中学に入学すると、オレ達は未来と同じ部活、同じ委員会に入った。 委員会は、美化委員会。 未来先輩と一緒に、毎朝、花壇の草むしり、水やりなどをした。 部活は、陸上部。男女混合だった。 未来先輩の制服姿は圧巻だった。 委員会でも、部活でも、オレ達は未来先輩の顔を立て、未来先輩には絶対服従だった。
ここはどこ? 親友のあっこに誘われて着いた所がここ 個人の持ち物の島だって 朝と夕方に船が来る、乗せてくれればそれで帰れる 食べ物飲み物はいっぱいあって不自由は無い テントみたいなのがあってそこでは日焼けしないでいられる でもみな結構焼いているようです。 ここは、ちょっと変 ちょっとじゃないかあ・・・ 海岸だもんね、砂浜だもんね、泳ぐんだもんね でも、でも・・・ 水着を着ている人は・・いない...
俺はT子と手を繋ぎ耳元で・・・ 俺「もっと自分を解放しなさい。もっと感じなさい・・・もっと・もっと・もっと・・・そういいよ それでいい もっと もっと 自分を抑えなくていいの 身体を柔らかくして自然に逝きなさい。T子綺麗だよ。」 と、小さな声で優しく囁き続けた。 催眠効果+洗脳効果からトランス状態になったT子は・・・ 普段のようにオーガズムを必死で求める顔でなく、自然で優しく解放された美...
この日は、T子の実家の高級車(身バレしないために車種は伏せる)を俺が運転して、ラブホテルに 向かう。 A「凄い車ですね~。いつも、身なりもきちっとされていて、Yさんは何か事業をなされてるのですか。」 俺「ま~、そういうことにしておきますか。」 服はT子がT子の服装に似合うものを見たてて買ってくれる。勿論保管はT子宅でしている。 まさか、教師とは考えられないだろう。身バレしないには、お互い深く...
電話が終わると T「やだ~~、電話してるときに、あんなことするの。」 と言いながら、俺のチンポを掴んでしゃぶり始める。 俺「あんなことされてる方が高まってくるんだろ。」 T子「もう、入れて。我慢出来ない。」 俺「電話しながら触られて感じたんだろ。」 T子「・・・うん 感じた・・・疼いてる。だから ね~ Yさんが 今 ほ・し・い の」 俺「次回はチンポ挿入したままで電話しなさい。」 T子「え~...
俺「いくら結婚してると言っても、昔の君や俺みたいに夫婦仲がいいとは限らないだろ。」 T子「好きだった人の家庭壊すのは嫌。幸せでいて欲しい。」 俺「でも、一回限りだけでなら。 ずっと憧れてた人に、お試しに抱かれるのは?」 T子「え~っ、ダメだよ。そんな不道徳なこと。そんなことはしてはいけないこと。」 俺「今のヨシキの情報 フェイスブックなんかにあるかも。調べようよ。」 T子「ダメだってば。」 ...
俺「でも、好きな男2人に入れ替わり立ち替わり、チンポ交代されて愛されるのって、日本中でT子ぐらい。 すっごく愛されてるだろ。そんなイヤらしいセックスが好きな先生なんて、日本中探してもいないだろな。」 T子「・・・いやだ、そんな言われかた。それに、抱かれたのは、本当のヨシキさんじゃないよ。」 俺「本物のヨシキに抱かれたい?」 T子「え~~っ。考えたことないよ。」 俺「俺と一緒のところで、本物の...
その後、、でコンビニで買ったオニギリを3人頬張る。 燃料投下しないとな。 けっこう和気逢い愛あいあいとと食べた。 女はオーガズムを与えてくれた男には特に心を許し 機嫌も良くなるものだ。 その後、3Pではない一対一のガチンコセックス。 オニギリ頬ばって、直ぐセックス再開なんて、まさに性欲まみれの3人で、色気も何もない快楽追及の動 物でしかない。3人とも狂った性獣そのものじゃないか俺は思った。 ...