ケツのデカさを気にする姉


ケツがデカくて子供の頃に男子から揶揄われてたのがトラウマになってる姉。
「僕はお姉ちゃんのお尻素敵だと思うけどな〜」
プリンとした形が良くて張りのあるケツだから本心からそう言った。
「本当にそう思う?こんなに大きいのに?」
後ろを向いてケツを強調する姉。
「良いお尻だね〜」
頬擦りして撫で回した。
「きゃっ!」
「顔も挟めるし触り心地も良いお尻で素敵だよ」
「ちょ、ちょっと!あん!」
「もっと堪能させてよ」
「やぁん!鼻がお尻の穴に当たってるってば!」
「良い匂い…嗅いでたらチンコ勃っちゃった」
「嘘…何で勃つのよ〜」
「嘘じゃないよ、ほら見てよ」
チンコ出して姉に見せた。
「本当に勃ってる…私のお尻で勃つなんて…」
「だから言ったでしょ?僕はお姉ちゃんのお尻は素敵だと思うって」
チンコ出したままもう一度姉のケツに顔を挟んで匂いを嗅ぎ、遠慮なく揉み揉みする。
「もう!オチンチンそんなにさせてお尻揉むなんて悪い子!」
姉が体重を乗せてきたから僕は後ろに倒れ、そのまま顔の上に座られた。
「そんな悪い子にはお仕置きしちゃうぞ」
姉がパンツを脱いで直にお尻の穴を鼻に押し付けて、ますます硬くなったチンコを擦り始めた。
「エッチで悪い子はこうして何も出なくなるまでシコシコしちゃうぞ」
お尻の穴に鼻の先が少し埋まって息が出来なくなったから口を開けて息をする。
その口に柔らかくてニチャッとした感触があり、何だろう?と思って舐めてみた。
「ひゃう!オマンコ舐めちゃダメだよぉ!」
ダメとか言ってるけど凄く気持ち良さそうな声だったから更に舐める。
「ダメって言ってるでしょ〜、言うこと聞かない子にはこうだ!」
姉が対抗するようにチンコを舐める。
お尻の穴に鼻を入れ、マンコを舐めて最高潮に興奮してる上にチンコ舐められて快感の波が一気に押し寄せてくる。
アッサリと射精してしまい、姉の顔に思いきりかけちゃった。
「きゃっ!わぷっ!やったな〜」
見えないけど恐らく顔をドロドロにした姉がチンコを咥えた。
より快感が強くなって射精が止まらなくなる。
「んく…んく…んく…」
独特のリズムで吸ってるから飲んでると解る。
「ぷは…出し過ぎだよ〜、お腹チャプチャプになっちゃう」
僕もオマンコに口を押し付けて舐めまくり、穴からマン汁を吸い出してるから言葉を出す余裕は無い。
時々苦しくなったら口で呼吸してるだけ。
「ああん!そんなに夢中で舐めないでよ〜!お尻の穴にさっきより鼻が入っちゃってるってば〜」
そう、僕の鼻は完全にお尻の穴に埋まってると言えるくらい入ってる。
「わかったから!お尻大好きでオマンコも大好きなのわかったから一回やめて〜!」
「ぷはぁ…美味しかった〜、お尻の穴も中まで嗅げて良かったよ」
「変態なんだから…」
「ありがとね、これはお礼」
お尻の穴を軽く舐めた。
「ひゃう!そんな所舐めたら汚いでしょ!」
「お姉ちゃんのなら汚いと思わないけど?」
即答したら姉は言葉を失ってた。
無言で顔から降りたので怒らせたかと心配したけど、姉はチンコをギュッと握って跨ってきた。
「そんな事言うならお尻の穴にオチンチン入れちゃうからね!」
スブリと自分でお尻の穴に僕のチンコを入れちゃった。
「うわ!すっごい気持ち良い!大好きなお姉ちゃんのお尻に僕のチンコ入ってる!」
「んん!ちょっと痛いけどオチンチン気持ち良いかも…」
