めます」
「中学生なんだからそれは無理だろう?」
「いいえ、誰がなんと言おうと辞めて先生と一緒に居ます!」
「はは…嬉しいよ、愛してるぞ」
「んちゅ…私もです…」
「さあ、お前のオナニーでムラムラしたからもう出すぞ」
「はい!私の中に出してください!」
昨日約束したピルなんて渡してないのに中出ししまくってるから孕むだろうなぁ…。
それもまた面白いからこのまま避妊なんてせずに中出しをしまくろうと決めた。
学校で全裸青姦は素晴らしい。
「はあ…ん…次は何をすれば良いですか?何でもするので命令してください」
「この後は先生も授業が無いから色々な場所でSEXするぞ」
「残りの時間は先生とずっと一緒ですね!」
抱きついて離れない便器。
体育倉庫から少し離れた場所にある今は使われてない古い格技場まで服を持って歩いた。
誰かに見つからないように周囲の確認は怠らない。
「学校の敷地内を裸で歩くってドキドキしますね」
「ああ、絶対に見つかるわけにはいかないから注意しろよ?」
「はい」
無事に格技場に着いて壊れた窓から中に入る。
「少し埃っぽいけどここでハメ撮りするか」
「大きな鏡もありますね!」
「打ち込みとかのフォーム確認用だな」
「先生と繋がってるの見ながら出来ますね!」
「動画じゃなくて直接見ながらしたいのか?」
「ダメですか?」
「いや、お前から提案されたのが嬉しかっただけさ」
「えへへ…」
「それじゃ立ったまま鏡に手をついて」
「はい」
便器の片脚を持って半身にさせてオマンコに挿入する。
「はふう…先生のが入っていくのが見えましたぁ…ああ…私の中に出たり入ったりして凄くエッチです」
「よ〜く見ろよ?中出しし終わるまで目を離すなよ」
「はい」
鏡越しにハメてるのを見ながら腰を振り中に出す。
「うはあ!ズッポリと先生のオチンポ入って中で出てる時ってこんな感じなんですね!オチンポが膨らんでザーメン吐き出す動きでオマンコも開いたり閉じたりしてる…」
「はは…満足か?」
「はい!見れて良かったです!」
「ちゃんと携帯でも撮ったから後で送るよ」
「ねえ先生ぇ…我儘言っても良いですか?」
「何だ?」
「家に帰ると父に襲われるので先生の家に泊まらせて下さい…」
「わかった…母親には先生から事情を話すが良いよな?」
「お願いします」
問題解決まで便器を家でも抱けるなんて最高じゃないか!
SEXしながら便器の家に電話して母親と話した。
「ええ、そう言う訳で保護を本人から頼まれまして…ええ、なのでお母さんの了承を得ようかと…はい…本人に代わりますね」
「もしもし…先生の言う通りなの…私お父さんにも従兄にも犯されて…だから怖くて先生にお願いしたの…うん…うん…ありがとう…また先生に代わるね」
「どうでしょう…ええ…責任持って預かりますよ、大事な生徒ですからね…はい、お母さんもショックでしょうが気を強く持って対処お願いします…では失礼します」
「良かったな!これで暫くは先生とお前の二人暮らしだ!毎日学校でも家でもSEXするぞ!」
「ありがとう先生!これで本当に先生専用便器になれたよ!」
「後は子供を作るだけだな!絶対孕ませるからな!」
「先生と私の赤ちゃん…可愛いだろうなぁ…絶対産みますね!」
「そうと決まれば避妊は無しだ!種付けしまくるぞ!」
「ああ!幸せ!私にこんな幸せが来るなんて信じられない!夢じゃないですよね!」
「オマンコに入ってる先生のチンポが夢だと思うか?キスだっていくらでもしてやるぞ」
「ああん!キスして下さい!先生の唾が飲みたいのぉ!」
「舌出せ」
「んはあ…」
時間を忘れてやりまくる。
放課後になり生徒達が帰宅を始めて外が騒がしくなってきた。
「そうか…裏門から帰る生徒はこの近くを通るんだったな」
「中で私と先生が子作りしてるなんて誰にもわかりませんね」
「それどころか今日一日お前とSEXしてたのも誰も知らないよ」
「オマンコが先生の形になっちゃいましたよ、身体も先生のオチンポ専用に変わりましたし早く赤ちゃん産みたいです」
「毎日やり続ければすぐだよ」
「そうですよね、お尻の穴も先生が使えるように広げてくださいね」
「ああ、お前の全部が先生の物だからな」
生徒達の声と足音が聞こえなくなったら別の窓から周囲を確認して外に出る。
「これが先生の車の鍵だから、ナンバーが〇〇〇〇の車に先に乗って待ってろ」
「わかりました」
職員室に戻って必要な物をかき集めて車に急ぐ。
「待たせたな、さあ帰ろうか」
家に便器を連れて行き、仕事をしながらSEXもした。

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