「あいつも結婚!?何で私は相手も見つからないのに周りはどんどん結婚していくのよ!」 たぶんその妬み根性のせいじゃないかな?とは口が裂けても言えない。 「うう…このまま私は処女のまま死ぬのね…そんなの嫌だー!」 姉ちゃんが処女ってのが一番ビックリした。 「こうなったら誰でも良いから結婚して…SEXしてくれるだけでも良い!」 泣いたと思ったら今度はユラリ…と立ち上がって幽鬼のような表情で周りを見...
夜中に息苦しくて目が覚めたんだけど…何故か姉さんが全裸で僕の顔を跨いでオマンコを口に押し付けてた。 姉さんは腰を前後に動かして口と鼻にオマンコを擦り付けてくる。 僕と目が合ってるのにやめようとしないんだ。 「うふ…うふふふ…」 妖艶な微笑みを浮かべて小さく笑い声を漏らしてる。 僕の口も鼻もヌルヌルとしたオマンコ汁でベチョベチョ。 「舐めてよ…お姉ちゃんのオマンコ…舌入れて良いから…」 今まで...
赤本アカモト
来夏色
U羅漢
はいとく先生
近親相姦話や姉弟のSEXで検索したらここのサイトにぶつかり来てみました。 読んでいるうちに、こんなにも姉弟、兄妹の相姦があることを知りました。実話もあるようですし、どうみても作った話と思えるような話もあって読んでいるうちに、俺と姉ちゃんの現実話を告白してもいいかなと思った。初投稿です。 興味があれば読んでください。文章下手くそだけどそこは勘弁してください。 実は半年ほど前の年末にバツイチの姉...
クラスの女子に告白したらOKしてもらえて、その場の夜にウッキウキで母さんに報告したんだ。 そしたら母さんから父さん、そして姉さんに話が回ったみたい。 幸せな気分で寝てたら彼女がフェラチオしてくれてる夢を見て、徐々に意識が覚醒していく途中で射精しちゃった。 無精した!パンツが汚れた!と、完全に目が覚めて上半身を起こしたら布団が不自然に盛り上がってる。 しかもまだフェラチオされてるような感覚でチ...
寝苦しさで目が覚めると手足が動かせない。 よく見るとベッドに拘束されてるようだ。 更には下半身がスースーしてチンポを這い回る何かがあると気付く。 顔を上げて下を見ると妹二人がチンポを舐めてた。 「あー、起きちゃったよ」 「動けないんだから気にしないで続けよう」 妹は双子なので薄暗い部屋の中だと区別がつきにくい。 あらゆる方向からチンポを舐められて二人の舌がチンポに絡み付くように這い回る。 「...
普通の性欲なら彼氏やセフレを何人も作ってやりまくれば良いんだろうけど、姉さんの性欲は男を犯して犯して犯し尽くすまで止まらないらしい。 それも普通のSEXではなく、ペニバン付けて男のアナルを壊す勢いで犯すんだって。 歴代彼氏全員のアナルを犯して開発して、そっちの道に進んだ彼氏が何人もいるから本物だよ。 そんな姉さんは遂に弟の俺にまで目を付けた。 「大丈夫、最初は皆怖がるけど目覚めたらやみつきに...
「外は変な女が多いから家に居れば良いのよ」 義務教育は受けさせてもらったけど高校は進学させてもらえず、ずっと手枷を付けられて部屋に監禁され続けてた。 「オシッコ?じゃあ口開けるからお母さんの口にしなさい」 「ウンチ?この洗面器にしなさい」 「そろそろ出さないと溜まってるでしょう?お母さんとSEXしましょうね」 「ご飯よ、お母さんが口移しで食べさせてあげる」 「暑くて汗かいたでしょう?舐めて綺...
敏感すぎるチンポは2分と保たずにザーメンを吐き出してしまう。 そんな早漏チンポを昔から玩具代わりにして遊んでた姉さんのおかげで回復力だけは誰にも負けないくらい増した。 「今日は何回出せるかな〜?昨日が8回だから10回目標で頑張れ!」 手足を縛られて猿轡もかまされ、床に転がされた俺は姉さんにパンツまで脱がされて下半身丸出しになる。 唾をチンポに垂らされて鬼激しい手コキで即射精。 「今日は1回目...