本当にゆっくりと腰を上下させてお尻の穴にチンコを抜き差しする姉。
出たり入ったりするチンコを見て僕は興奮が治らなくて下からも突き上げた。
「ああん!お尻の穴が捲れちゃう〜!」
「気持ち良いよお姉ちゃん!また出ちゃいそうだよ〜!」
「全部出しちゃえ!」
「お姉ちゃんの中に出しちゃうよ!」
ズプズプと突き上げ、深く入った時に中で射精した。
「んはぁ!出てるぅ!お腹の中にドクドク出てるぅ!」
「ああ…お姉ちゃんの中に出すの気持ち良すぎ…」
僕は身体を起こしてお姉ちゃんに抱きつき、射精が終わるまで強くお姉ちゃんの腰を引きつけた。
「もっとお姉ちゃんのお尻の穴で気持ち良くなりたい」
姉を押し倒してまた腰を振る。
向かい合ってると腰が振り辛かったから、一旦抜いて四つん這いになってもらって後ろから挿入し直した。
今度は自由に腰が振れるから強く打ち付ける。
「ああん!お尻の穴犯されてるのに気持ち良くなっちゃう!」
姉も最初の痛みは完全に麻痺したのか、普通に喘ぎ始めた。
「お姉ちゃんのお尻最高だよ!馬鹿にする男子は何も解ってないだけだよ!気持ち良すぎてまた出るぅ!」
パァン!と全力で打ち付けて奥をチンコでグリグリしながら中出し。
「あはぁ!また沢山出てる〜!」
「止まんないよ!」
出しながらまた腰を振り始めた。
「はぁん!お尻の穴が壊れちゃうよぉ!」
「もう一回!もう一回出したら終わりにするから!」
とにかく姉のお尻の穴の中に出す事しか考えられなかった。
腰を振りつつお尻を撫で回す。
「お姉ちゃんのお尻は最高だって解ってくれた?自信持つべきお尻だよ!」
「そう言ってくれるのあんただけよぉ!」
「こんなに見た目も良くて気持ち良いお尻なんだから自信持ってよ!」
「いきなりは無理だよ〜!」
「だったらお姉ちゃんが自信持てるようになるまで僕が毎日こうしてあげるよ!」
「本当に?私の為に毎日してくれるなんて嬉しいよ!ありがとう!」
「ああ…また出る!」
「んはあ!もうこれ以上中に入らないよぉ!」
「僕も今日はもうこれが最後だから!もう出ないから最後まで中に出させて!」
グイグイと腰を押し付けて出し切る。
「待って!今抜かれたらウンチ漏れちゃう!トイレまで入れたままついて来て!」
大量にお尻の中に出したから浣腸したみたいになったらしい。
お尻の穴に入れたままトイレまで姉を歩かせる。
便器の前でゆっくりチンコを引き抜いて、直ぐに姉を座らせた。
ブリュッ!ブッ!ブチュチュ!ブリブリ!といやらしい音を立てて精子とウンチを勢い良く放出させてる。
ボチャボチャと便器の中に落ちる音がしてまた興奮したせいで、もう勃たないと思ったチンコが元気になった。
出し終わるまで待って姉が拭こうとするのを止めて立たせる。
そしてウンチしたばかりで汚れてるお尻の穴にチンコを突っ込んだ。
「ああん!まだ拭いてないってば〜!」
「あんなエッチな姿見たら我慢なんて無理だよ!チンコがウンチまみれになっても良いからこのまま中に出させて!」
「もう出ないんじゃなかったのぉ!?」
「お姉ちゃんがウンチしてるの見たら元気になっちゃったんだからしょうがないよ!中に出さなきゃ終われないよ!」
空になったお尻の中にまた射精して染み込ませる。
チンコ抜いたらベッタリとウンチが付いてた。
姉がお尻の穴を拭いた後に僕のチンコも拭いてくれた。

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