「じゃあちょっと行ってくるから留守番お願いね、誰か来ても玄関開けなくて良いわよ」
「はーい、行ってらっしゃい」
祖父が倒れたそうで両親が病院にお見舞いに行った。
僕と妹は留守番を頼まれて家に残る。
玄関から見送った後は鍵を掛けて車の走り去る音を聞く。
「行った？」
「もう音が聞こえないから行ったね」
「じゃあSEXしよ！夕方まで帰って来ないんだからいっぱいSEXできるよ」
「親が居なくなると毎回SEXしてるじゃないか」
「だってこんな時しかSEXできないもん！」
「しょーがねーな」
「今日はリビングでやろうよ！いつも私かお兄ちゃんの部屋だから違う場所でやりたい！」
「窓開けて換気すれば大丈夫かな？」
急かす妹に引っ張られてリビングに移動。
カーテン全開なのに服を脱ぎ始める妹。
「ちょっと待った！カーテン閉めないと近所の人に見られるだろ」
「偶にはカーテン閉めないでやろうよ、いつも薄暗い部屋なんだから」
「見られたらどうすんだよ」
「その方がドキドキするでしょ？きっと気持ち良いよ」
さっさと全裸になった妹に僕も服を脱がされた。
「えへへ〜、お兄ちゃんと昼間からリビングで裸でSEX出来るなんて最高！」
「見られないか気になってしょーがないよ」
「見られたら見られたで良いじゃん！気にしないでシックスナインしよ！」
妹は舐め合うの好きなんだよな…。
リビングのど真ん中で妹とシックスナインで舐め合う。
「居ない間に子供達がこんな事してるなんて思いもしないよね？」
「当たり前だ、留守の間にもしかしてSEXしてるんじゃ…なんて考える親はいないだろ」
「だよね〜、でも私にSEX教えたのはお兄ちゃんなんだからね？初めてで痛かったのに毎日私を犯して中出しするんだから…」
「だからこうしてお前がやりたい時に必ず相手してるだろ？」
「もし断ったらお兄ちゃんに犯されたってチクるんだから」
「あの時は悪かったよ、お前とSEXしたくて我慢できなかったんだ」
「でも今は私の方がSEXにハマっちゃってんだよねぇ…お兄ちゃんのチンポの気持ち良さ知ったらやめられなくなっちゃった」
「俺よりタフだから大変だよ」
「7回くらいできるようになってよ」
「男は女と違ってそう何度も出せないの！」
「10回くらい出せるようになれば良いのに」
「死ぬわ！」
絶倫に変貌した妹おかげで僕も5回までなら続けてできるようになったけど、それが限界でそれ以上やるなら数時間は休まないと何しても勃たない。
妹はそれが不満らしいけど出来ないものは出来ないから諦めてもらう。
舐め合いで準備が整ったから挿入するんだけど、座位で始めてそのまま抱えて立って家中を歩いてくれた頼まれた。
「SEXしながら歩き回るのか？」
「そう、全部の部屋まわってほしい」
「なんでそんなこと…」
「私とお兄ちゃんが家中でSEXしたよ〜って思い出になるでしょ？それに親が知らなくてもそこでお兄ちゃんとSEXしたな〜って考えたら興奮するから」
「変態だな」
「お兄ちゃんも想像してみてよ、私達がSEXした場所にお父さんとお母さんが居たら思い出して興奮しない？するでしょ？」
言われて想像したら確かに興奮するかも…。
「何となく言ってる意味が解った」
「ね？だから歩き回って欲しいの」
かなり体力使うけどリクエストに応えて妹を抱きかかえてSEXしながら家中を歩き回った。
「ここは親の寝室だぞ？」
「うん、お父さんもお母さんもSEXする場所で私達もSEXするの興奮するでしょ？ベッドに匂い付けるのはやりすぎだけどやったって思い出は残したいの」
両親の寝室に入って全力で腰を振った。
「来たついでにここで中出ししてやる！」
「ああん！お兄ちゃん解ってるぅ！」
ドクドクと妹の中に注いで、また腰を振りながら寝室から出て続きで歩き回る。
「これで全部の部屋を回ったかな？」
「ベランダがまだだよ」
「外じゃねーか」
「お母さんが洗濯物干すでしょ？そこでも私達SEXしたんだって思えるから行ってよ」
ベランダに出るのは勇気が要るけど、どうしてもやってほしいと願われて覚悟を決めてベランダに出た。
「ちょっと肌寒いね、でも外でSEXするの気持ち良いね」
僕に抱きついたままキスしてくる。
前が見えなくなるから下手に歩けなくて部屋の中に戻れない。
このままSEX続けてまた中出ししろって意味だと理解した。
絶対に近所の誰かに見られてると思うけど、妹のリクエストだから応えないといけない。
外で中出しまでやっちゃった。
「誰かに見てもらえたかな？」
「絶対見てた人居るだろ…」
「ここに来るたびにオマンコ濡れちゃうかも」
「もう部屋に入って良いか？」
「良いけど最後は庭だよ？」
「そこまでやるか！？」
「家の中は全部回ったからあとは庭も制覇しないと中途半端でしょ？」
真っ昼間から庭に出てSEXする兄妹って噂になったら大変だと解ってるのか？
絶対に解ってないだろ…。
ゆっくり階段を降りてリビングまで戻ってきたけど妹の意思は変わらず、早く庭に出てくれと急かす。
窓を開けて恐る恐る一歩踏み出した。
やっちゃった…全裸で妹とSEXしながら庭に出てしまった。
妹の指示に従って庭のど真ん中まで行く。
「ここで私に中出しするまで続けて」
ベランダで出したばかりだから次に出るまで少し時間がかかる。
つまりそれだけ長く庭でSEXしてなきゃならないわけで…見られる可能性大！
妹は抱きついたまま離れるつもりが無いようで、諦めて思い切り腰を振った。
しっかり喘ぐから近所の人に聞かれてるだろうな。
破滅一直線な気がするなか、キッチリと妹に中出しした。
「ふう…もう5回出したからそろそろ休憩させてくれよ」
「まだ家に入らないで、ここでフェラさせて」
まだ家の中に戻るのを許してもらえず、外でフェラチオされる。
ここまで変態に仕込んだ覚えは無いから、妹の元々の性癖なんだろうね。
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