俺は、毎日、毎晩、母を犯している。 寝室には、ビデオカメラが設置してあり、毎晩、俺とのセックスや、他の男に抱かれる母を撮影していた。 母を調教してもう三年、今でも母は時々、抵抗したり拒否したりする。 だが、俺は母の秘密を握っている。 と、言うより母の秘密をあえて作り、それをネタに脅して調教をしていた。
昨年の4月に中途で東北大学卒の美女が情報システム部に入社した。 「凄い美人が情シスに居るんですよ!」 当時、新卒一年目だった健太が研修で一緒だったとかで最初に熱を上げた。 「へえ。そんなに美人なんだ。じゃあ顔を拝んでやろうじゃないか」 会社にもよるだろうが、いわゆる社内SEと言われる職種は当社では雑用係りのようなものだ。 村松は健太が惚れ込んだエリート女に営業との力関係を見せつけてやることに...
ZERRY藤尾
まれお
空想
ごさいじ
時代は昭和だった。 俺はある地方の町で生まれ育った。 その町の産業は、 ほとんど全てと言っていいほど世界的企業であるT社に依存していた。 T社の子会社や孫会社、そのまた子会社・・・その取引先・・・ それらのどこかに身内の誰かが必ず所属している。 そんな町の町立小学校の3年生の時、 俺は初恋をした。 相手は小夜ちゃんといって、元気が良くて誰からも好かれる美少女だった。 クラスが常に小夜ちゃんを...
綾香を変態露出狂にしたのは、中学3年の12月でした。 クラスの不良だった女2人に。 突然でした。 知らない間に恨みを買っていたのです。 一人の方が気に入っていた男子が綾香の事を好きだって。 冬休み前の、体育館裏に呼び出されたの。 ? 今頃何の用?今まで話した事も無いのに? 二人は、階段に座って待っていました。 どうしたの?何かあったの? 関係ねぇだろっ! イキナリビンタ。 いたっ!なっ、なに...
序章 私と夫との出会いは、運命的なものでもロマンチックなものでもなく ごくありふれたお見合いのようなものだった。 高校を卒業後、私はテ●●スタッフという派遣会社に登録し 秘書検定にチャレンジしたり、様々な研修なども積極的に受講して ある企業の総合受付スタッフとして勤務していた。 受付、、会社の顔とも言うべきこの仕事に私は誇りと責任を持って取り組んでいた。 そんなある日、昼食休憩から戻ってきた...
今日は1日のんびり公園を散策 可愛いい女の子がいたらナンパしようかと思って。 ちょっと海辺の公園までいってみると、まぁ広い公園発見! サッカー場・野球場・遊具とあるが、真夏の昼間とあってかほとんど人がいない。 暑い! 奥の方まで足を運ぶとテニスコートが見えてきた。 2人の女子高生がラリーしてる!…かと思いきや? スマホに向かって何やら話し込んでるみたい。 最近流行りのTikTokerってやつ...
息子の通う保育園に滅多にお目にかかれないような美人保育士さんが居る。 名前は由香里先生だ。 その清楚な美貌はいつもお父さん連中から憧れと欲望の視線を一身に浴びていた。 女遊びなどしたこともない純情青年の俺なんて、ちょっと話すだけでも顔が赤くなり緊張から汗がダラダラと出るほどの美貌だ。 だが、その性格は清純派女優にも劣らない上品な顔立ちからは想像もできないほど男っぽい。 アヒル組クラスの保育士...